2月の節分、立春ももとうに過ぎまして、少しずつ暖かくなってきました。しかしながら、まだまだ寒い季節真っ只中ですので、屋外のメダカやドジョウなどの水棲生物や屋外のカブトムシ、オオクワガタなどの昆虫たちは冬眠中です。そうなると自然に屋内の熱帯魚飼育に熱が入ることになります。冬でもヒーターをいう便利な文明の機器で暖かい水を供給できることもあって、熱帯魚たちは元気に泳ぎ廻っております。

冬の間は、そんな熱帯魚を見て癒しとしておりますが、本日、屋内飼育をしているオオクワガタの菌糸ビンをふと見ますと、キノコがびっしりと生えているではありませんか。何のキノコなのか?さっぱりわかりませんが、そのままにしておくと胞子が部屋の中に充満して、湿気のある場所に付着でもしたら、あちらこちらにキノコが生えてしまいますので、早速刈り取ることにしました。それにしても屋内といえども冬ですので夏前の桶化は勿論、オオクワガタの幼虫が菌糸を元気よく食べて菌糸が減っていっているといった動きはありませんので、完全にノーマーク状態でした。

さっそく刈り取ろうと思い準備をしていますと、家族に『毒キノコ採るの!外でやって!!』『胞子が飛んでコロナウィルスみたいに吸い込んだらどうするの!!!』と言われてしまいました。動物や魚、昆虫には理解のある家族でしたが、流石に気持ち悪かったのか、かなりの嫌がりようでした。日がすでに沈んでおりましたが、外での作業になりました。

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部屋の片隅に置いてある菌糸ビンです。キノコはびっしりと生えております。キノコに押し出されて蓋が開いておりました。
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外(ベランダ)に持ち出して、ライトを点けての作業です。
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なかなかの大きさのキノコです。種類は何でしょうか?
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キノコを刈り取ります。
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キノコが蓋にもこびりついているので取り除きます。
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蓋をとってもキノコがびっしりと生えていましたので取り除きます。
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菌糸ビンの菌糸との違いが見た目でわかりませんが、表面を掬うようにとりますとキノコの菌糸だけ取り除けます。
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こちらは先ほどより、びっしりとキノコが生えています。
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こちらもキノコを取り除きます。
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まったくキノコが生えていない菌糸ビンもあります。
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キノコを取り除きましたので部屋に戻します。今日はまだ暖かい日でよかったです。
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◆最後に
菌糸ビンに生えていたキノコはヒラタケの模様です。”模様”というのは、本当にヒラタケかは、はっきりしていませんので、食べてみないとわかりません。でも食べれないです。

分類:ヒラタケ科ヒラタケ属

学名:Pleurotus ostreatus
和名:ヒラタケ(平茸/ひらたけ)
英名:Oyster mushroom
仏名:Pleurotus ostreatus
別名:カンタケ
説明:
ヒラタケは名前の通りカサが平たいきのこで、世界中の温帯の広葉樹の枯れ木などに生えています。軸が短くカサは5~10cmほどに開き、重なり合っているのが特徴です。世界各地で食用とされています。



※最後に
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