クレソンにアブラムシが増えてきた。今年始めたこのクレソンにくっついていたと思われる。
ビオトープでアブラムシが発生した場合、駆除が大変だ。スプレー式の駆除剤は散布できない。水面に落ちて生体に影響を与えてしまうからだ。

以前にアブラムシが発生した時にてんとう虫を試してみたが、まず探すとなると意外に見つからない。成虫はすぐに飛んで行ってしまうので対象外だ。。幼虫で見つけてもタイミングが少しでも遅いとすぐに蛹になってしまう。水栽培なので錠剤もまくこともできない。


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さて、どうしようか?放っておいてもいいのだが、ドワーフフロッグビットもあり、ナスもあり、アブラムシは他の植物に飛んで行ってあっという間に増えていくし、大量にいるとさすがに見た目が悪い。よ~く考えた結果、シンプルで単純な方法をとることにした。駆除剤をひたすら『塗る』ということだ。

まず駆除剤『オルトラン』と絵具の筆を用意する。駆除剤『オルトラン』を容器に入れて、水を入れて希釈してから筆につける。そして一つ一つの茎に丁寧に塗っていく。アブラムシは茎の上のほうに沢山いるので茎の上のほうから下に向けて塗っていく。葉についているアブラムシも駆除剤を塗っていく。葉の場合は表だけでは駄目だ。葉の裏に沢山のアブラムシが取り付いているので葉の端をもって裏を塗っていく。

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注意したいのはビオトープの水の中に入らないように慎重に塗っていかなければならない。アブラムシが筆に沢山ついても気にしないでひらすら塗り続ける。
1回では完全に撃退できない。2回、3回と塗り続けることで撃退していく。

とても手間な方法だが、かなりの効果がありアブラムシを完全に撃退できる。とにかく根気に何度も塗り続けることだ。

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クレソンにとりついている大量のアブラムシたち。
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駆除剤『オルトラン』と絵具の筆を用意する。
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駆除剤を入れる。
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筆に浸ける。
【2017/06/04追記】200~300倍に希釈してから筆につける。写真はないので注意!
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一つ一つの茎、葉の表裏に塗る。
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※最後に

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