オオクワガタを2015年の夏から飼育している。デパートでふと立ち止まって見るとオオクワガが売られていた。3,000円ぐらいの記憶であるが、私が少年時代の頃は『黒いダイヤ』なんて呼ばれており、30万円のオオクワガタが売られているところを目撃したこともあった。その頃はカブトムシに夢中(大人になった今も夢中)であったので価格にはビックリしたが、あまり興味もなかったし、漠然とだがクワガタの飼育は難しそうだな!と思い、カブトムシ一本であった。


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このオオクワガタが安くなっていたことにとにかく驚いたし、虫かごに入って売られていることもビックリした。そこでは購入しなかったのだが、帰ってからネットで飼育の仕方を調べてみて、やはりカブトムシよりは難しい感じではあるが、大人になった今なら知識もあるし飼育設備を買える小金もあるので出来そうだということで購入してみた。2015年の出来事だ。

その年から屋外で夏を越したオオクワガタの成虫は無事越冬できている。メス1匹(つがいのオスは2015年夏に脱走してしまった!)は2度の越冬をしている。2016年から飼育しているオス2匹、メス1匹もうまく越冬できて元気に生きている。

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また、その間クヌギの産卵木に産卵して孵化した4匹の幼虫は今年に成虫になるだろうからまた増える。子孫を増やすのも意外と簡単であることがわかった。クヌギかコナラの産卵木を購入して一晩水に浸したものを皮をむいてセットするだけだ。

産卵木にメスが傷をつけるので産卵したことも判る。この産卵木を割って幼虫を取り出す。この幼虫は菌糸ビンと呼ばれる餌容器を購入して穴をあけて入れておけば幼虫は潜っていき自然と大きくなっていく。

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成虫は暖かくなった4月には活動を開始してマットから出てきている気配はあったのだが、本日夜に飼育ケースを見てみたらオスが2匹でているところを発見した。はたして今年もメスと交尾して産卵して子孫を増やせるか。

オス2匹がゼリーを食べているところを邪魔してしまいました。
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※最後に

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