ベランダビオトープで一番楽しい時間帯は夜に観察することだ。

何故かというと昼間物陰や水草に隠れていた生き物たちが水面まで上がってきて、水草の上や鉢の上でのんびり休んでいる姿にに出会えたりする。昼間というとトリミングや足し水などの世話をしており、あまりじっくり眺められるわけではない。


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出会うとうれしい生き物は、やはりメダカやミナミヌマエビ、タニシなどの小さな子供たちである。メダカは基本的には産卵した卵を採取して別の容器に隔離しているが、採卵せずに残った卵から孵化した稚魚に出会うとうれしい。ミナミヌマエビやタニシの子供たちも夜になると水面に生えたマツモにつかまっている姿をみることができる。

また、夜に観察するのは水の汚れも確認できることの利点がある。ライトで照らすと餌のあげすぎだと思うが水が白濁していることがある。そのような場合は翌日の餌やりを控えたりする。餌やりを控えるとその夜には水が透明になっている。

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しかしながらなんといっても夜に観察する一番の理由は『涼しい』からだ。我が家は海から近いこともあり、夜は風が吹いてとても涼しい。この風が逆に植物の生育を遅くする。春先は特に冷たい為、なかなか越冬した植物の芽が大きくならない。ただ人間様にとっては涼しくて気持ちがいいし、ベランダなので蚊などの虫もあまりいないので、ついつい長居してしまう。

時間を忘れてしまい室内から『ごはんできたよ!』『お風呂わいたよ!』なんて呼ばれることがある。

ヒドジョウとメダカが寄り添うところを撮影。
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沈めている抽水植物の植木鉢にも上がってくるヒドジョウ。
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夜になると、シマドジョウも姿を見せてくれる。近くにきても逃げない。
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カワバタモロコ、キンフナか透明鱗フナかな?
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ミナミヌマエビもいっぱいでてきます。
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ミシシピィニオイガメ(2歳)。
自分の年齢からすると、最初で最後のカメさん。
夜型につき夜に餌をあげるとモリモリ食べる。
ミシシピィニオイガメは大きくなっても12~3センチであるし人懐っこいので可愛い。しかしザリガニと同様、水が汚れるので水替えを頻繁に行わなくてはならない。
自分は、このカメより長生きして最後まで面倒みます(世話する人がいなくなるし)。
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※最後に

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