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※2021.11.23更新(過剰広告カット)

関東も梅雨になりました。蒸し暑いですね。マスクでの通勤がとてもつらいです。道路では外してソーシャルディタンスを守って歩いて建物の中に入る前にマスクをつけています。

さて、冬から春を通り越して育てていたサラダビーツを収穫しましたので、今年は何を植えようかと思いました。例年ならトマトを植えるのですが、サラダビーツを植えてうまくいきましたので、趣向を変えて、ハーブを植えることにしました。

ハーブは草、あるいは野草、草木を意味するラテン語herba(ヘルパ)を語源です。この語源がいろいろな地方で変化して英語のherb(ハーブ)となり、日本に伝わりました。。

我が家で植えるハーブは家族に選んでもらいました。私は特に植えたいものがなかったからです。選んでもらいましたのは、イタリアンパセリ、ペパーミント、バジルの3種類です。

今シーズンは、この3種類と思いましたが、どうしてもトマトも植えたくなりまして、トマトも植えることにしました。

種類は、ミニトマト レジナでして、観賞・鉢栽培専用のミニトマトです。草丈は15~20cmと小さく、支柱が不要な種です。赤橙色のかわいらしい実がたくさんつくそうです。


今回植える3種類のハーブです。
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イタリアンパセリのタネです。
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ペパーミントのタネです。とても小粒ですね。
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バジルのタネです。
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ハーブを植えたプランターです。左は昨年から越冬したナスです。こちらも育ててみようと思います。
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トマトを植えた7号の鉢です。
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※最後に
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