春になり桜も咲いて散り、新緑の季節を迎えております。ビオトープもメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシなどが水面に出てきて、楽しむ季節になりましたが、我が家のビオトープは春の水替えをしておりませんでした。なかなか休日に空きがないからです。

しかしながら、ようやく時間を持つことができましたので、遅くなりましたが、ビオトープ容器の水替え、水草の植え替えを行っていきます。本日はチョウセンブナのいる長細い容器を行います。


<目次>
1.容器の概要
2.水替え・植え替えの結果

1.容器の概要
【水生植物】ナガバオモダカ、アサザ

【水棲生物】チョウセンブナ、マドジョウ、レッドラムズホーン


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冬の間に水が富栄養化して、藻まみれになっております。
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アサザの葉の下で日向ぼっこをしているチョウセンブナです。アサザもかなり新しい葉が生えてきております。
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ナガバオモダカです。こちらは藻が物凄いことになっておりまして、ヘドロ化しているようです。それでもチョウセンブナやマドジョウは生きているでしょう。とても生命力の強い種なのです。
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飼育水を手で排水するのは大変ですので、ここでは兵器に頼ります。灯油の自動停止乾電池式ポンプです。これを使用して容器の中の大量の水を一気に排水します。もちろん、灯油で使用したことはありません。
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あっという間に容器の水が排水されていきます。泥を吸い込むと排水が鈍くなりますが、そうなったら左右に振り、泥を落としながら排水を行います。
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あっという間に排水が終わりました。藻とヘドロで底は物凄いことになっております。
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アサザを植木鉢ごと取り出します。藻が凄くてヌルヌルしております。
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ナガバオモダカを植木鉢ごと取り出します。こちらはナガバオモダカが藻で覆われています。
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水生植物を取り出したら、容器の底に置いてある流木を取り出します。流木自体が層が厚くなったヘドロの中に埋もれています。
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唯一、見つかったレッドラムズホーンです。昨年、増えたレッドラムズホーンを沢山入れたはずですが、この春の生き残りは、この1匹だけでした。
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マドジョウを発見しました。で、でかい!12~3cmはあるんではないでしょうか。体も丸々と太っております。全5匹とも越冬してくれました。
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主役のチョウセンブナです。全7匹とも越冬してくれました。
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容器をよく洗います。ヘドロや藻を洗い流していきます。この容器にはヒメタニシを入れませんので、藻もある程度洗い流します。
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アサザとナガバオモダカを植え替えます。
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アサザは1株だけを残して、後は捨ててしまいます。
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ナガバオモダカは植木鉢から、なかなか抜けません。かなり力を入れて引っ張って、ようやく抜けましたが、やはり根だらけになっておりました。
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ナガバオモダカも1株を残して、後は捨ててしまいます。
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チョウセンブナ、マドジョウに、アサザ、ナガバオモダカを退避容器に入れておきます。実は今回は、そのまま水の入れ替え、水生植物の入れ替えを行いません。レイアウト変更をしますので、そのまま飼育水まで入れてしまうと、重たくて動かせないので、今回はこのままで終了です。
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2.水替え・植え替えの結果
【水生植物】水生植物は枯れずに全て元気に新しい芽が生えておりました。

・ナガバオモダカ ・・・生存
・アサザ ・・・生存
・アナカリス ・・・生存

【水棲生物】チョウセンブナ、マドジョウは全て生きておりました。レッドラムズホーンは沢山入れておりましたが、一冬超えると1匹しか残っておりませんでした。水質汚染か、肉食傾向の強いチョウセンブナやマドジョウに食べられてしまったのか。ちょっとわかりません。

・チョウセンブナ ・・・7匹
・マドジョウ ・・・5匹
・レッドラムズホーン ・・・1匹



後編に続きます..。



※最後に
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