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◆ベランダビオトープの立ち上げ

ビオトープ(しっかりとした理論をお持ちの方はアクアリウムと言う)を、かれこれ7年目を迎えた。

始めたきっかけは、現在のマンションに引っ越したのだが、以前のマンションから持ってきたカブトムシの飼育ケースに大量にコバエが発生してしまい大惨事になったからだ。カブトムシは飼育禁止となった(現在は復活)。


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何かこれに変わるものないか?インターネットを探していると『ビオトープ』なるものの言葉を発見!!!

プログを漁るように見ると、本格的なものは庭など広い土地がないと立ち上げられないが、いわゆるベランダビオトープと呼ばれるものは昔、子供時分にやっていた飼育と変わらないではないか!これなら特別に知識を覚えなくても見よう見まねでいける!

とにかく、虫が湧かない(メダカを投入しない蚊が湧くが)、飼育手間がかからない。一週間程度、長期で家を空けていても大丈夫といい事だらけに思えた。実はこれが大きな間違いであったのだが、かくして『ベランダビオトープ』を立ちあげた。

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◆迷走するビオトープ
子供時分の知識で見よう見まねで始めたベランダビオトープであったが、どこかのプログに『好きなものを揃えればいい!』と書いてあった。

王道のメダカやヒメタニシ、ミナミヌマエビの生体に加えて、ヒメスイレン、アサザ、コガマとこちらも初心者にオススメの植物と、好きなもの一つの容器に投入した。

まず植物が生え放題の制御不能となった。またメダカなども放置しておけば勝手に増えていくと思いほったらかしにした。

水替えもコケ除去薬を投入した結果、翌日にはミナミヌマエビが全滅していたこともあった。生体があっという間に死んでいき、生体が死んでは買い足し、死んでは買い足しの繰り返しであった。

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◆過酷?なベランダ環境
我がベランダは南西に位置している。またベランダ自体は2メートル強の幅がある為、突き出た感じになっている。

これにより日が当たり始める時刻が5月だと昼の12時ぐらいになる。また南西に位置することにより、日差しがかなり強い(西日ってやつ)。

もうひとつの問題が、マンション自体の位置も海からさほど遠くない為に強風の問題がある。

強風が吹きやすく、せっかく育った水生植物が根こそぎ倒れてしまう。いくら生命力の強い水生植物でも復活には時間がかかる。

日当たりの環境は、テーブルに乗せたり、できるだけ日が当たる場所に置く。

ただし西日の対策ができてないない。葉焼けが起きる場合がある。強風の対策は、根の強い植物を植えて、重たく倒れない鉢に植えるなどしている。

この環境で生きていける水生植物を見つけるに、いろいろ植えて試してみた。

弱いものはあっという間に枯れてしまった。近年になってようやく我が家の環境でも生きていける水生植物が選抜できた感じがする。

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◆小さい容器の飼育で迷走
当初、容器はひとつであったが慣れてくると、いろいろ育てたいと思い、生体や水生植物買い足して育てた。

ただ容器が問題で、小さい鉢カバーなどを代用した結果、水量が少ないので生体が暑さ寒さに耐えきれずに死んでいった。

また長期間、家を空けたことにより水がなくなってしまいという大失態もあった。現在は小さい容器はやめて大きな容器で育てている。

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◆大きい魚など一緒に過密飼育で迷走
メダカを飼っていると、金魚やフナなどの大きな魚を一緒に飼いたいと思い、一緒の容器に入れてしまった。

やはり金魚が大きすぎて、小さいメダカが徐々に弱って死んでいき金魚だけが生き残るという事態になった。

それだけではなく、いろいろな生体が泳いでいるといった賑やかな状態を楽しみたい為にいろいろな種類の生体を一緒に入れてしまった。

これも結局のところ、生存競争の原理で生命力の強いわずかな生体が残るのみと寂しいビオトープとなった。



※最後に

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