台風21号が通過している。今年の台風は経路が西日本以南ばかりであり、お住いの方は本当にお気の毒である。浸水や建物の被害はすでにかなりである模様(ニュースはまだまともに見ていません、すいません)だが、人に被害がないことを祈るばかりである。

さて、ビオトープに話を戻すと、こちらにも台風の余波で強風が吹き荒れている。今年一番の強風なのである。

台風情報2018年9月4日 17時50分現在
 ・台風21号は小松市付近を北北東に移動中
 ・速さ65km/h中心気圧970hPa最大風速中心付近で35m/s

物凄い強風が吹いている。風向、風速(m/s)は南風14m/sである。

◆風速14m/sの気象庁の風の定義
  ・風の強さは『やや強い風』。
  ・平均風速(m/s)10以上15未満。
  ・おおよその時速は50㎞、早さの目安は一般道路の自動車。
  
・人への影響は風に向かって歩きにくくなる。傘がさせない。
  
・屋外・樹木の様子は樹木全体が揺れ始める。電線が揺れ始める。
  
・走行中の車は道路の吹き流しの角度が水平になり、高速運転中では横風に
   流される感覚を受ける。
  
・建造物は樋が揺れ始める。
  ・おおよその瞬間風速(m/s)は20。


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◆我が家の環境
   ・5階のベランダ
   ・南西に位置
   ・海から1.4キロと近くで度々強風の洗礼を受ける
   ・我が家のビオトープは抽水植物が多い為、強風でモロにダメージを受ける!
   ・日光は正午から当たる!
   ・強烈な西日が当たる!

以上のことから我が家は4月にビオトープ容器の水替え、そして水生植物の植え替えを行い、肥料をやり、間引きしたりをメンテナンスをして、日光がなかなか当たらない環境でようやく大きくなってきた水生植物、またプランターに用土を敷いて苗木を植えて肥料やり、脇芽をカットしたりと手間をかけて育ててきたガーデニングの植物が一瞬にして強風にやられてしまうのである。

植物たちは、その度に強い生命力で復活していくのであるが、上記のような環境、特に日光が当たらない環境であるので、時間がかかるのである。

今回のように事前にくるのが判る強風には以下の対策を行うのである。

 ・小さな容器は風の少ない場所に移動させる(ビオトープ)
 ・折れそうな茎は事前にカット(ビオトープ・ガーデニング)
 ・枯れた、枯れそうな葉は事前にカット(ビオトープ・ガーデニング)
 ・支柱への巻き付けを追加で行う(ガーデニング)
 ・支柱自体が倒れないようにペットボトルなどの重りをつける(ガーデニング)

以上のように対策できることはわずかである。理由としては大きい容器が動かせないこと、蓋や支柱を取り付けても、蓋自体や支柱自体に重しを付けたりと対策をしないといけないからである。


家の中に入れたり防風ネットを取り付けるなどの対策もあるが、実際には現実的ではないのである。したがって風対策を行った後は祈るしかないのである。


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※最後に
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