今週末は3連休です。本日はその1日目です。3連休なので、ビオトープや熱帯魚水槽、ガーデニングなど、やらなきいけないけどやっていない、少し手間のかかることをしようと思っておりました。最近は熱帯魚水槽の水草、特にモスと、ミクロソリウムが繁茂し、鬱蒼としてきており、我が家の小さい30cm水槽では、熱帯魚がストレスがないように泳ぐスペースを確保しないといけません。そこで本日は水草のトリミングをすることにしました。

他にも上部式ろ過機のフィルターがかなり汚れてきており、フィルターを取り出して、器具を綺麗に掃除しつつ、コリドラス・アウネウスが病気(おそらく尾ぐされ病で進行している。ゴメン!コリちゃん!m(__)m)と思われますので隔離も行います。

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我が家の30cm水槽。モスと、ミクロソリウムがかなり繁茂しています。逆にアヌビアス・ナナが元気がないです(写真では見えません)。
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特にモスはなかなかの勢いで増えており、ミクロソリウムとアヌビアス・ナナに侵食しています。一番喜んでいるのは、隠れ家が増えたエビたち(ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、レッドチェリーシュリンプ)でしょうか。
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上から見ると、水草の勢力図がはっきりと判ります。モスが勢力を伸ばしており、ミクロソリウムが次に伸びています。アヌビアス・ナナは育つのが遅い水草の為、勢力は伸ばせずに元気がありません。トリミングは全て家の中ではできませんので、本格的に寒くなる前に行なえてよかったです。
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事前に容器は3つ準備しました。バケツは水草をトリミングする場所です。カットした葉はバケツの中に入れます。プラケース容器は、トリミングが終わった水草を一旦いれておく容器です。水槽内を掃除しますので、トリミングが終了したからといってすぐに戻せないからです。もうひとつの小さなケースは、病気のコリドラス・アウネウスを隔離容器に入れるための一時的に入れてあげる容器です。
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まず最初にモスを取り出します。モスは流木に付着させているので流木ごと取り出します。取り出す時にわかったのですが、モスは勢力をかなり伸ばしていて、ミクロソリウム、アヌビアス・ナナに絡みついており、モスを取り出そうとすると、その2つの水草が一緒にくっついてきて、すべての水草が一緒にとれてしまいます。ただ今はモスだけをトリミングしたいので、モスが絡まっているところをカットして、ようやくモスだけを取り出すことができました。なかなか繁茂しており、厚さも3センチぐらいになっていると思います。
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モスを取り出して、まず最初にすることはモスにエビ(ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、レッドチェリーシュリンプ)や貝が付いていないかどうかです。実はかなり付いており、流木ごと取り出してもエビは逃げないのです。エビ、特に赤ちゃんエビがいないかどうか探します。エビがいた場合は手でとって水槽に逃がしたり、水草ごと水槽に入れてゆすいでエビを取り除きます。エビを取り除いた後は、ハサミでモスをバッサリとカットしていきます。ハサミは水草専用のハサミでなく、普通のハサミです。モスはすぐに生えてきますのでカットは大胆に行います。流木からはみ出ているモスは全てカットします。
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繁茂していたモスをカットしてすっきりした流木。
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次はミクロソリウムです。ミクロソリウムにもエビ(ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、レッドチェリーシュリンプ)や貝がついていないか最初に確認します。ミクロソリウムは葉が大きいのでエビが奥に隠れている場合は見えずらいので、とりきれない場合があります。その場合は、カットした葉と一緒にバケツに落ちますので、後で掬いだして水槽に入れてあげます。また、プラケース容器内に一旦水草を仮置きした時に、泳ぎ始めるのでこちらも後で掬いだして水槽に入れてあげます。よって、事前に準備した3つの容器はカルキを抜いております。下記の写真はミクロソリウムの中にレッドラムズホーンがいたので水槽に戻してあげました。
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ミクロソリウムもかなり繁茂しているのでカットしていきます。枯れかけた葉、葉が密集している部分を中心にカットしていきます。次に流木からはみ出ている部分をカットしていきます。ただ、ミクロソリウムはエビや貝もそうですが、魚も隠れられる水草ですので、カットはほどほどにしておきます。
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繁茂していたミクロソリウムをカットしてすっきりした流木。
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アヌビアス・ナナ。葉に穴がいっぱい空いており、元気がないです。葉も小さく少ないので、エビや貝がくっついていないがすぐにわかります。穴が空いて枯れそうな葉はカットしていきます。しかしながら、穴はほとんどの葉にあいているので、あまりカットできません。もう枯れそうな葉だけはカットしました。
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プラケース容器に一時的に入れたトリミング後の水草。
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熱帯魚水槽に枯れ葉などのゴミが底に沈んでいるのでピンセットで取り除いていきます。水草に隠れていて、なかなか観察できない生体、オトシンクルスやポルカドット・ローチ、レッドチェリーシュリンプなどが確認できました。
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モスとミクロソリウムだけでかなりの葉の量になりました。葉の中に隠れてレッドチェリーシュリンプが1匹隠れていました。掬いだして水槽に入れてあげました。
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病気のコリドラス・アウネウスを水槽から掬いだして隔離容器に入れるために一時的に退避容器に入れてあげます。
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病気のコリドラス・アウネウス。こちらは別の記事で。
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最後にトリミングした水草を再セットしてあげて完了です。
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※最後に
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