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※2021.11.22更新(過剰広告カット)

またまた、熱帯魚を購入してしまいました。バルーンブルーダイヤモンド・ラミレジィ、ゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミー、バンパイア・クラブを死なせてしまいました。熱帯魚水槽に新たな仲間をと思い、迎い入れてしまいました。


◆入れすぎで家族に怒られる
バラエティーに富んだ熱帯魚が泳いでいるのをうっとりと眺めていますと、

  家族「死んだから入れたの?」
  私「そうだよ。」
  家族「でも死んだのは3匹で、
     入れたのは4匹だよね?
     また増えてない?」
  私「..そうだね。」
  家族「水槽に魚を入れすぎると、
     狭くて水が汚れて死んじゃうよ。」
  家族「もう入れない方がいいよ。」
  私「..そうだね。」

と苦言を呈されてしまいました。








1匹目はエンドラーズ・グッピー。ペアで購入しました。通常のグッピーより丈夫でオスの尾ひれが短いので、普通のグッピーのように尾ひれをかじられることはありません。胎生で産まれた稚魚をメダカのように食べることはありません。手前がメス、奥がオスです。
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ネオン・ドワーフグラミー。その名の通り、ネオンのように光輝くようなブルーの体表にオレンジのストライプが入っていて美しさに見とれてしまいます。体長は最大7cmにもなり、我が家にいるゴールデンハニー・ドワーフグラミーと比べても一回り大きく、圧倒的な存在感です。
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バルーン・ブラックマーブルモーリー。バルーンモーリーは卵胎生メダカの仲間で、体長が4cmほどの小型の熱帯魚です。

背骨が短い突然変異の奇形を品種改良した種で、体が風船のように見えることからバルーンモーリーと名付けられました。

モーリーは品種改良がさかんな熱帯魚で、バルーンモーリー以外にも、ブラックモーリーやライヤーテールモーリーなどがいますが、原種は1匹のセイルフィンモーリーという種類です。
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※最後に
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