ビオトープの春の水替え、植え替えで2週間が経過しました。毎年春には1年間でのヘドロ化した用土の入れ替えや根が張りつめている鉢の水生植物の植え替え、また容器の掃除や水の入れ替えを行い、再び1年間、水棲生物や水生植物が元気に生きていけるように、環境を整えてあげるわけです。

この春のビオトープの水替え、植え替えでは、どうしてもリスクが発生してしまうのです。
それは水質の問題で、水は容器になった元の水を100%戻せればいいのですが、やはり1年間の汚れもあり、そのまま全ての水を戻すことはないと思います。どうしても新しい水を足して容器を一杯にするかと思いますが、その時点でバクテリアが減ってしまう為、フンやエサの食べ残しによるアンモニアや亜硝酸塩などの水棲生物にとって猛毒な物質が残ってしまうことになりますので、その環境に耐えきれずに死んでしまうこともあります。

また、コケや藻、バクテリアが少なくなってしまうことで、水棲生物にとって一時的に食料が少なくなるので、餓死で死んでしまうことがあります。

エサを与えすぎるとアンモニアが増えることになりますし、エサを与えないとエサが不足する事態になりますので、ビオトープにとっては悩ましい季節になります。バクテリアが増えてくる、この1ヶ月が耐え忍ぶ期間となり、『何とか、みんな、元気でいてくれ!』となるのですが、その願いはかなわず、ここにきて水棲生物を死なせてしまうことが多くなりました。何年やっても難しいです。


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金魚が死んでしまいました。生きてるかと思いましたが死んでおりました。
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オオタニシが死んでしまいました。これで2匹目です。他はオオタニシは元気ですが、オオタニシはやはりで死んでしまいやすいです。ちなみにヒメタニシは1匹も死んでおらず強いです。
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あちゃー。白メダカが死んでしまいました。今シーズン初めてです。やはり白メダカは弱いですね。黒メダカと緋メダカは一匹も死んでおりません。
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やはり、我が家ので弱い生体から、死なせてしまうことが多いです。春に、生き残る、死んでしまうで、大きな分かれ目になります。弱い生体には、あれこれと気を使って色々としているつもりですが、何年経っても難しいというのが現状です。ただ、1年毎に死なせてしまう生体が少なくなっているのも事実で、何とか元気で夏を迎える方法がないか、また思案していきます。



※最後に
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