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白メダカを飼育している大きな容器であるが、その中に一匹の金魚がいる。この金魚は4月に釣り堀に行った時に常連らしい釣り師の方にもらった三匹のうちの一匹だ。残りのニ匹は病気(おそらく白点病+水カビ病)に罹ってしまい死んでしまった。


本当はメダカと一緒に飼育するのはよくないらしいけど、おとなしそうなので混泳させてしまった。ただ、この金魚は、おとなしいどころか、釣り堀にいたためか、かなりの人間不信らしく容器に放した瞬間から深く潜ってでてこない。唯一見ることができたのは夜の観察でライトを照らした一瞬のみであり、それでもすぐに潜って逃げてしまう。

しかしながら今日の昼間に観察していた時に、ふっと見ると水面に浮き上がってきているではないか。最初は何かの病気かと思ったが元気そうだ。ただ急に水面に浮き上がってきたのが、ちょっと気になっている。

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※最後に
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