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※2021.11.23更新(過剰広告カット)

9月8日にカブトムシの幼虫を掘り出しました。22匹と大量の幼虫が孵化しており、いつもの年(大体10匹ぐらい)に比べるとやや多い感じでした。

あまり繁殖にこだわっておりませんので、実は22匹でも一般的(環境がよければ1匹のメスで100個は産みます)には少ない方ですが、我が家にとっては多い感じではあります。

通常の年では10匹前後ですので秋に1回マットに入れてしまうと、12月までマットを入れ替えないのですが、今回はもうすでにプラケースの表面が糞だらけになっておりました。

9月29日に入れ替えましたが、再びプラケースの表面が糞だらけになりましたので、再度マット替えをすることにしました。



全開9月29日にマット替えして1ヶ月経過したプラケースです。随分、マットの量が減った感じがします。表面も乾いておりますね。
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プラケースの表面にカブトムシの幼虫の糞があります。
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マットを掘っていきますと、早速カブトムシの幼虫が出てきました。
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やはり、このプラケースに22匹もカブトムシの幼虫が棲んでいますので、ちょっと小ぶりな感じがします。
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カブトムシの幼虫が3匹と、他にもゴロゴロと出てきます。
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カブトムシの幼虫たちです。全体的に小ぶりですが元気です。
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新しいカブトムシのマットです。プラケースにマットを全部使い切ります。
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プラケース満杯にマットを入れました。
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新しいマットにカブトムシの幼虫たちを入れてマット交換は終了す。1ヶ月後の12月にもう一度マット交換する必要があります。これで冬越しとなります。
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※最後に
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