6月7日にカブトムシの桶化とともにコバエが大量発生しました。例年通りといえば例年通りなのですが、今年は発生量が幾分多い感じがします。

毎年この時期のコバエには悩まされていましたが、これといった対策方法はなく、コバエホイホイや、ハエ捕り棒で退治といったことをしておりました。

今年はコバエ退治にかなりリスキーではありますが、キッチンペーパーに殺虫剤の溶液に浸して、マットの表面上に置くという方法をとりました。下手をすると桶化したカブトムシが死んでしまいます。

使用したコバエ退治の「チョウバエコナーズ」とチョウバエ用でして、カブトムシの容器に湧いているのは、キノコバエと思われます。

おそらく容器で発生しているのはキノコバエだと思います。殺虫剤は種類が違うと殺虫剤の効果がまったくないということも織り込み済みです。

殺虫成分を使用していないので、マット表面上に置いておけば、地中まで成分が届かいないのではないかということと、コバエの成虫に効くのはもちろんですが、問題は次に産まれてくる地中にいる幼虫(うじ虫)ですので、それが成虫になる前の幼虫にきく、ということが決め手になりました。

6月7日に殺虫剤の溶液にキッチンペーパーを浸してマットの表面に置きました。

6月9日に容器の様子を見ますとコバエは幾分減ったものの、まだ湧いてきているようです。

そこで、キッチンペーパーは完全にマットを覆っておりませんし、2枚しか敷いておりませんのでキッチンペーパーが乾いてしまっていました。

そこでキッチンペーパーをもう2枚敷いて、コバエが出てこないようにしました。

6月17日に容器の様子を見ますと、コバエが大量発生していないものの少し発生していて容器の蓋や側面にいるような状態でして、やはり効き目があまりない模様でした。

丁度「チョウバエコナーズ」がなくなりましたので、キノコバエにも効く「コバエ退治」を使用することにしました。

「コバエ退治」に変えてから、しばらく経ち容器の中を確認しましたところ、コバエは大量発生していない模様でして、なんとか抑えこめてた模様です。

その後も、コバエを完全に撃退してはいないものの、爆発的な発生を抑え込めた模様です。なんとなく、日本の「コロナ対策」と一緒な感じがします。

そして、本日、容器を見ますと、桶化したカブトムシが羽化しているのを確認できました。

◆桶化から成虫になるまでの情報
 ・幼虫は蛹(さなぎ)になる準備を始めて
  2週間以内に蛹になる。
 ・蛹になってから、3週間ほどで蛹の殻を
  破り成虫が出てくる。
 ・羽化後、体が固まるのを待って
  1週間~10日程度で地上に出てくる。

羽化後、1週間から10日で地上にでてきますので、コバエ退治にキッチンペーパーを殺虫剤の溶液に浸してマットの表面に敷いておいたのですが、カブトムシが地表に出てきた時に殺虫剤の成分で死んでしまう可能性が高いので、これも今日限りで終わりとなります。

ここからのカブトムシが地上に出てくる1週間から10日がポイントですが、コバエが発生するリスクが一番高い時期をなります。早く全てのカブトムシが地上に出てきてもらい、マットを全交換したいです。

なお、とてもリスクのあるやり方ですので、真似はしないでください。

とてもわかりずらい写真ですが羽化しています。
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殺虫剤の容器に浸したキッチンペーパーです。
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キッチンペーパーを取り除きました。
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例年なら容器の中にコバエが結構いるのですが、今年はほとんどいません。キッチンペーパーをとりますと死んでいるコバエが沢山いました。数匹程度生きているコバエもいます。
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殺虫剤の溶液が沁み込んでいると思われるマットの表面を取り除きます。このままですと地中からでてきたカブトムシに影響があると思いますので、しっかりと取り除きます。
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殺虫剤が沁み込んだマットの表面を3㎝程度取り除きました。
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※最後に
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