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トウモロコシが雄穂が咲いた。雄穂とは"ゆうずい”と読み、トウモロコシの一番上で咲いて花粉を飛ばすだそうな。これは雄花ですね。
一方、株の中腹で出る食用となる穂、まさにトウモロコシは雌穂と書いて”しずい”と読むんだそうな。いわゆる雌花ですね。また勉強になりました。
その雌穂であるが未だに1つも出てくることがなく、これは我が家特有の日当たりの悪さで1つも出てこないんだ!と思っていた。
なお、雌穂は雄穂の咲いた数日後に出てくるそうな。また、雄穂と雌穂の咲く時期が異なるかと言うと、トウモロコシは他の株の花粉で受粉するような植物だからだそうな。にゃるほど。
じゃ、数日後には雌穂がでてくるんだと思うが、なんとく嫌な予感がするのである。
しかしながら、こんなに大きく育つとは思いませんでした。日当たりのよさが必要であるし、地植えでなくプランターで育てているので、まさかこんなに大きくなるとは。
支柱がないと倒れてしまいそうですが、同じく日光を必要とするヒマワリはまったく大きく育たずにヒョロヒョロでしたので意外な気がします。
トウモロコシ。ベランダでもこんなに大きくなった。デカい!
トウモロコシの雄穂。
雌穂は全くでてきていない。今後に期待!
※最後に
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