ドジョウの飛び出し死が出てしまった。いきなり干からびて死んでいるわけではなく、まだ動いていたのを見つけて慌てて水(もちろんカルキ抜き)を入れた容器に入れたのだが、残念ながら死んでしまった。綺麗な模様のマドジョウであったので、かなりショックである。

ドジョウの飛び出しの原因は以下の通り。

◆『飛び出し死』の原因は以下の通り
  ・水温が高いか、水質が悪い
  ・同居している生き物に驚いた
  ・水面が高い
  ・突然環境が変化して驚いている

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以前にミナミヌマエビの飛び出し死について書いたが、原因はあまり変わらないのである。ただし、圧倒的に多いのは『水面が高い』ことによる飛び出し死である。ドジョウは脱走の名人なのだ。

魚の飛び出し死を防ぐ為に水位を高くもなく低くもなく、うまく加減しているのだが、屋外容器の水は直射日光や水生植物により絶えず減っていくので足し水を行わないといけない、水位を低くすると魚の生命を脅かすし、水位を高くすると今回のように事故は起こってしまう。水位を低くするようにしているのであるが、徐々に高くなってしまうのだ。『忘れたころに』というやつだ。屋内水槽であれば、蓋などして対策はとれるのであるが屋外容器では難しい。

ドジョウは腸で空気呼吸が出来るので体が湿っていれば水の外でも多少の時間は動いて生存することができるが、体が乾燥していくと二酸化炭素を体外に排出できなくなり死んでしまう。

対策は水位を低くして飛び出さないようにしてあげるしかない。


死にそうなドジョウ。この時はまだ動いていたのだが死んでしまった。
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