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ビオトープの春の水替え、植え替えが完了して、毎日楽しく観察できております。早速、ヒメダカが抱卵したので、うれしい限りです。

しかしながら写真に写っている抱卵姿は午後には産卵したらしく、卵はなくなっていたのですが、浮かべておいた産卵床には産卵しておりませんし、他にどこにもありませんでした。

メダカは卵や稚魚など口に入るものは何でもすぐに食べてしまうので、おそらく食べられてしまったのかと思います。産卵シーズン(4~10月)は、まだまだこれからですので、うまく産卵床から採取できたものは隔離容器に入れていきたいと思います。

ちなみにメダカの産卵は夜明け前より始まり、日の出の明るくなる時には終わっているのですが、我が家は、正午頃からようやく日の光があたる特殊な環境ですので、産卵が午後になるのです。


左側は抱卵しているヒメダカです。午後には卵がなくなっておりました。
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※最後に
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