昨年であるが我がマンションは大規模改修工事を行った。6ヶ月間にわたり、ベランダ、バルコニーにあるものは工事の邪魔になるので撤去し指定場所(1階の広場)に置かなくてはならない。ベランダビオを行っている者としては大きな難題に直面することになった。生体と水生植物が入っている容器、それも水が入っているのでかなり重く、これを運ぶのか?と思うだけで気が遠くなりそうであった。


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何しろ、ベランダビオをやっている人間なんて自分一人じゃないか?(結果一人だった)。
住民の皆さんは観葉植物や果樹、野菜や花がほとんどだ。我が家は生体もいるし水生植物と特殊な部類に入るし、まさか駄目とは言われないと思うが住民説明会で個別に相談可という話があったので、まずは管理人さんに相談して実際にベランダを見てもらった。
管理人さんの『人のベランダに入るのは初めて』なんてコメントはあったものの特段問題視されずに、まず我が家が最初に広場に置くことにもしていただいた。

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ただし、カメやザリガニ、カブトムシやクワガタムシ、鈴虫やコオロギといった生体は盗難防止として玄関前のスペースに置いた。ベランダの改修工事を行っている時は玄関前のスペースに玄関前の廊下を改修している時はベランダにといった具合だ。

廊下とベランダの双方を同時に改修する日程でないことは非常に助かった。いよいよ運搬となるが、さすがに日中に運ぶのは悪いことはしていないが他の住民の目もあるし、子供を寝かしつけて夜間に行った。

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しかし一人では運べない。そう、援軍がいた!妻が手伝ってくれたのだ!むしろ進んで手伝ってくれた。断っておくが妻は決して『生き物全般』が好きなわけではない、むしろ好きではない。本来なら嫌々手伝ってくれる場面だ。しかしながら、ここは妻を尊敬している部分であるが『理解力』がある。自分が好きではなくても相手の立場や気持ちをくみとってくれる。本当にありがたい。

ただし運搬方法は大変だ。二人で持って1階までなんて重くてできない。よって台車を使うわけだが玄関まで運ぶのも重いし難しい。よって通る玄関から廊下、そしてリビングと通り道に新聞をひいて、その上を台車に通してベランダ近くまできて台車に置いて1階へ。これを何往復も行った。

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暑い日、熱帯夜であった。終了時間は深夜0時を廻っていた。
その間生体を気遣う言葉はあったものの、文句や愚痴を言うことは全くなかった。
本当にどんなに感謝してもしきれない。ありがとう(涙)。

ただし、日ごろからの以下の約束を守っているからだろう。
・汚くしない。
・家にマッチしたセンスのある容器を置く(トロ船、プラ船、陶器の睡蓮鉢禁止)。
・くさい匂いを発生させない。


今後も続けよう。【続く...。】



※最後に

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