最近ようやく気が付きましたがメダカが死んでしまう時は、その兆候として体が徐々に痩せ細っていき最後に死んでしまっているようです。何度か続いているのでインターネットで『メダカ 痩せる』で調べてみると『痩せ細り病』という病気があることがわかりました。この病気の原因については残念ながらはっきりと解明されていない模様です。原因について所説がある中でプログの皆様達は知恵を絞って涙ぐましい努力で何とかこの病気を克服しようとしているようです。我が家の場合はどれが当てはまるのでしょうか?


◆痩せ細り病
名前のとおりに痩せ細っていく病気である。
エサは食べているが、何らかの原因でやせ細っていき、最後には体がペラペラになり死んでいく。

◆痩せ細り病の原因
  ・寿命説
    メダカは寿命が1~2年の生き物なので徐々に弱っていき食欲が落ちる。

  ・ストレス説
    止水域で生息している
メダカはには水流が強すぎて泳ぎ疲れる。
  ・遺伝説
    近親交配により遺伝子的に弱いメダカであった。
  ・水質汚染説
    バクテリアが機能しておらず、浄化がすすんでいない。
  ・内臓疾患説
    生まれながらに内臓疾患であり、元気なメダカではなかった。
  ・寄生虫説
    寄生虫に感染している。どんな種類でどこに寄生しているのか不明。

スポンサー広告



一番有力なのは水質汚染説でしょうか。色々な方のプログを参考させていただきましたが、どれもしっくりきません。しかしながら痩せ細り病の治療で屋外でイネを育てている容器により隔離治療していて痩せ細り病から回復している事例がありました。メダカたちは『荒木田土』をつついており、泥の中にいる微生物やミネラルを摂取しているのか?と思えるものでした。我が家のメダカの飼育容器の低床はメンテナンスのし易さから『きんぎょめだかの河石』をここ数年は使用しており、この為にバクテリアがうまく発生していないのではないかと思いました。


◆対処方法をこんな感じ
 ・バクテリアが繁殖している飼育水(簡単に作れる環境ではないです)
 ・エアーポンプまたは濾過器などで酸素供給(我が家の屋外飼育では未使用)
 ・各種ミネラルやビタミンたっぷりの飼育水(簡単に作れる環境ではないです)
 ・荒木田土
上記4つがよく言われていることですが、我が家で対処できるのは荒木田土ぐらいです。


この説はまったく根拠がないものですが、低床に石や砂利を使用している飼育より『荒木田土』や赤玉土、水棲生物用培養土を使用する方がメダカが長生きしたことや、タニシやエビなども繁殖が盛んになったプラスアルファの部分もあります。特に『荒木田土』は過去に使用していまして【メダカが生き残る】実績は高かったのですが、前述するように砂利や石を使用する方が水替え時にメンテナンスが楽であることと、『荒木田土』は濁り易い用土であり、観察がしにくいことで使用するのを止めてしまいました。

なお、実はシーズン途中での大きなリセットは今までしたことがありません。今回それでも踏み切ったのは低床に用土を使用している他の容器では水棲生物が元気に生き残っていたからです。『荒木田土』に変更して、うまく行くとは思わないのですが『溺れる者は藁をもつかむ』の心境なのです。

スポンサー広告



今回低床を変更する容器。我が家で一番大きい容器です。
IMG_3865

白メダカとヒメダカが泳いでいます。
IMG_3867
掬い上げてみたメダカ。全員痩せ細り病に罹っている感じがします。
IMG_3871

スポンサー広告



低床に荒木田土を使用することにしました。
IMG_3869

水を抜いた容器。『きんぎょめだかの河石』が見えてきました。
IMG_3872
底にあるのはウィローモス。ミナミヌマエビが歩いています。
IMG_3874

カワニナは4匹生きていました。死んでいるカワニナと生き残っているカワニナ。
IMG_3878

底を泳いでいるヒドジョウを6匹(内、アルビノヒドジョウ1匹)を確認できました。
IMG_3885

スポンサー広告



荒木田土を敷き詰めたところです。
IMG_3888

水を入れたましたが、かなり濁っています。
IMG_3891


※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。