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ヒメダカは、トリミングしたマツモを入れておいた鉢から毎日孵化しており、どんどん増えていっている。これ以上育てられないところまで増えてきているのでスイレン鉢に浮かべているホテイ草からはもう卵は採取していない。
一方、白メダカは産卵しなくなってから相変わらずで抱卵すら見かけない。一時期、産卵した稚魚たちは、かなり体長が大きくなっているが、如何せん世代を維持するだけの数が少なすぎる。
ただ昨年までの全く産卵しない状況に比べたら、とても贅沢な悩みであり高望みをしたらキリがないのだけれど、やはりもうすこし産卵してくれないかなと思ってしまう。
白メダカの稚魚は数えるほど。孵化するだけましではあるが。
白メダカの親は沢山元気に泳いでいる。
※最後に
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