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近所の歩いて5分ぐらいでいける川の近くにある排水溝には外来種がはびこっています。
外来種の『4天皇』が正しい言い方ではないかも知れませんが、カダヤシ、アメリカザリガニ、ウシガエル(オタマジャクシ)、そしてさらにミシシッピアカミミガメも生息しており、しっかり繁殖までしてさらに個体数が増えていっている排水溝なのです。
その場所とは別の排水溝ですが、その水面に『ホテイ草』が繁殖して水面を覆っています。
理由は明白で誰かがランナーで増えるホテイ草を捨てたと思われます。
昨年12月25日にホテイ草が枯れかけていることを記事にしましたが、今回久しぶりにその排水溝脇の道を通ったので状態を確認してみますと繁茂していた『ホテイ草』は冬の寒さに耐えきれずに枯れておりました。
冬をこすと再び繁茂して他の植物を駆逐していくので、枯れてよかったと思います。
2018年9月8日記事のホテイ草の状態。
2018年10月14日記事のホテイ草の状態。花が咲いております。
今回の写真。ホテイ草は枯れております。
※最後に
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