水温計の吸盤がつかなくなってしまいました。最初は30cm熱帯魚水槽だけでした。しばらく「ほったらかし」にしておいたのですが、すべての水槽の水温計の吸盤がつかなくなりました。ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』も屋外の避暑地から屋内の水槽に帰ってきましたので、このタイミングで、吸盤を交換しようと思いましたが、復活できる方法がありましたので、試してみました。

吸盤は、中の空気を抜いて吸盤と接着面の間が完全な真空だと、くっついてくれます。

◆吸盤がくっつかなくなるのは以下の2つです。

  ・接着面に汚れが入り込んで、吸盤の中に空気が入りやすくなる。

  ・長期間使用していると、吸盤が元に戻ろうとする力がなくなる。


吸盤に使われてるゴムの部分が硬くなって吸着力が落ちていますのでゴムを柔らかくします。ゴムは高い温度にすると元に近い状態に戻る性質を持っています。平らになってしまった吸盤を熱いお湯につけることで、また元のお椀形の状態に戻ります。

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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽です。吸盤の吸着力が完全になくなっております。『ミッピーちゃん』が引っ張るので、水面まで上がってきています。
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40cm水槽の吸盤です。吸盤がとれてしまっているので、とりあえず底のほうに置いております。
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30cm水槽の吸盤です。こちらも底のほうに置いております。
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水温計から吸盤を取り外して、バケツに入れてしまいます。
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ケトルにお湯を沸かして熱湯を入れます。お湯には10分ぐらい浸けておきます。
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あら不思議、水槽に再び吸盤がつくようになりました。『ミッピーちゃん』も大喜びです。
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40cm水槽にも吸盤がつくようになりました。
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30cm水槽もです。
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※最後に
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