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6月は気温がかなり暖かくなって安定もしますので水生植物の活性が上がります。新しい芽が沢山出てきますし、草丈も高くなってきます。水棲生物であるメダカやエビ、タニシなどの繁殖もさかんになり、一年の中で一番楽しい季節でもあります。水生植物も大きくなってきまして、春先のひょろひょろとした状態から、しっかりを根付いて元気な姿になっております。

ヘラオモダカ、トウゴクヘラオモダカ、オモダカです。オモダカはがようやく生えてきました。オモダカは4月初旬に購入した時は地上部の葉が一部枯れた状態で球根で送られてきました。その球根も小さく栄養のなさそうなものでして、そのまま芽がでずに枯れてしまうのではと思い、あきらめておりましたが、5月中旬ぐらい、我が家にきてから1ヶ月経過してから芽が出たのです。
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越冬したホテイ草が垂直に大きくなってきました。もう完全に元に戻っています。生命力が強い水草です。
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ハスも立ち葉が沢山生えてきております。
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※最後に
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