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メダカの産卵床としてシーズン中は活躍しているホテイ草ですが、基本的に日本の寒い冬は越すことができません。ホテイ草自体は多年草なのですが、いくら暖冬になったとはいえ、日本の寒い冬を越すことはなかなかできないのです。

ただし、稀に冬を越すことができた個体は、再び春以降にランナーを出して増殖していきます。その爆発的な繁殖力で、池や沼、河川を覆い尽くして、日の光が水の中に届かなくなり、生物が死に絶えてしまうことで、国際自然保護連合(IUCN) の世界の侵略的外来種ワースト100に含まれているのは有名です。

そんなホテイ草ですが、家で育てる分には、繰り返しになりますがメダカの産卵床として大活躍ですし、養分の吸収をする能力も高いので、エサをあげすぎで富栄養化した水を綺麗な状態にしてくれます。

シーズン中はランナーを出して爆発的に増殖していきますので、増殖した株を間引いて廃棄していきますが、シーズンが終了するとランナーを出さなくなるので、越冬させてあげないといけません。

まだ、越冬の方法が確立させておりませんので、昨年は簡易のビニールハウスで越冬させて、枯れた部分があったものの、完全に枯れたホテイ草はなく、うまくいったと思います。

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2019年に越冬させた簡易ビニールハウスです。
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越冬した2019年春のホテイ草です。なんとか枯れずに残りました。
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上記の簡易ビニールハウスですが、園芸支柱を組み合わせているだけですので、風に弱くて曲がってしまうことがしばしばでした。

越冬自体はうまく行きましたが、その反省と他の方法がないか模索していたところ、発泡スチロールでの方法がありました。

発泡スチロールが保温性が高く、日の光を通しやすいとのことでして、試してみることにしました。


ホテイ草を越冬させている発泡スチロールです。
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蓋をとるとホテイ草がでてきました。
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枯れているホテイ草があります。昨年の簡易ビニールハウスでは、枯れたホテイ草はありませんでした。
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こちらは元気なホテイ草です。まだ緑の部分は残っておりますが、まだ2月ですので、あと1ヶ月元気でいることができるでしょうか。
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※最後に
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