予備のハス、一進一退
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いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。
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梅雨になり蒸し暑い日が続いているがメダカたちは元気だ。我が家は例年梅雨になると消えていくメダカが多いのだが今年は少ない方だと思う。このまま夏を迎えてほしい。
白メダカやヒメダカの子供達は、だいぶ個体差がでてきており、もう親のいる容器に入れても大丈夫そうな大きさの子供もいる。
チョウセンブナの子供がいる容器にも水草についていた卵から孵化した子供たちは元気に泳いでいる。よく泳ぎ廻っているのでチョウセンブナの子供達よりかなり目立ち、よく探さないとどこにいるかわからない。
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我が家は海に近く強風でビオトープが壊滅的な状態になることがある。昨日はその強風が発生し、かなりの被害がでるかと思い諦めていたが植物たちはかなり踏ん張ったらしく壊滅的な状態にはならなかった。
ただちょっとコガマが斜めになったり、茎の細いブルーイグサやヨコシマフトイは折れてしまったが、なんとか持ちこたえたほうだろう。折れてしまったものはカットしたり、斜めになったものは縦に直したりした。植物の生命力は強いからすぐに戻るだろう。
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今日の風はすごい!会社から帰ると最寄りの駅前はものすごい強風で歩くのも大変であった。強風であったのでビオトープの心配をしながら帰宅したが、玄関のドアがなかなか開けられずに苦労した。
玄関のドアを開けても隙間風の音がビュービュー鳴っている。ベランダのビオトープを恐る恐る見ると、所々『被害』はでているものの、まだ水生植物達は強風に必死に立ち向かっていた。
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鈴虫が孵化した。鈴虫は昔から飼っているが一昨年しまでは全面に用土を入れて何処でも自由に産卵させていた。
マットを全面に入れるとあちこちに産卵して、初夏の6月頃には沢山の鈴虫が孵化していた。大量に産まれ過ぎて困ってしまうほどだった。鈴虫にはかわいそうだけど、チョウセンブナの生餌として与えて数を減らしていた。
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毎日記録を書いている。なんせアメリカカブトエビの飼育でここまで成功した(大きくなった)のは初めてで手さぐり状態だから、これが最後の記録になってしまうかもしれないからだ。
今日は鉢を見ると、死んでいる!やはり水の汚れでか!?とよくよく見たら脱皮した殻だった。冷静に見ると5匹元気に泳いでいる。よかったー。餌をあげると食べに来た。水が茶色になっており汚れているのか荒木田土を巻き上げているのか、よくわからない。
実は水が汚れてていきなり全滅になるのを一番恐れている。1ヶ月の寿命なら、6月末までは生きていないと産卵していない可能性が高い。頑張って生きてほしい。
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