【素行不良?】カブトムシ
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いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。
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今年初めてアサガオの花が咲いた。発芽まで最長1ヶ月かかったタネもあったが、そこから大きくなって無事花を咲かせた。
蕾が沢山ついているのでしばらく毎日花を咲かせて楽しませてくれそうだ。弦は大きくなりすぎたものは先をカットしている。これで脇芽が出てさらに花を沢山咲かせてくれるだろう。
息子が小学校から持って帰ってきたツルレイシ(=ゴーヤ)を隣に植えている。放任でおそらく育つと思うが、植えているのがアサガオの鉢なので小さいだろう。
あっという間に弦が伸びて支柱の上にいってしまう。これをどうしようか?学校で植えたのも遅いのでいつ頃実がなるのかもよくわからない。
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ハスをタネから育てている。水につけた容器で発芽させたタネを植えたがいずれも日照不足で枯れてしまった。まず鉢を置いている場所が悪いのと鉢自体が大きくて深いので日光がそこまで届かないのだ。よって元気よく育っているスイレンの鉢と場所を交換した。
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ハスがうまく育たない。原因は明らかで日照不足だ。ハスのタネから根が出て浮き葉が一枚で植えたけど、その後は全く育たない。二つ目の浮き葉が開かないし、そのうち藻が茎や葉に付き始めた。
仕方がないので4つ目のタネを投入することにした。もう暖かいのでタネをは水につけて屋外に容器を置いた。2日経たずに芽が出た。
やはり日光が大事だ。ただ水につけた容器で育てても、植えるべき用土の容器の日照条件がよくない。特に浮き葉の時は日光が届かないので、これではうまく育たない。立ち葉になるまで日照条件のよい場所で育てて、立ち葉になったら植えることにした。
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※2020年8月8日更新
※改題:鈴虫寺
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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)
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※2020年8月8日更新
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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)
※2022.09.12更新(コオロギを捕まえる方法追記)
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昨年から置いてある産卵木であるが、産卵木に傷跡があるので産卵しているのだろうなとは思ってはいたものの放って置いてしまいそのまま冬を越してしまった。
また菌糸ビンの中で飼育していた幼虫たちは今年無事成虫になった。いずれも菌糸ビンを取り換えた直後に蛹になったので、ちょっと捨てるのはもったいないかなと思い、そのまま使用することにして夏前でもあるし産卵木は新しいクヌギの木を購入するとして割り出しを行うことにした。
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オオクワガタのメスが死んだ。寿命というより、ケンカに負けてやられてしまった感じだ。
これはついこの間、羽化したばかりのメスだろうか?本来は1頭ずつわけてケースに入れたほうがいいんだろうが、我が家の環境ではそうもいかない。
オスメス一緒に入れての多頭飼育をしている。それでも飼い始めてから、こんなことはなかったので、やはり多すぎるのかもしれない。写真ではメスに近くにオスがいるので、このオスにやられてしまったのであろうか?
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6月14日に蛹になったカブトムシであるが、すでに成虫になりマットから出てきていた。最初にケースの蓋が開いていたのが2日前。
あれ?閉めたはずなのにおかしいな?と一瞬思ったが、開けっ放しにしちゃったかなと思い、あまり気に留めなかった。
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昨日(7月04日)であるがアメリカカブトエビの最後の1匹が亡くなった。これで孵化した5匹全てが亡くなった。最後は3㎝ぐらいまで体長が大きくなった。
亡くなる前の1週間は水面にあまり出ずに泥を巻き上げていたので産卵していることを期待している。6月11日に孵化して幼体を確認したので、やや生存期間が短いのが気になるが来年孵化することを期待したい。