先月、産卵木から割り出したオオクワガタの幼虫を使い古し(入れ替え後のすぐに成虫になってしまって勿体無いと思いそのまま使用)の菌糸ビンで育てていたオオクワガタの幼虫を新しい菌糸ビンに入れ替えた。全部で6匹育てていたのだが、入れ替え時には5匹に減っていた。実は菌糸ビンが足りなくて一部の幼虫を同居させていたのが原因だと思う。オオクワガタの幼虫は凶暴で共食いをしてしまうのは知っていたが、足りないものはどうしようもない。


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さて新しい菌糸ビンに幼虫を入れ替えたが、入れ替え後に大体の幼虫は潜っていったのだが、そのうちの一1匹が潜っていかない。何度か途中まで掘ってあげたりしたのだが元気がなく潜っていかない。どうしようもないのでそのままにしておいた。過去このケースで生き残った幼虫はいない。

たまに様子を見ても幼虫は元気に動きはするものの、潜らずにずっと同じ体勢でいる。そのうちに体が黄色くなってきたので、もう駄目だなと思ってあきらめていた。

しかしながら今日菌糸ビンを久しぶりに開けてみると、なんと!蛹になっているではないか。開ける時は『もう死んでいるな。黒くなってるんだろうな。』と思いながら開けてみたが、なにやら変な物体がいる。よく見ると蛹だったわけだ。

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菌糸ビン入れ替え時はあまり体長が大きくないので、来年までうまく育てられれば成虫になるだろうと予想していたので、ちょっとビックリだ。

蛹はメスのようで体長は大きくない。ただ元気にクネクネと動いている。うれしさのあまり、寝ようとしている子供に見せてしまった。

かなりの時間観察してしまいストレスになっただろうから、子供に見せた後はすぐに蓋をしめて元の位置に戻した。はたして無事に成虫になるか。

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オオクワガタの蛹。メスのようだ。
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一瞬、顔を見せてくれたオオクワガタ。すぐに後ろを向いてしまう。
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クネクネ元気よさそうに動いている。
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※最後に

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