今日もベランダビオトープの世話をせっせと行っていた時の事。いきなりバタバタ~っと羽ばたく虫がいた。たぶん下にいたんだと思う。後で思ったが踏まなくてよかったと思う。さて正体だがよく見るとイナゴだ。ビオトープの水生植物やガーデニングの植物を食べにきたのであろうか。


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イナゴを捕ってきた記憶はないし、何かの植物にくっついてきたわけでもなさそうだ。そんなに長い間隠れていたわけでもなさそうだ、しかしながら、ここはマンションの5階だ。よくこんなところまで登って?きたのかと感心してしまうと同時にこの辺りの地域(地上)には、イナゴが安心して暮らせる場所がないのかとちょっと哀しくなってしまう。イナゴさん、ゆっくりしていってください。うちは鈴虫をコオロギの飼育で精一杯ですから食べれるものがあれば食べてね。

さて、もうひとつ来訪者が密かに忍び込んでいた。綿花の葉が沢山丸くなっている。また所々に食べられた跡がある。これは何か幼虫だろうなーと思いながらよく見えてみると、やはり幼虫が葉を丸めて食料にしているようだ。調べてみるとハマキムシかと思うが、なんと綿花は害虫がつきやすい植物だそうで何でもついちゃうそうだ。虫達にとっては美味しいんだね。

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ハマキムシは巻いた葉っぱに潜んで植物の美観を損ねるだけでなく、葉っぱの光合成を妨げて生育が遅れるなどの被害がでるそう。また、つぼみが食べられることで奇形の花が咲く、他にも果実の表面から中へと侵入し、落果の原因となるそうだ。やっかいな虫だな。

薬剤を使用するにしても葉っぱの中に潜むため、散布する薬剤は効果が期待できず。葉っぱを食べたときに効く浸透移行性のタイプを使用との事。発生時期である4~11月に、毎月1~2回ほど定期的に散布すると効果的だそう。ハマキムシたちに罪はないが退治かなぁ。

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サジオモダカについているイナゴ。
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綿花。葉が巻かれているし食痕がある。
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巻いた葉の中にハマキムシがいる。
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※最後に

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