今日は休みなのでいつもの通りビオトープやガーデニングなどの世話をしていた。アサガオを見るとタネが沢山すいており、種の入った袋が乾燥して茶色っぽくなっている。少し前も収穫したので、もうこんなにできたのか?と思いふと見ると、アサガオの葉が何かに食われた後がついている。それもいたるところに。『ん?バッタか?』、マンションの5階だが以前にイナゴが滞在していたこともあり、いるのかななんて思ったが、下を見たら、糞が沢山落ちている。かなりの数でバッタやイナゴはこれほどまでの数にならない。


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この糞の数でいうと『イモムシ系』だなと思い、至近距離で観察していたので、とっさに後ずさりした。さて正体ななんだ?と割り箸を使って、葉を1枚1枚めくっていった。巨大なイモムシも想像したが、糞の大きさが小さいので、数が沢山いるな?と思い葉をめくっていった。

しかしながら、なかなかつかれない。何故か見つからない。擬態化しているから見過ごしているかも?なんて思っていたら見つけた。立派に成長した4~5センチ程度のアオムシであった。

何のムシかわからないので調べてみると『スズメガ』の幼虫と出ていた。かなりデカくなるとの事。枝や茎だけになるまで葉を食べつくすが無害無毒なのでそのままにすることにした。ただよく見てみると特徴の『角』がない。違うなぁと再度調べたところ『ヨトウムシ』と出た。こっちだなと。

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調べてみると、こんな感じだ。
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日本各地に生息し、成虫が飛んできて植物の葉に卵を産み付けていくことで発生します。1匹当たり1,000~3,000粒ほどの卵を産むため、ふ化すると大量発生します。卵は直径0.6mmほどで、まんじゅうのような形をしています。卵から生まれた幼虫は、昼間は土中に隠れ、夜になると集団で這い出てきて、植物の葉脈以外を食害します。幼虫は1ヶ月ほどで蛹になると、土の中で休眠し、ふ化して成虫になります。
成虫の体長は15~20mmで、黒や灰色をしているのが特徴です。若緑色の幼虫は体長30~50mmほどで、頭の後ろに黒いまだら模様がある種類や、体の両側にピンク色の斑点を持つものもいます。
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成虫1匹で3000個の卵を産卵。糞がかなり落ちていたから、いっぱいいるんだろう。夜に見てみたらすぐに3匹も見つけた。それもアサガオだけでなく隣にあるツルレイシ、トマトにもいた。やはり数が多すぎるので駆除するしかないか?それとも1ヶ月で蛹だから、大きさから言うともう蛹になるだろうか?

しかしながら綿花といいアサガオといい、今年は害虫が非常に多い年だ。マンション5階で南西に位置している我が家は、強烈な西日があり、虫が生きるのにもままらなない環境であったが、今年の夏は曇りばかりで涼しかった為、緑の豊富な環境は虫にとってはいい環境なのだろう。

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アサガオの葉の裏にいたヨトウムシ。
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アサガオの葉が食べられてぼろぼろに。
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夜、ツルレイシに葉の裏で食事をしているヨトウムシ。
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アサガオで食事中のヨトウムシ。
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トマトにいるヨトウムシ。
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※最後に

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