【初心者向け】オオクワガタ真冬の菌糸ビン交換「一匹が..。」
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いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。
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寒い寒い~!寒波が訪れてから数日が経ちました。少し前からオオクワガタの幼虫をいれている菌糸ビンから夜中に『ガリっガリっ』と音がするようになりました。
少し見ない間に菌糸ビンが食痕が多くなってきていますし、幼虫の姿が容器の外から見えるようになりました。菌糸ビンの外からみると菌糸(白い)部分が半分以下になってきています。
特に多頭飼育している2000㏄と3000㏄の食痕が多く、菌糸(白い)部分がほとんどなくなってきています。本日も寒波の影響で気温は最高でも6℃と完全に真冬の気温でして、菌糸ビンの入れ替えタイミングとしてはとても日が悪いです。
しかしながら、菌糸ビンの食痕の状態からいって春まで待つと餓死してしまう、あるいは多頭飼育では共食いしてしまい待てそうにないです。苦渋の選択の上、菌糸ビンを交換することにしました。
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※2021.01.09更新
※2021.11.21更新(過剰広告カット)
寒波到来!会社への行き帰りの風がとても冷たい。さて屋外のビオトープはと言うと久しぶりに見てみれば、氷が張っているビオトープ容器があった。大きいビオトープの容器は氷は張っていないが、氷の張ったビオトープはかなり小さいので氷が張ったものと思われる。
メダカは大丈夫か?と見てみると氷の下で元気に泳いでいた。氷漬けにならないつかない限りは大丈夫といっていたが、流石に生命力が強い。表面に氷が張ったぐらいではまったく問題なさそう。
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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』。このミッピーちゃんが住んでいるフチなし45センチ水槽を1週間に1度洗うのだが早くも割ってしまった。
水が漏れるということはないのだが、底のほうを割ってヒビが入ってしまったので買うことにした。まだ実働20日だった。
◆購入品
コトブキ工芸 トリプルL ブラック(フタ付き)
(400×256×280mm)
今度は深めの水槽にした。以前のはストレーナーがつけれなくて、エサがろ過機に吸い込まれてしまったが、今度は大丈夫だろう。
水深が深いのでミッピーちゃんが元気よく泳いでいる。エサを食べる時に水面でエサを咥えた後に底に潜って食べるのだが、このスピードが速い。よく外来種のカメが池で泳いで逃げる時に「やたら早いなぁ~」なんて思っていたりしたが、このミッピーちゃんもそうらしい。
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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)
今日は関東地方でも積雪10センチになる大雪。ビオの様子を見にベランダに出てみたが寒い寒い。ただベランダビオトープのいいところは天候が雨でも雪でも観察が手軽にできること。
ビオトープは冬なので水生植物は枯れており、水生生物は姿を見せないので寂しい状態となっているが、春になれば水生植物は新芽が地中から新芽がでてくる。
我が家は多年草しかないので冬の寒い時期、休眠期は地表の葉や茎が枯れていても春まで地中の根が生きている。毎年買わなくて済むので、種から育てるのが面倒なズボラ人間にはもってこいだ。
水生生物はヒメダカがわずかに水面にいるのみで他はまったく見えない。雪が舞い降りてくるがベランダなので量も少ないがとにかく寒い。気温が低いのでビオトープは水面が凍結するかもしれない。もしそうなら何年かぶりの水面凍結となる。
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今日、熱帯魚の水槽をのぞいていたら、息子が「エビの赤ちゃん産まれてるよ!」と一言。よく見るとチェリーレッドシュリンプの赤ちゃんがいた。確認できたのは2匹。
タニシとエビがいずれ子供を産むだろうとは思っていたが、まだ水槽を立ち上げてからあまり経っていないのに随分と早い赤ちゃん誕生だなぁなんて思ったりもする。
しかしながら、ネオンテトラ、ラスボラ、ハチェットのいる環境で稚エビたちは食べられずに生きていけるだろうか。稚エビだけ別の環境に逃がすようなことはしないので、うまく水草に隠れて暮らしてくれればいいけど。
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熱帯魚水槽にタニシ6匹を投入してから1日経った。タニシ達は水槽壁面についているコケを一生懸命食べている。1日経って水槽のコケは少しであるがなくなってきており、水槽の中が少しずる見えるようになってきている。綺麗に食べてもらって水槽の中が綺麗に見えるようになるだろうか。
タニシを投入する前の水槽。元々水面だった付近にコケが沢山ついている。
タニシ投入『1日後』。まだまだであるがコケが少しなくなってきている。
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熱帯魚水槽だが、生体たちは元気に生きている。エビも相変わらず脱皮を繰り返していく。ただ、やはりというか予想通りというかコケが水槽壁面に発生した。
◆コケが発生する原因は以下の通り。
・餌の量が多すぎる。
・水草用の肥料がコケの栄養になっている。
・魚を入れすぎていて糞で水が汚れる。
たぶん全部当てはまる。魚入れすぎは減らすことはできない。水草用の肥料はソイルなので今更変えるのは生体に影響がでるので難しい。餌の量は1日1回行っているが、最近は沈下性のプレコは残すことが多いので2日/回に変えることにする。