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カバクチカノコ貝。この貝を投入するきっかけであるが、熱帯魚水槽のガラス面にかなりのコケが付着してしまい観察するのに一苦労になってしまった。コケ対策としてヒメタニシを先に投入したが、同時期に購入したキョーリンの「ひかりクレストプレコ」の方が好きなようで思うようにコケを食べてくれない。
仕方がないので他の貝はいないかと探したところ、カバクチカノコ貝に出会った。あちこちのプログで称賛の声が上がっているので、物は試しにカバクチカノコ貝を投入してみた。結果的には以前のプログで書いた通り、熱帯魚水槽のガラス面はかなり綺麗に改善された。
ただ、カバクチカノコ貝は全く日中に姿を見せない。用土に潜っているのだ。夜に2回程度見ただけだ。しかしながら、その姿をようやく写真にとらえることができた。
少しずつ用土の中で動いている。
かなり綺麗になった熱帯魚水槽のガラス面。
※最後に
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