夏が過ぎてからもしばらくは暑さが残ったが最近は急に涼しくなってきました。カブトムシの成虫はお盆過ぎにシーズンを終えています。その後、容器を観察していますと、幼虫が産まれているのがわかりました。カブトムシはオオクワガタの朽木の割り出しのように『幼虫いる?、いない?』ではなく、純粋にどれだけの頭数がいるかを確認するためです。本格的に寒くなる前にマットから幼虫を取り出してマットを取り換えることにしました。

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今回の産卵環境は、とても手を抜いています。夏前の取り換えたマットはカブトムシの尿でベチョベチョになりまして、猛暑が続いていた時にマットを容器にいれたまま乾かしていますので、おそらく卵にダメージを与えていた可能性があり、産まれた頭数に影響しているはずです。頭数が増えても育てられないのであまり産まないように、それでも累代飼育できるような頭数維持ぐらいは産んでくれるようにと期待していますが、容器を見た限り人間様の都合どおりに産んでくれるようです。

掘り返す前のマットの状態。見た目はわかりません。写真では見えないが糞が少しあります。
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容器を開けてマットを掘ってみると糞が大量にでてきました。掘り続けるといきなり体長の大きな幼虫の一部がでてきました。成虫のシーズンが終了して1ヶ月ぐらい経過していますが、体はかなり大きくなっています。
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カブトムシの幼虫。2齢幼虫でしょうか。元気に動いています。
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こちらもオオクワガタと同様に7匹。多くもなく少なくもなく、人間様が育てやすい頭数を産んでくれました。
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マットを取り換えます。この時期のマットが一番重要となります。10月から12月初旬あたりまでに来年成虫になるカブトムシの成虫の体格が決まるといっても過言ではありません。この時期に大きく育てないと、越冬して春になって夏に向かって体格は大きくならないのです。大きくなってもらう為に大量にマットを敷き詰めて沢山栄養をとってもらいます。
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幼虫を置くとあっと言う間に潜っていきました。大きくなってね。
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※最後に
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