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ゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミーを死なせてしまいました。やはり、ろ過機を洗っていない期間(失念、反省..。)が長く、気づいてすぐに洗いましたが、影響しているのかなと思っております(1月26日記事「【熱帯魚水槽】ろ過機を洗ってなかった。」)。
ゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミーは、比較的丈夫な魚ですが、病気や体調不良になると、調子を戻すのが難しい魚です。また水温の急変や水質の悪化などによるストレスで肌荒れになることが多く、鰭(ひれ)や体表が白くなりとけてしまうことがあります。治療方法として、水温を1℃ほど上げ、市販の薬を投与し、数日間様子を見ます。
本日朝に体表が白くなっているのを発見したのですが、会社に行かなくてはいけない時間でしたので、そのまま出社してしまいました。帰宅したら治療薬を投与した容器に入れてあげようとしましたが、帰宅するとすでに亡くなっておりました。
残り1匹は元気です。よく観察しましたが鰭や体表などは綺麗ですので、この1匹を大切に育てていきたいと思います。
バンパイアクラブのいる浮島を死に場所にしていましたゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミーです。
※最後に
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