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※2021.11.22更新(過剰広告カット)
本日はカブトムシの幼虫を掘り出しました。お盆の頃には親カブトムシが亡くなってしまいましたが、その後、プラケースの外側から幼虫が孵化しているのを見ることができましたので、今回マットを掘って何匹いるのかを確認してみます。
カブトムシの幼虫はだいたい12月ぐらいまで、どれくらい大きくなるかかで、翌年夏の成虫の大きさが決まるといっても過言ではありません。早めに新しいマットに交換してあげます。
エサ皿を動かしますと、もうカブトムシの幼虫が現れました。親の足や空のゼリーカップもありますね。
もうこんなに大きくなっております。
マットを掘っておりますと、すぐに幼虫が見つかります。
新しいマットを敷きます。今年は22匹なので、このプラケースではマットの量が少ないのですが、プラケースを増やしていくと無尽蔵に増えてしまいますので、1つのプラケースで育てます。
ものの1分もしないうちに幼虫たちは奥深く潜っていってしまいました。とても元気な幼虫たちですね。
※最後に
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