虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。

2020年01月


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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、テラコッタトンネルとロックシェルターを入れていると徐々にコケが付着し始めます。それは、ミシシッピニオイガメだけでなく、熱帯魚水槽でも同じことです。

しかしながら、熱帯魚水槽には、コケ取り部隊として、ヤマトヌマエビやカノコ貝、フネアマ貝、石巻貝などの貝、また、オトシンクルスなどの熱帯魚がおりまして、コケが繁茂し過ぎるのを防いでくれております。

しかしながら、ミシシッピニオイガメには、そうはいきません。コケを食事として食べませんし、熱帯魚水槽で飼育するコケ取り部隊を入れたならば、コケ取り部隊自体が食事の対象となって食べられてしまいます。生体でコケを防止する方法はないのです。

生体でコケを取るよい方法がないので、水槽の掃除を行う時に一緒にテラコッタトンネルとロックシェルターを洗いますが、コケがこびりついて取りきれません。

ある程度コケを取って水槽に入れるのですが、そこからコケが拡散して、水槽自体やヒーターやろ過機にもコケが付着して増殖し始めます。

ヒーターやろ過機は完全にではありませんが綺麗に取り除くことができますが、どうしてもテラコッタトンネルとロックシェルターが取れない為に、この2つを元に拡散していってしまいます。

コケを防止する方法として、一番効果的な方法は熱湯につけてコケを死滅させてしまうことです。準備するのは熱湯だけですし、何か薬品を購入するわけでは費用もかからず(ガス代除く)、手っ取り早い方法です。ただし、熱湯に浸けて直ぐにはコケは取れません。1週間ぐらいかけて徐々にコケが枯れていきます。

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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽。テラコッタトンネルとロックシェルターがコケにまみれております。
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ヤカンで熱湯を沸かします。熱湯で構いません。そして熱湯をバケツに入れてテラコッタトンネルとロックシェルターを浸けます。

熱湯に浸からない部分は2~3分毎に位置を変えて浸けていきます。熱湯に浸けるとツーンという臭いがたちこめます。コケが煮えているニオイかと思いますが、なかなか臭いです。15分~20分ぐらい浸けます。
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熱湯に浸けて4日後のテラコッタトンネルとロックシェルターです。ロックシェルターはコケがほとんどなくなっています。テラコッタトンネルはまだコケがついていますが、大分コケが取れました。
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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が気持ちよさそうに泳いでいます。
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※最後に
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屋外でメダカやドジョウ、エビやタニシを飼育するとなると、何も入れないベアタンク飼育(※)は別として、必然的に水草を入れることになります。この水草ですが、1年草か多年草を選択することになりますが、我が家では1年草を選択することはありません。せいぜい、稲ぐらいでしょうか。

※ベアタンク
  底砂など底床を入れない飼育のこと。広い意味でレイアウトの岩や流木、水草を入れない形の飼育も多いです。


◆1年草
タネを播いて1年以内に開花して実を付けて子孫(タネ)を残して最後には枯れる植物。

◆多年草
何年も枯れずに生き続ける植物、開花して実を付けて子(タネ)を残すところは1年生と一緒(違う多年草もある)ですが、同じ株で何年も生き続けられるところが1年草と違うところです。


◆多年草のメリット
・冬でも常緑である(植物による)
・毎年タネを播かなくてよい、または毎年購入しなくてよい
・生命力が強く株が増えていくので、別の容器に植え替えできる
・水中葉で育つ植物があるので水棲生物の隠れ家になる
・生命力が強く少々の日蔭や寒さでは枯れない

◆多年草のデメリット
・生命力が強すぎるので株が増えてしまう
・生命力が強すぎるので他の植物を駆逐してしまう
・生命力が強すぎるので水棲生物の泳ぐスペースを無くなってしまう



多年草は冬になりますと地上部が枯れて地下部の株が生き残り、春になりますと芽が出て地上部が形成されていくのですが、地上部(水上葉)は枯れる植物でも水中葉を形成する植物は冬の間でも繁茂していきますので、春になると水棲生物の泳ぐスペースがなくなっている状態になる植物もあります。


抽水植物のセイタカアシです。冬でも常緑です。
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左手前の抽水植物のヨコシマフトイは少し枯れていますが緑が少し残っております。右手前の抽水植物のアコルス・バリエゲイタスは冬でも常緑ですが成長がかなり遅いです。

また、抽水植物のハンゲショウとシロバナサクラタデは冬には地上部が枯れてしまうので写真ではわかりません。浮遊性のドワーフフロッグビットは冬でも常緑ですが黄色くなる葉があります。
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浮葉性植物のアサザです。冬には地上部は枯れてしまうのですが、今年は暖冬の影響からか浮き葉が枯れずに残っております。抽水植物のナガバオモダカは地上部、水から上にでている葉は枯れますが、水中葉と呼ばれるものは冬でも常緑です。

冬でもゆっくりと水中で繁茂していくので春になって水替えを行なうと水棲生物の泳ぐスペースがなくなっており、引っこ抜くのに大変難儀します。
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浮葉性植物の姫スイレンです。冬は葉の部分が枯れるのですが、今年は暖冬の影響からか浮き葉が枯れずに残っています。
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沈水性植物のアナカリスです。冬でも常緑でメダカやミナミヌマエビ、タニシやカワニナ、ドジョウなどのありとあらゆる水棲生物の隠れ家になっております。
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抽水植物のウォーターバコパは地上部、水から上にでている葉は枯れますが、水中葉と呼ばれるものは冬でも常緑です。沈水性植物のモスは冬でも常緑で全体に拡がっております。
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※最後に
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我が家の45cmの熱帯魚水槽に入れているデジタル水温計がいつの間にか故障しており、デジタル水温計では23℃を指しておりましたが、実際に水銀の水温計で測ってみますと30℃という結果になっており、最近のヤマトヌマエビや熱帯魚の相次ぐ死のひとつの要因になっていたんではないかと思っております。

早速、サーモスタッド付きのヒーターで温度を下げるとともに、従来はデジタル水温計に頼り切りでしたので、水銀の温度計を購入して設置することにしました。また故障していると思われる水温計は交換することにしました。

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我が家の45cm水槽です。
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昨日、水銀の水温計で30℃、故障していると思われるデジタル水温計で23℃でしたので、サーモスタッド付きのヒーターの温度を下げました。今は21℃を指しております。熱帯魚が暮らすには厳しい温度のように見えます。
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水銀の水温計を3つ(30cm熱帯魚水槽用、45cm熱帯魚水槽用、60cmミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』水槽用)にしました。
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水銀の水温計を設置しました。27℃を指しております。
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故障していると思われるデジタル水温計を交換しました。水温を測る場所は前と場所です。
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新しいデジタル水温計では26.9℃を指しております。
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水銀の水温計はミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽にも設置しましたが、早速、足場になっておりました。写真は休憩しているところです。
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我が家の熱帯魚水槽は45cm水槽と30cm水槽があります。熱帯魚水槽ですので、45cm水槽のはヒーターはサーモスタッド付きを設置しており、30cm水槽は26℃固定のヒーターを設置しておりました。

サーモスタッド付きのヒーターは26℃に設定しておりました。水温管理が大切になりますので、それぞれにデジタル水温計を入れて水温を管理しておりました。

しかしながら、サーモスタッド付きのヒーターを入れている45cm水槽は、デジタル水温計では常に22℃~23℃と熱帯魚が死んでしまうまでの水温ではないのですが、やたら低い水温となっておりました。

サーモスタッド付きのヒーターが調子が悪いのかな?それともヒーターとデジタル水温計の位置が遠いので、ヒーターで温められた水が流れていくうちに冷えてデジタル水温計設置のところでは水温が低くなっているのかな?(それはそれで問題かもしれないですが)ぐらいな想像はしてみるものの、ヒーターは高めの28℃に設定して様子を見ておりました。

しかしながら、一向に水温が上がる様子がなく、隣のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の60cm水槽も同じサーモスタッド付きのヒーターを使用しておりますが水温は26℃を指しております。

これは流石におかしい?と思い、家族にこの事象を伝えたところ、水銀の温度計を使用して測ってみたらとアドバイスを受けましたので、水銀の水温計で測ると、何と30℃を指しておりました。

どうもやたらヤマトヌマエビを死なせていますし、熱帯魚も少しずつ死なせてしまいました。硝酸塩濃度が高く、全水替えを実施したこともありましたが、それでもヤマトヌマエビは死なせてしまっておりました。ヤマトヌマエビは高水温に弱く、死なせてしまった一つの要因を見つけたと思いました。

ヒーターの温度を下げるとともに、デジタル水温計の買い替えと、デジタル水温計に頼り過ぎたのを反省して、水銀の水温計を併設して、水温管理することにしました。

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45cm水槽の熱帯魚水槽です。熱帯魚たちは元気に泳いでおりますが。
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熱帯魚水槽の水温は23℃を指しております。
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同じサーモスタッド付きのヒーターを設置しているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の60cm水槽ですが、こちらは26℃を指しております。こちらの方が大きく、ヒーターと位置がかなり離れておりますが、しっかり26℃を保っております。
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水銀の水温計で測ったところ、水温は30℃を指しておりました。ちょっと温度が下がってからカメラで撮りましたので水温は31℃と思います。
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こんな高水温でもヤマトヌマエビが元気にしております。
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今年は暖冬と言われておりますが、何だか体感的にはとても寒いですね。

本日は会社に6時集合でしたが、昔は1月には朝早く家の外に出ると水溜りは氷が張っていて、霜柱ができていて「ザクッ。ザクッ。」という一歩一歩歩くと音がして、息が白かったものですが、今は全くそんな気配がありません。

屋外ビオトープやメダカの飼育者としては、まだ遠い春を思いながら、家の中で次シーズンの構造を練りながら待ちわびている状態でして悶々と過ごしております。

次シーズンは、また容器を増やしたり、新たな水生植物や水棲生物を育てたい、また今までと違うやり方で挑戦したいなど、いろりろ想像しております。

そしてシーズン開幕の春になったら、喜びを爆発させて、春の水替えを皮切りにビオトープライフを冬まで楽しむわけです。

飼育環境やコスト、家族の理解など条件が揃えば、経験年数を重ねるごとに次から次へと容器や、レイアウト用品の流木や岩、水生植物や水棲生物を増えていくことになります。

しかしながら、いろいろな事情で、ビオトープやメダカの飼育など水棲生物や水生植物の飼育をやめてしまう事があるかと思います。では、どうしてやめてしまうのでしょうか?

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◆飼育に飽きてやめる
飼育に飽きてやめるというのは、ビオトープやアクアリウムを趣味にしているではないかと思いますが、子供の代わりに飼育しているや、子供が飼っていて飽きてしまうこともあるでしょう。

特に、子供に飼いたいとおねだりされて、親としては「最後まで責任もって飼うんだよ。」と論して購入しても、どうしても子供は飽きてしまいます。

子供が大きくなっても飼い続けるのは少数派と思っていいかと思います。結局は親である自分が飼うと思って購入するか、首を縦に振らない(買い与えない)ほうがいいのかもしれません。

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◆他に興味がある、自分自身が成長して好みが変わる
例えば、子供時分に飼育したい水棲生物を親におねだりして購入してもらって飼い始めたとして、その子が小学生なら成長して中学生になり、新たな世界を知るわけです。

学校の生活、勉強、友達、部活動などですが、とても魅力的で楽しい世界なわけでして、小学生時分は水棲生物が一番の趣味でも部活や友達を遊ぶのが第一で楽しくなり、おのずと水棲生物を飼育する順位が下がってしまうのかもしれません。

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◆何をやってもうまくいかない
水棲生物を飼育する立派な容器やレイアウト用品を購入してセット、そして主役である水棲生物を入れてビオトープライフを始めたはいいですが、いろいろな理由で水棲生物が長生きできずに、死なせてしまうことがあるかと思います。

導入時の水合わせ失敗から、エサのやり過ぎでの水質悪化、病気、ヤゴや鳥に食べられてしまうなど、様々です。はっきりと原因が判って対処できればいいのですが、何をやってもうまくいかないとビオトープやアクアリウムだけでなく、嫌になってしまうこともあるかと思います。

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◆引っ越し
家を引っ越す場合、家具や食器、電化製品などの荷物と違い、犬や猫、水棲生物や昆虫などは、引っ越し業者では運んでくれない所が多い(中にはあります)です。

従って、生き物の引っ越しを取り扱う専門の業者に頼むか、自分で運ぶしかありません。専門業者に頼む場合は自分で見つけ出して頼む手間や生き物によって依頼を受けてくれない所もありますし、それなりのコストがかかります。

自分で運ぶ場合は、運ぶノウハウがありませんし、生き物にストレスがかからない専門業者のようなノウハウがないことにより、生き物は勿論、自分自身にも運搬によるストレスがかかります。

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◆コストがかかる、お金がない
やはり、ビオトープやアクアリウムは立ち上げだけ時は容器、レイアウト用品(流木や岩、用土)、エサ、そして主役の水棲生物や水生植物など、立ち上げにはイニシャル費用(お金)がかかります。

屋外飼育であればランニングコストが少ないのですが、屋内飼育では水をろ過する為のフィルターや水草を育てる為の照明、熱帯魚ならヒーターやクーラーなどのイニシャル費用(お金)が更に必要です。

その為の電気代やフィルター交換やヒーターやクーラーを故障したら交換など、立ち上げれば終わりではないです。お金が意外と嵩みますので、やめてしまうこともあるかもしれません。

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◆災害で飼えなくなってしまう
地震や台風などの災害にあって、被災してしまった場合、自分自身に今日明日の生活で頭がいっぱいになってしまい、生き物のことが考えている余裕がなくなってしまうでしょう。

被災しない人生が一番ですが、被災してしまった場合は、生き物にとっても不幸な結末になってしまうとが多いかもしれません。

生き物は声を発しないので、頼れるものは「あなた」しかおりません。あなたが生き物のことを考えられなくなった時点で、生き物たちが生き残ることは難しいと思います。

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◆自分が死んでしまう
飼育者である自分自身が死んでしまうことで、残った水生植物や水棲生物を育てる者がいなくなって終わりを告げることがあるかもしれません。

事故や犯罪に巻き込まれて突然亡くなってしまうなら仕方がありませんが、加齢や病気がちであるならば、徐々に人生の終わりが見えてくるかと思いますので、「終活」の中でやめていかなくてはいけません。

残った家族が育ててくれるかといえば、間違いなく負担になり、放棄してしまうことが多いと考えざるえません。家族が生前に理解していたのでは、あなたが飼育するからであって、決して家族が飼育したいからではありません。

自分自身が死んでしまい、育てることができなくなった生き物にとっても不幸な結末になってしまうます。



※最後に
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