虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: 飼い方・育て方ノウハウ


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屋外のメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシや、屋内の熱帯魚などしていますと、エサが悩みの種になります。飼う種類が多ければ多いほど、色々なエサが必要であり、下層部に棲んでいる「いわゆる底物」で魚には沈下性のエサ、上層部に棲んでいる魚には、浮上性のエサをと、エビにはエビのエサ、1つの容器に対していくつもエサをあげなくてはいけません。

一番の悩みがヒメタニシを飼った時でした。ヒメタニシの主食はコケでありますが、水槽内に増えた植物プランクトンを食べる濾過摂食、生物の排泄物や餌の食べ残しなど食べるのデトリタス食などの食性も備えてくれています。

しかしながら、主食であるコケは新規で容器を立ち上げた時や、春の全水替え、植え替え、個体数が増えてきた時や、混泳する生き物が多い時などは、コケが不足がちになります。

ヒメタニシの死因一位は『餓死』といっても過言ではないくらいです。最初は沢山のヒメタニシがいると思います。そのうちに稚貝も見られるでしょう。しかしながら、個体数は徐々に減っていきます。もともと過密飼育であることに加えて稚貝が増えたことにより、飢餓状態に陥っていますのです。

特にヒメタニシは水質汚染にも強い貝も部類ですので、まず水質で死ぬことはありません。

ヒメタニシにエサをどうやって与えるか悩んでいた所『プレコ』というエサに出会いました。この『プレコ』がコケ不足を補ってくれるというのです。

プレコは丸い円盤型のエサです。植物性の原料を使用しており、本来は熱帯魚のプレコ用に作られた人工飼料です。植物性の原料以外にも藍藻類であるスピルリナや緑藻類のクロレラが配合されているそうです。
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本当にヒメタニシのエサになるかは半身半疑でしたが試しに与えてみることにしました。タニシの動くスピードは遅いですので、与えてから見ることはできませんし、与えたからと言って、すぐには近寄ってくれません。よってエサ食べるのを見ることはできないので、本当にに効果があったのかはわかりませんが、稚貝が生まれてから効果がはっきりとわかります。




稚貝が死なないのです。稚貝の数が少なくならずに個体数を維持できているのです。

これにより、毎年、春に買い足していたヒメタニシは買い足すことが不要となりました。

効果はこれだけではありません。このエサの凄いところは、ミナミヌマエビ、ドジョウ、メダカ、そして、屋外飼育の熱帯魚であるゴールデン・バルブ、コリドラス・パレアタスなど、このエサを食べない水棲生物を見たことがないのです。

これ一つで賄えてしまうのです(実際にはメダカには浮上性のエサを与えています。ただ浮上性のエサを与えない場合は底に沈んだプレコをガッツリ食べています)。とても万能なエサで重宝しています。

ひとつだけ弱点があります。水を汚してしまうことです。与え過ぎに注意してください。

水棲生物の数にもよりますが1回につき1個か2個ぐらいで、2時間ぐらいでなくなる量がいいです。水面に油みたいなものが浮くとあげ過ぎサインです。




プレコを食べる屋外常温で飼育しているゴールデン・バルブとコリドラス・パレアタスです。争うように食べております。ゴールデン・バルブは臆病な性格なので、浮上性のエサより沈下性のエサしか食べません。
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プレコを食べる白メダカとコリドラス・パレアタス、ミナミヌマエビとカワニナ、マルタニシです。カワニナとマルタニシは食べているシーンではありませんが、分解されたプレコを食べているようで、プレコに廻りに陣取っています。
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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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◆ドキュメント
作成日付:2020/05/16
更新日付:2020/10/19
※リッチリンク不具合回避対応済
※追加を追記に変更


メダカを飼っておりますと、群れて泳いでいる姿を見たり、エサを食べている姿を見たり、抱卵している状態を見たりするのが、シーズン中の楽しみではあるのです。ただ、観察をしていますとと、これはどんな状態なんだろう?大丈夫なのかな?というメダカの動きがあります。

病気なのかな?衰弱しているのかな?何かのサインなのかな?と疑問に思うんですけど、メダカが当然、自分の状態を話してくれませんので、飼育している人間が気付いてあげなくてはいけません。

もちろんメダカもそのような動きをするのは必ず意味があるのです。

それを予め知っておけば、問題ある場合は対処もできますし、問題ない場合は安心できます。


<目次>

1.水面にいる
2-1.水面で口をパクパクしている①
2-2.水面で口をパクパクしている②
3.水流に集まる
4.浮きっぱなし
5-1.底にいる①
5-2.底にいる②
5-3.底にいる③
6.ジャンプ
7-1.上に下にくるったように泳いでいる①【2020.08.24】追記
7-2.上に下にくるったように泳いでいる②【2020.09.13】追記
8.横に並んで尾びれを摺り寄せている【2020.08.24】追記
9.底の用土や砂利をつついている【2020.08.24】追記
10.エサを食べない【2020.08.24】追記
11.痩せている(メダカの痩せ細り病対策(荒木田土に変更))【2020.08.24】追記
12.ダルマメダカの動きが鈍い【2020.09.13】追記
13.立って泳いでいる【2020.09.13】追記
14.体をこすりつけている【2020.09.13】追記
15.痙攣している・震えている【2020.09.14】追記
16.流れに逆らって泳ぐ【2020.09.18】追記・【2020.09.21】追記
17.群れで泳ぐ【2020.09.18】追記
18-1.追いかけ廻す①【2020.09.21】追記
18-2.追いかけ廻す②【2020.09.21】追記
18-3.追いかけ廻す③【2020.09.21】追記
18-4.追いかけ廻す④【2020.09.21】追記
19-1.くるくるまわる①【2020.10.19】追記
19-2.くるくるまわる②【2020.10.19】追記
19-3.くるくるまわる③【2020.10.19】追記


番外:睡眠


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1.水面にいる
エサを食べる為です。エサである人工飼料は浮上性のものが多く、メダカの口は上向きになっている為に水面にあるエサを食べやすくできています。野生では水面に落ちた虫や、水面で発生した虫、ボウフラなどを食べやすいように、このような形態になっています。

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2-1.水面で口をパクパクしている①
水面で口をパクパクしているなら酸欠です。水中に溶け込んでいる酸素が不足しており、苦しくなって水面に口を出して直接を呼吸して酸素を取り込んでいるのです。

原因としてのエサを与えすぎがまず考えられます。エサを食べると消化するにに酸素を必要とするからです。次に水量に比較してメダカの数が多いことが考えられます。

また水草の入れすぎも注意です。水草は昼間は光合成を行い酸素を作り出してくれますが、夜間は逆に水中の酸素を取り込んでしまいますので酸素が不足がちになります。

対応としましては、メダカの数を減らす(何匹かを別の容器に移動)。1回あたりのエサの量を減らす(エサを与えたいのをガマンです!)。水草を多い場合は間引きするなどです。

酸素不足はそのまま放置するとメダカが死んでしまう可能性が高いので、早めの対処が必要です。緊急措置としてエアレーションをして回避する方法もあります。


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2-2.水面で口をパクパクしている②
【2020.05.18】追記
水の状態が白く濁っており、水面に油が浮いている感じの場合は注意が必要です。これはメダカの排泄物やエサの食べ残しを分解してくれる『ろ過バクテリア』が死滅してしまい、その死骸が水を白く濁らせるのです。

原因としては大量の水替え時に発生することが多いです。バクテリアの棲んでいる環境が大きく変わってしまい死滅してしまったのです。

ろ過バクテリアの本来の働きは、排泄物やエサの食べ残し、水生植物の枯れ葉などから発生するアンモニアを分解してくれます。アンモニアは魚にとって猛毒であり、容器内にアンモニアが蓄積されていくと、メダカが棲めない環境となってしまうのです。

このような状態を放置しておくと、メダカは死んでしまいます。

本来なら、パイロットフィッシュ導入(1ヶ月程度が望ましいです)や市販のバクテリア剤(すぐに飼いたい場合)を入れて水質が安定するまで生体を入れてはいけないのです。

しかしながら、飼育途中で発生してしまった場合の対策としては、市販のバクテリア剤を入れる、ちょっと真逆な対応となりますが、水を交換(ろ過バクテリアが減ってしまいますが毒の濃度を下げることを優先)する、エアレーションで水を撹拌(かくはん:かき混ぜる)、一時的にエサをやめるなどがありますが、水質を正常な状態に戻すのはなかなか大変です。

※パイロットフィッシュとは、新規に飼育容器で飼う前に最初にいれる魚の事です。パイロットフィッシュは、飼育容器内の水が魚を飼育できるか確認のため、また、バクテリアが発生し繁殖するためです。ある意味テストとして入れる魚ですので、死んでしまうこともあります。


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3.水流に集まる
メダカは水流に逆らって泳ぐ習性があります。長時間泳ぎ続けると体力がなくなって弱ってしまいます。疲れたら逆らって泳ぐのを止めるということをしないので、弱ってしまいます。

本来、メダカや田んぼや小川など止水に近い領域に棲んでいます。強い水流のあるろ過機やポンプを設置して飼育すると、そのうちに弱ってしまいますので考慮する必要があります。


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4.浮きっぱなし
浮き袋に異常がある場合があります。転覆病(※)も可能性がありますが、一時的な体調不良もありますので一旦隔離なども検討して、0.5%の塩浴をし1日間絶食状態にしてみて様子をみます。

※転覆病:魚がお腹を水面に向けて逆さまにひっくり返り通常通り泳げなくなる病気


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5-1.底にいる①
人に慣れていない場合は、人が近づいたことで外敵とみなして隠れてしまいます。鳥や猫などの外敵に狙われている環境やあまり人が通らない場所では、隠れてしまいがちになります。


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5-2.底にいる②
メダカが泳げないで底にじっとしている場合は病気や寿命で死んでしまう一歩出前です。その日のうちか、もって2,3日で死んでしまうので難しいかと思います。看取ってあげましょう。


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5-3.底にいる③
水温が低くなっていることが考えられます。冬になって水温が5℃以下になりますと、冬眠状態になりますので、底でじっとして動かずに体力の消費を抑えて暖かい春まで待つのです。


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6.ジャンプ
メダカはジャンプします。そして干からびて死んでしまいます。原因としては、混泳している他のメダカやミナミヌマエビとぶつかりそうになり、ビックリして飛び出してしまいます。

また、水替えしたり、水温が上がったりと水質に大きな変化があった場合、環境を嫌って、ジャンプして環境を変えようとします。


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7-1.上に下に狂ったように泳いでいる①
【2020.08.24】追記
狂ったように凄いスピードで上にいったり下にいったりと泳いでいる場合は、アンモニアか亜硝酸にやられていることが多いです。アンモニアや亜硝酸はメダカにとって猛毒です。これは立ち上げ直後の飼育水やエサのあげ過ぎや生体の多すぎる容器によく発生する現象です。

そのまま入れておいても死なせてしまうことが多いので、アンモニアや亜硝酸の少ない別の容器に入れてあげたほうがいいです。それでも一旦中毒症状になったメダカを回復させるのはかなり難しいと思います。


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7-2.上に下に狂ったように泳いでいる②
【2020.09.13】追記
狂ったように凄いスピードで上にいったり下にいったりと泳いでいる場合は、水替えが原因であることが多いです。ペーハーショック(※)というものです。ペーハーショックとは水質が急激に変わったことで魚がショックを受けてしまうものです。
特に水替えなどで急激にペーハー値が変わると最悪魚は死んでしまいます。また、水道水をそのまま使用しているなら、塩素が混ざっているのでその影響も考えられますので、カルキ抜きを行ってから水替えをしてください。

その時は全ての水を入れ替えるのではなく、(半分は残して)半分だけ入れ替えるようにするだけでペーハーショックのリスクは少なくなります。

購入された魚を容器に入れる場合にもショックを受ける場合がありますので、回避するにに「水合わせ」を行います。「水合わせ」は袋のまま30分程度容器に浮かべます(水温を合わせる意味合いもあります)。次に袋の水を半分捨てて、容器の水を入れて30分程度おきます。その後、容器に水毎入れます。

これでもかなり少ない「水合わせ」です。他の方のプログを見ますともっと時間をかけている方が多いです。

※アルカリ性が酸性を示す指数です。PHと書きます。英語だとピーエイチ、ドイツ語だとペーハーです。PH7が中性で、酸性>中世(PH7)>アルカリ性 となります。





8.横に並んで尾びれを摺り寄せている
【2020.08.24】追記
メダカの交尾です。メダカは交尾する時はオスとメスが寄り添ってオスは尻ビレでメスをしっかりと抱き寄せてメスが産卵した卵にオスが放精して受精させます。

メダカの交尾は早朝に行われることが多いようですが、午前中なら見ることができる場合があります。

ちょっとわかりずらいですが交尾の瞬間です。
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9.底の用土や砂利をつついている
【2020.08.24】追記
エサを探しています。用土や砂利に住んでいる微生物を食べているのです。

それでは沢山のエサを与えればいいかと言いますとそうではありません。メダカはエサを与えれば与えた分だけ食べてしまいます。満腹になるにはかなりの量を与えないといけません。

ただし、メダカが満腹になる頃にはエサの残りやメダカの排泄物で水が汚れます。丁度、底の用土や砂利をつついているぐらいが丁度いいのです。





10.エサを食べない
【2020.08.24】追記
かなり衰弱しています。動きを止めて体力の消耗を抑えているか、すでに動けなくなっているかです。対処は塩水浴(0.5%)がいいのですが、この状態ですと回復は難しいです。





11.痩せている
【2020.08.24】追記
痩せ細り病とよばれるものです。

メダカの痩せ細り病対策(荒木田土に変更)


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12.ダルマメダカの動きが鈍い
【2020.09.13】追記
ダルマメダカは見た目の通り、泳ぎに適していない体型をしているため、エサを食べるのも泳ぎも苦手ですし下手です。全ての動きはある程度時間がかかると思っていただいてよいかと思います。また、個体差もあり、先天性の異常がある個体は泳ぎも遅い場合があります。


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13.立って泳いでいる
【2020.09.13】追記
「立ち泳ぎ病」と言う病気で原因不明の病気です。細菌感染や水質の悪化など様々な説がありますが、どれも原因がハッキリしません。

症状としては腹部がへこんで頭を上にして泳ぐ状態でで背が曲がっていることがあります。背曲がりは生まれた時からの先天性なら奇形です。立ち泳ぎ病に伴う背曲がりの場合は後天性で病気に伴い背骨が曲がってしまった事が考えられます。

原因不明の病気ですが「痩せ細り病」や「立ち泳ぎ病」の個体は隔離して飼育にされる事をオススメします。原因が不明なだけ伝染するかわからないからです。健康な個体も病気から守ってあげる目的もあります。

鱗(ひれ)をバタバタするのは水流に上手くのれてません。これは平衡感覚不良や浮き袋の調整不良で泳ぐことが出来ない為です。

回復は非常に難しく、内臓にダメージを受けて立ち泳ぎ病になっている個体は既に寿命が近いです。その為平衡感覚も失われ、浮き袋の調整も不可能となりその状況に陥ります。横に倒れたら回復はほぼ不可能です。

「立ち泳ぎ病」の個体は症状が悪化する事はあっても、回復する事はなく死んでしまいます。


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14.体をこすりつけている
【2020.09.13】追記
白点病の初期症状、何らかの原因でストレスがかかっており、そういう行動をする事があります。

白点病(※)だとしたら寄生虫が原因です。水替えすると水中にいる寄生虫は多少減るかもしれませんが、ちょっとでも残っているとまた寄生虫は増えていきます。

治療法としては水換えや塩水浴だけでは効かない事があります。病気にかかったメダカを早急に隔離してメチレンブルーなどの薬で薬浴してください。

ストレスの場合は難しいです。原因に水質悪化や個体数の多さ、混泳する生体との相性、遊泳スペースの狭さなど多岐にわたりますので、容器に入れた直後であれば慣れるのを待つか、生体を別の容器に入れ替えるかしてください。

※感染力が強いのでコリなど他の魚も発症してないかよく確認してください。


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15.痙攣している・震えている
【2020.09.14】追記
メダカがブルブルと震えたような動きをして場合は、水替えなどで冷たい水を容器に足し水した、また室内で購入したメダカを容器に(水替え合わせ時間が少ない状態で)投入したなど、メダカにとって急激に水温が下がった場合のショックである可能性があります。

日本の気温変化には適応しているはずですので寒くなったからということは考えにくいです。従いまして、温度合わせを失敗して驚いているのかもしれません。

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16.水流に逆らって泳ぐ
【2020.09.18】追記
メダカが水流に逆らって泳ぐのは、住みなれた場所から流されてしまわないようにするためです。 また、流れに逆らって泳ぐことで上流から流れてくるエサをとりやすいということもあります。

【2020.09.21】追記
他にももうひとつの理由は、口から水を取り込んで、エラから吐き出すためです。エラから水に溶けた酸素を取り込んで呼吸しています。したがいまして上流に向かっていると呼吸が楽です。


ただ、メダカは泳ぐ力が弱い魚なので、自然の状態では石や水草などで流れが弱くなっと場所で体を休めます。

水槽で飼う場合は、ろか装置(フィルター)などで強い流れをつくると、泳ぎつかれて死んでしまうことがあります。

◆水流がないのがいいのか?
【2020.09.19】追記
メダカの飼育には「実は水流が必要」という意見があります。そもそも野生では池や沼の止水領域だけでなく小川など流れのある場所にも住んでいます。そして水流があることでメダカが運動をしてすくすくと育つので成長が速くなるいうものです。成長速度を促すのはエサの栄養価ももちろん大切ですが、それに加えて適度な運動をするとよりサイズが大きくなるという意見です。





17.群れで泳ぐ
【2020.09.18】追記
メダカのような小さい魚は、水中ではナマズや外来種のブルーギル、ブラックバスなどの大きな魚、ヤゴやタガメ、ミズカマキリなどの水生昆虫やサギなどの水鳥によって脅威にさらされています。

しががって1匹で泳いでいるよりも群れて泳いでいたほうが、1匹が捕まっても、他の魚は助かる可能性が高くなります。群れて泳いで身を守ろうとする習性があるので、飼育する時は5匹以上一緒に入れてあげるといいです。




18-1.追いかけ廻す①
【2020.09.21】追記
メダカはテリトリー(なわばり)を持っている魚です。体が大きくて気が強い個体がテリトリーに入ってきました他の個体を追いかけ廻します。ストレスが少なくなるように少数で飼ったり隠れ家を置いたり、水草を多く入れるなどしたほうがよいです。




18-2.追いかけ廻す②
【2020.09.21】追記
追いかけ廻す行動の一つにメスのメダカが追いかけるということがあります。これは産卵したいメスが無事に産卵する為にテリトリーに入ってくる他のメダカを追い払っています。

産卵できないメダカは「過抱卵病(卵が上手く出せず、お腹がパンパンの状態)」という病気になってしまいます。

原因としてはオスが1匹もいなかったり、相性の良いオスがいない、また過密で産卵できる状態ではないなど産卵できず、お腹の中に卵がたまってしまうというものです。

対策としてはオスを増やしたり、メスオス(あるいはメスだけ)で隔離した容器で飼育する、など産卵させるように仕向けます。


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18-3.追いかけ廻す③
【2020.09.21】追記
メダカの習性は面白く、オスはメスがいないとオス同士で喧嘩などで追いかけ廻すといった気性が荒くなるような行動はしません。しかしながら、1匹でもメスが入ると交配のためメスの奪い合いにより、他のオスを追いかけ廻すようになります。


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18-4.追いかけ廻す④
【2020.09.21】追記
オスがメスを追いかけるのは求愛の場合があります。メスに惹かれたオスはメスを追いかけ廻してメスの後ろのつき、その後横に並びます。オスはメスに寄り添いオスの尻ビレでメスを抱き寄せたようにして、メスが排卵、オスは放精して卵に受精するといった具合です。
メスの産卵は早朝に行われることが多いですので、メダカを飼っているのであれば1度は観察してみてください。

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19-1.くるくるまわる①
【2020.10.19】追記
メダカ容器を新しく立ち上げた場合や春の「リセット」であれば、ストレスや環境の変化で興奮している可能性があります。水質や水温が元いた容器と違う為と思われます。この場合は、そのうちに収まりますので様子を見ましょう。

原因としては「水合わせ」がうまくいっていないと思われます。メダカは元いた水を違う水質や水温の水に放たれるとショックで死なせてしまうこともあります。

メダカをいれるときは「水合わせ」をするのが望ましいです。「水合わせ」の方法ですが、ビニール袋に元いた容器の水ごとメダカを入れます。そして新しい容器の水の上にビニールを30分程度浮かばせます。水温を合わせるのが目的です。

次に新しい容器の水と袋の中の水を4分の1程度交換して10分程度様子を見ます。これを2回程度繰り返します。これが水質合わせです。

そしてメダカを新しい容器に放ちます。これでもうまく行かない時があります。メダカを新しい容器に入れるのは、かなり慎重を要する作業ですし、リスクの伴う作業なのです。


19-2.くるくまわる②
【2020.10.19】追記
メダカがくるくるまわる原因としては、人間の足音などの振動でパニックになるという事も考えられます。容器に近づいて覗きこむとくるくるまわっていますが、そのうちに落ち着いてくるくるまわらなくなるのであれば問題ありません。




19-3.くるくるまわる③
【2020.10.19】追記
シーズン中の繁殖行動として見られることがあります。この場合は問題ありません。
オスがメスの前でくるくるまわりながら、メスに求愛をしているのです。うまくいけば交尾、産卵をなります。

繁殖行動のひとつにメダカのオス同士のメスの取り合いもあります。これもメダカの同士の争いがそのように見えることがあります。ひとつだけ問題があり、気が荒く大きな個体が小さな個体を追い回しているような場合は、小さい個体は疲弊してしまいます。この場合は気の荒い大きな個体は隔離が必要となる場合があります。メダカたちの様子をよく観察したほうがいいです。


番外:睡眠
メダカも寝ます。水面で浮いて寝る、水底に沈んで寝る場合もありますし、水草に隠れながらじっとして寝る場合もあります。メダカの睡眠に関しては体を休めるだけの「原始睡眠」で、睡眠状態としては魚類特有の「原レム睡眠」となっています。夜になると寝ますし昼間も寝ます。ただ完全に寝てしまうと外敵に襲われて死んでしまいますので、すぐに起きる状態で寝ています。



◆メダカの飼育に関する疑問があるなら、こちらをどうぞ!
【一般家庭版】こんなメダカの飼い方はできますか?に回答します。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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◆ドキュメント
作成日付:2020/05/07
更新日付:2020/05/10
※追加を追記に変更


◆はじめに
日本ではマルタニシ、ヒメタニシ、オオタニシ、ナガタニシと呼ばれる4種類のタニシを見ることができます。ナガタニシは琵琶湖水系の固有種ですので見かけることはありません。

このマルタニシは、最もポピュラーな種類と言われています。
しかしながら、日本全国の水田、池沼、用水路など日本のタニシ科ではもっとも多様な環境に棲み、また汚染にも比較的強いヒメタニシ、最大全長8㎝にもなる日本産の淡水巻貝では最大種のオオタニシに挟まれて、いまいち、マイナーな感じがします。

マルタニシは、水田や池沼に棲んでいますが、ヒメタニシの棲息環境に近いですが水質汚濁や乾燥に強いわけではありませんし、オオタニシのように綺麗な水に棲んでいるわけでもありませんので、中途半端な気がします。

全長4cm、大きくなると6cmにもなるマルタニシは水質浄化能力に優れており、コケ取り能力はとても優秀なのです。

ヒメタニシやオオタニシもいいのですが、マルタニシも飼いたいという方は、この記事を書きましたので、よろしければ見ていってください。

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◆タニシ
タニシは、南米と南極大陸を除く各大陸とその周辺地域の淡水に生息し、雌雄異体の卵胎生の巻貝です。

湖や沼、用水路や流れの緩い川などの淡水に生息しており、日本には代表的なオオタニシ、ヒメタニシ、マルタニシ、ナガタニシの4種類がいます。田んぼに生息しているのをよく見かけます。

コケなどの藻類が主食であるが、水底のプランクトンの死骸なども食べる。また水質をろ過するように漉(こ)しとるような食べ方もします。

写真は我が家のマルタニシです。
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◆マルタニシ
日本原産のタニシです。やや大型になるタニシで、全体的に丸みを帯びた殻が特徴です。殻高は40mm、最大では60mmに達する個体もあります。

オオタニシ同様に大型であるため、古来より食用にされてきました。乾燥に強く、農閑期の水田や干上がった溜池などでも泥に潜って耐えますが、極度の乾燥や水質の汚染、汚濁などには弱いです。

かつては水田などでよく見られた種ですが、農薬の影響や冬季の圃場の掘り返しなどで急速に減少傾向にある種です。

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◆環境省レッドリスト2020
環境省版レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)とは、日本に生息又は生育する野生生物について、専門家で構成される検討会が、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を科学的・客観的に評価し、その結果をリストにまとめたものです。

タニシについては以下のカテゴリーです。

●絶滅危惧IA類(CR)
絶滅の危機に瀕している種
現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き
用する場合、野生での存続が困難なもの。

 マメタニシ

●絶滅危惧II類(VU)
絶滅の危険が増大している種
現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き
作用する場合、近い将来「絶滅危惧Ⅰ類(絶滅の
危機に瀕している種)」のカテゴリーに
移行することが確実と考えられるもの。
 マルタニシ

●準絶滅危惧(NT)
存続基盤が脆弱な種
現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の
変化によっては「絶滅危惧」として上位
カテゴリーに移行する要素を有するもの。

 オオタニシ
 ナガタニシ

※ヒメタニシは、どのカテゴリーにも
 所属していない模様です。

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★育てやすいタニシは?(ナガタニシ除く)
 育てやすいタニシの順は以下のとおりです。
   ヒメタニシ > マルタニシ > オオタニシ
 
 やはり一番はヒメタニシです。水質の悪化にも強いですし、繁殖も容易です。

 また主食の藻類だけでなく、プレコなどの人工飼料を食べてくれるので餓死する確率が低いです。マルタニシもヒメタニシ同様ですが、やや水質悪化や高水温に弱い感じがしました。

 マルタニシの記事ですが、ヒメタニシの飼育をオススメします。



マルタニシは、ヒメタニシに近い生息環境ですが、オオタニシほどでないにしろ、水質の悪化と特に水温上昇に弱い感じが見受けられます。

特に夏場にいかに水温上昇を抑えるかが、カギになってきます。夏場に個体数を減らしてしまうことが多く、特に春から夏に産まれた稚貝を死なせてしまう場合がありました。

また、水質悪化にも弱い感じがします。特に春先に水替えして水質が安定しない時と、冬に水生植物の活性化が収まり、水が富栄養化して、越冬できずに死なせてしまうことがありました。

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◆基本情報
名称   : マルタニシ
最大全長 : 4~6cm
【ご参考】
ヒメタニシ 最大殻高:3cm
オオタニシ 最大殻高:8cm
飼育環境 : 淡水
       -水温5~30℃
       -高水温より低水温を好む
価格   : 1匹100~150円
寿命   : 3~5年
水温   : 5~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度は低い(胎生)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料(プレコ)




★マルタニシにはプレコを食べます。オススメのエサです。【2020.05.10】追記

容器の新規立ち上げ時や春の水替え、植え替え時、または飼育する生体が多いと、エサのコケがどうしても不足してしまいます。そうして、生体の数が一時的に減ってしまいます。

その後、繁殖シーズンを迎えて大量の稚貝が生まれます。容器内は賑やかになりますが、エサのコケが不足していくので、徐々に稚貝の数も減っていきます。

繁殖シーズン真っ盛りでは個体数が増えているので、これで飼育の軌道に乗ったと思いがちなのです。

やがて親貝になりますが、その頃には数が減っていきます。そのまま、シーズンを終えて越冬となりますが、越冬時も減っていきますので、翌年春にはとても少ない個体数となっているのです。

この飢餓を回避する為に、プレコを使用します。プレコを与える、与えないで、個体数の生き残りが随分違います。




プレコに群がるマルタニシです。
IMG_2847




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◆マルタニシ飼育のまとめ

 ・容器を新たに導入、または春の水替えにより、エサが不足しがちになるので藻類が生えるまで待つか、藻類の生えた流木などの置き物を置いてエサを確保しましょう。

 ・底床には荒木田土を使用しましょう。

 ・メダカやミナミヌマエビ、ドジョウを同居させる場合は、酸欠にならないように個体数を少なめに入れてください。

 ・水温上昇に弱いので、水草を入れたり、岩や流木を置いたり、簾(すだれ)をかけたりして、水温が上昇しないようにしてください。

 ・飼育容器の藻類だけではエサが不足するのでプレコなどのエサを与えて餓死しないように育てましょう。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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※リッチリンク不具合回避対応済(不要)
※追加を追記に変更(なし)


長い休みなので、メダカの飼育を初めてみよう!と思った方がいるかと思います。理由はそれぞれで、「子供にせがまれて始めてみよう!」「自分の癒しになるかもしれないから始めてみよう!」など

いざ始めようとしますと、どうしていいのか?わからないことが多いのかと思います。

それで知っている人に聞いたり、ショップに人に尋ねたり、飼育本を見たりと思いますが、一番はネット検索で確認して購入する方が多いのではないでしょうか。

ただ、せっかくの休みですので、有効に使いたいと思われる方もおられると思います。どれだけの時間がかかるんだろう?、どんな手順でメダカを飼い始めたらいいんだろう?と思われると思います。

そこで、とても簡単ですが、メダカ容器を立ち上げる手順をタイムチャート方式で書いていました。説明はかなり簡略化しております。詳細を知りたいのであれば、先人達のプログ記事を見ていただいて確認していただければと思います。


◆条件
 ・屋外飼育
 ・ネットで購入
 ・飼育水は予め作らない
 ・カルキ抜き剤は使用せず
  日光にあててカルキ抜き

1.メダカを飼おう!(決断)
 メダカを飼おうと決断します!
 ここから始まります。

2.ネット購入(所要時間:2時間)
 ネットで購入しましょう。 
 ・ヒメダカ
 ・ミナミヌマエビ
 ・ヒメタニシ
 ・赤玉土
 ・マツモ
 ・ホテイ草
 ・角型タライ
  ※幅4×奥行き35×深さ24.5㎝

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3.自宅に到着(所要日数:大体2日(※))
 ※現在はコロナウィルスの影響で
  大幅な注文増加で2週間程度
  到着までかかってしまいます。

4.容器設置(所要時間:20分)
 一番最初に容器を設置します。
 梱包されている箱から開封して
 設置します。
 日当たりのよい場所を選んで
 設置しましょう。


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5.赤玉土を入れる(所要時間:10分)
 底床(容器の底)に赤玉土を
 ひきます。バクテリアが定着し
 易くするのです。
 ベラタンク飼育(用土なし)なら
 不要です。

6.水を入れる(所要時間:10分)
 飼育水を入れます。水道水を
 そのまま入れます。


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7.カルキを抜く(所要時間:6時間)
 水道水にはカルキ(塩素)が入って
 いて水棲生物には有毒ですので、
 そのままメダカを入れれません。
 日光に当ててカルキ(塩素)を
 抜きます。

8.マツモを入れる(所要時間:10分)
 マツモを入れます。産卵床にも
 なりますが、隠れ家の意味あいが
 強いです。


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9.ホテイ草を入れる(所要時間:10分)
 ホテイ草を入れます。産卵床に
 します。

10.水合わせ(所要時間:2時間)
 水温や水質の違いにより
 水棲生物がショックを受けて
 死んでしまいますので
 水合わせをします。
 購入したビニール毎、
 容器の中に浸けこみます。


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11.生体を入れる(所要時間:20分)
 ・メダカ
 ・ミナミヌマエビ
 ・ヒメタニシ

12.後片付け(所要時間:30分)
 最後に後片付けをします。
 購入した商品の梱包時の
 袋や箱などを片付けます。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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最近は、朝出社する時に白い息が出る日もあり、いよいよ本格的な冬に突入してきた感じがあります。

冬が到来しますとメダカも活性が落ちて冬眠状態となります。その間、メダカは水の底でじっとしておりエサも食べません。

春から秋にかけてメダカライフを楽しんできた人は、春まではしばらくメダカのお世話は休止状態となります。厳しい寒さの冬を越えるメダカもいれば、残念ながら春を見れないメダカもおります。

それは個体差があり、どうにもならない事なのですが、少なくとも飼育している環境は人間が作り上げているものですから、環境によるメダカの死は避けたいところです。

では実際に冬に入る前に冬越しの準備が必要なのかというと、あれこれと準備万端にすれば良い訳ではなく、何も準備しなくでも、うまく越冬できてしまうのですが、越冬する前にやっておいた方がいいだろうという事と、やってはいけない事があるかと思いますので、それを列挙していって参考にしてもらえればと思います。

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◆越冬前の準備

1.枯れた水草を取り除く
枯れた水草は、バクテリアなどに分解されていきますが、分解過程でヘドロ化して水を汚してしまう温床になりますし、水が富栄養化してアオミドロなどが発生して、メダカの遊泳スペースを奪っていきますので、できるだけ取り除いた方がよいと思います。

また、枯れかけている水草はカットしたり、今は青々としていても冬は枯れると多年草の水草も前もってカットしても問題ありません。春になれば、また生えています。

2.元気な水草を取り除く(間引く)
元気なアナカリスやマツモなどの沈水性の水草は、冬の間でも生き延びて少しずつですが成長し続けます。アナカリスやマスモ自体は、メダカやエビ、貝などの隠れ家にもなりますし、エサが枯渇した場合の食料にもなります。

しかしながら、多すぎるとメダカの遊泳スペースを奪いますので、絡まって死んでしまう場合もあります。そこで、ある程度、冬の間の成長を見越して、間引きましょう。冬の間には間引いくようなことになりますと、真冬に冬眠状態な水棲生物を起こすことになりますので、死んでしまうリスクが高くなります。

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3.稚魚専用で飼育していた稚魚を親メダカの容器に合流させる
春から秋にかけて育てていた稚魚ですが、大きな容器で育てている場合はそのままでよいですが、小さな容器に入れて育てていた場合は、親メダカを育てている大きな容器に合流させてあげましょう。小さな容器では水量が少ないので、低温の影響をまともに受けて死んでしまうリスクが高くなります。

また、春になって親に成長したメダカは、もともと入っている親メダカと交尾して産卵するようになります。スムーズに繁殖に入っていけると思います。稚魚のまま、冬を迎えてしまった場合は、冬を越せずに死んでしまう場合が高いです。

冬を越すには秋までに栄養が蓄えて体を大きくした個体が生き延びる可能性がありますが、それは冬を越すどんな動物でも同じです。小さい体で冬を越すには温暖化した日本の冬でも厳しい環境です。

◆どうしても稚魚に越冬してほしい場合は。
どうしても稚魚で冬を迎えてしまった場合は、屋内でという手もありますが、ろ過や日光などの飼育環境を整えなければならず、屋内飼育は寒さをしのげますが、屋外飼育より難しい一面もあります。私は強いメダカを育てたいので、稚魚でも屋外で育てます。


4.ヤゴなどの天敵の駆除
天敵であるヤゴ、ミズカマキリ、マツモムシなどを排除します。ベランダ飼育ではまずいないと思いますが、一軒家での屋内飼育では、天敵が潜んでいる可能性が大いにあります。ただし、水替えしないと完全排除は難しいので、水面を見て確認することになります。低水温でも活動するので冬の間にもメダカの個体数は減っていきます。

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◆冬の準備でやってはいけない事

1.飼育水を捨てない
水草などのゴミ掃除では飼育水がかなり汚れている限り、飼育水を捨ててはいけません。春から秋にかけてバクテリアが育って絶妙なバランスのとれた飼育水を捨てることは、活性が落ちてきたメダカにとって大きく環境が変わることになりかねませんので、死んでしまうリスクが高くなります。

2.秋(晩秋)にメダカを購入しない
秋、特に冬に近い晩秋にメダカを購入しない方がいいです。購入したメダカは屋内で飼育されているものが多く、春から夏ならともかく、水温の違いによりメダカが弱ってしまう可能性もありますし、そのまま冬に突入しても低水温に耐えられないことが多いです。ここは我慢して、暖かい春になったら購入しましょう。

3.越冬準備を何もしない
上記の枯れた水草を取り除いたり、間引いたりすることは、できればしていただくことをオススメします。冬の間中に容器内がヘドロ化したり、アオミドロが発生したりと、水が徐々に汚染されていき、春までメダカが持たずに少しずつ個体数が減っていき、残った数が1~2匹なんてことになりかねません。

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◆こんな対策は?

1.ビニールハウスなどの保温容器で育てる
冬の間は越冬対策で、ビニールハウスや発泡スチロールなどの容器で育てる方法もあります。保温性の高い容器では水温が低下するのを防ぎ、寒い地域では水が凍り付いてしまうのを防ぎます。

ただ、寒い東北などの雪の降る地域では有効ですが、関東などの地域では、かえって暖かくなってしまい、活性が上がってエサが必要になり、餓死してしまう可能性もあります。

2.容器に落ち葉を入れる
落ち葉を入れて冬の間はメダカの隠れ家にするという方法があります。落ち葉が発酵して熱を出して水温を上昇させるといった効果があるということです。

また水質を悪化させてよくないという逆効果もあります。容器全ての水が凍りつくような環境でしたら効果があるかもしれませんが、水の凍りつかない環境下ではメダカは水草や岩、流木などの陰でひっそりと過ごしていますので、改めて落ち葉を入れるのは不要かもしれません。

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◆越冬中の世話

1.何もせずに、足し水だけをするだけ。
冬は何もしません。ただ、乾燥した冬は水が乾燥して容器の水があっという間に減りますので、水が減ったら足し水を行います。水量が減ってしまうと、気温の影響を水温がまともに受けることになります。

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◆冬の間でやってはいけない事

1.一時的に暖かくなったとしてもエサをあげてはいけない
寒い1~2月でも、春のような暖かい日があります。暖かい日は水温も上がり、メダカたちは泳ぎ始めます。その泳ぎにつられてエサをあげてはいけません。

暖かくなっても冬は冬ですので、エサを食べた後に消化できずに死んでしまう可能性があります。ここは我慢して久しぶりのメダカの泳ぎだけを堪能するだけにしましょう。

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◆春になったら
春になって暖かくなると、メダカの活性も上がってきて泳ぎ始めます。そこがエサをあげるタイミングとなります。

ただ、冬の間に活性が落ちて冬眠に近い状態だったとはいえ、メダカは体力を消耗しており飢餓状態になっています。

よって、このエサをタイミングがずれると、いきなり餓死してしまうなんてことにもなりかねません。暖かくなり始める3月に入ったら、メダカの観察を常に怠らずにを自分の感覚で構いませんのでエサをあげ始めましょう。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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◆リニューアルバージョンもございます。こちらもどうぞ!
屋外止水環境でのカワニナの飼い方と注意点(重版)

❖作成日:2019/10/25
❖更新日:----/--/--
※モバイルデバイス対応済
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※追加を追記に変更(なし)

◆はじめに
カワニナ。昔、子供の頃、近所に大きな神社がありました。
その神社の脇には、湧き水があり、そこから流れ出た小川は、とても澄んでおりました。

その小川には、カワニナ、それを食べるゲンジボタルの幼虫、サワガニ、オニヤンマのヤゴなどがおり、子供の頃は、オニヤンマのヤゴが目的でよく捕まえに行ったものでした。カワニナは沢山おりましたが、その頃には目もくれずにオニヤンマのヤゴを泥の中から見分けて捕まえるのが楽しみでした。

時が経って、あの時の思い出が懐かしくなり、カワニナを飼いはじめました。
しかしながら、カワニナを長生きさせるのがなかなか難しいです..。

カワニナは綺麗な水質を好みます。また水温も5℃~27℃と冷たい水を好みますので、クーラーやろ過機などの設備を設置して棲息環境を用意してあげないと生きられませんが、我が家は屋外の止水環境で飼っております。夏の猛暑日が続いた今年も無事に生き残りました。

カワニナを少しでも長生きさせて繁殖させたい方に、失敗談交えて少しでも参考になればと思い、この記事を書きましたので、覗いてみてください。


◆カワニナ
日本、朝鮮半島原産の巻貝です。日本全国の河川上流~中流域などきれいで穏やかな流れのあるところに生息しています。川や田んぼの水路などに生息していますが、汚染の進んだ河川などではまず見られません。

餌は、主に落ち葉、付着珪藻、デトリタスなどの有機物です。また、ゲンジボタル幼虫・ヘイケボタル幼虫の餌になっておりますが、環境汚染によりホタルとともに減少した種です。

写真は我が家のカワニナです。
IMG_0817


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ビオトープ一式揃えたいなら!



★カワニナを育てる意味
 
 カワニナは雑食で岩や流木に付着したコケ類を食べます。 また、落ち葉や魚の餌の食べ残しなどの有機物をたべるデトリタス食という食性があるのでお掃除役にもなります。また、人工的にレタスやキャベツなどの柔らかい葉物を食べます。よってマツモやアナカリスなどの柔らかい水草は食べられてしまいます。

ヒメタニシは濾過摂食(水中でプランクトン類をろ過して食べる)で植物性プランクトンを食べます。しかしながら、カワニナは、このような食べ方をしないので、ヒメタニシのようにグリーンウォーターの水を透明にはしてくれません。

メダカと一緒に混泳させる場合は、コケや植物プランクトン、食べ残しや水生植物の枯れ葉など、役に立ってくれるヒメタニシですが、カワニナの活躍は限定されてしまいます。

また、ゲンジホタルやヘイケホタルの餌として有名なカワニナですが、ホタルを飼うには、それなりの設備や環境が必要ですし、ホタルは大食漢ですので、沢山カワニナを繁殖させないと、あっという間に餓死してしまい、ホタルの飼育はとても難しいです。

したがって、何か役に立つような目的で飼う生き物ではありません。純粋にカワニナを育てたい人向きの貝だと思います。

 カワニナの記事ですが、ヒメタニシの飼育をオススメします。


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カワニナは、1年を通して飼育することが非常に難しく、迎い入れて繁殖はするものの、そのうちに突然死んでしまうということを繰り返していました。

繁殖は一度に100匹単位の数の稚貝を産む為に、容器はカワニナだらけになります。しかしながら、そのうちに稚貝たちは数を減らしていきます。親貝たちも稚貝たちとともに徐々に数を減らしていきます。

その原因は餓死です。餌となるコケが減少することにより、大量に産まれたカワニナの稚貝を含めた親貝たちの食欲を満たせずに餓死していくのです。

少しずつカワニナが減少していく原因は、PH(※)が低い(酸性)か、主食となる藻類(珪藻)が不足している環境と思われます。 オオタニシと似ていると思います。

また、止水による飼育では湧き水や伏流水のような水質を再現できずに、カワニナの寿命を早めてしまっています。

※PHは酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すもので、 PH7を中性とし、それ未満を酸性、それより大きければアルカリ性としています。


◆基本情報
名称   : カワニナ
最大全長 :3~5cm
飼育環境 : 淡水
       -水温5~27℃
       -高水温より低水温を好む
価格   : 1匹50~100円
寿命   : 3~6年
水温   : 5~27℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度は低い(雄雌異体、胎生)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料(プレコ)





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★ヒメタニシより、はるかに飼育が難しいカワニナ
タニシとは違う姿形に魅せられて、購入してしまう方も多いと思います。

まず最初に直面するのが飼育容器の立ち上げ時によるエサ不足です。立ち上げ時は主食となる藻類が不足することによって、カワニナが餓死してしまうことが多いです。立ち上げ時にうまくいってもカワニナは大食漢なので餓死してしまうことも多いです。

またカワニナは稚貝を沢山産みますが、稚貝を含めて親貝の食欲を満たすための餌を用意するのは、なかなか難しいことですので、稚貝も親貝も減少していきます。

カワニナを生かすための一つ目のキーワードは「餓死との戦い」になります。


カワニナは中性から弱アルカリ性を好み、酸性に近い水質だと容器の上に上がってくる傾向があります。また水質悪化や酸素不足などでも同様です。

ただし、これらの原因は個体数の調整や水草を多く入れたり、エサをうまく調整すれば何とか解決できる問題です。問題なのは、カワニナが冷たい水、27℃ぐらいまでの水温で生活しているので、これを屋外の止水環境で再現するのは至難の業なのです。

我が家の水温は夏場、猛暑日には最高で34℃を記録しました。しかしながら、この高水温でカワニナは生き残ったのです。

生き残った環境は、荒木田土の底床に水深を20cmにして、アナカリスを入れている環境です。そこにもう一つ、入れた水草があります。その水草は「ホテイ草」です。ホテイ草は、夏場に水上葉を大きく拡げて、水底まで根を伸ばしてくれ、夏の強烈な日差しから、水棲生物を守ってくれるのです。

その証拠に夏場にカワニナと一緒に飼っているオオタニシの姿がめっきり見えなくなりました。その時は全滅してしまったのかと思いましたが、涼しくなるにつれて沢山の、特に稚貝が姿を現しはじめました。

カワニナを生かすための二つ目のキーワードは「高水温との戦い」になります。


ホテイ草の根についているカワニナです。
IMG_0066

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ネットで載っている記事は「カワニナ」の飼育方法はありますが室内飼いや、本格的な自然の中にあるビオトープで紹介されている記事が載っております。

屋外飼いでカワニナを記事にしているサイトになかなかお目にかかりません。QA形式のサイトで飼い方指南は載っておりますが、その方の飼育方法であって万人に当てはまることはありません。やはり、カワニナの屋外飼育に関してはオオタニシ同様に確率した飼育方法がないのが現状だと思います。

同じ貝でもヒメタニシは結構記事があると思いますが、カワニナになるとグッと記事が減ってしまうのは、おそらく長い間飼育に成功している方が少ないのだと思います。

我が家も何とか昨年春から育てているカワニナが越冬して、今年の長い猛暑日をうまく生き残った程度なのです。しかしながら、以前は半年程度で死んでしまっておりましたので、『大きな一歩』だと思っております。

★【失敗談】ヒメタニシと同じ手法で、あっという間に死んでしまう。

 カワニナに魅せられてヒメタニシと同じような飼い方をしました。
 ヒメタニシは田んぼや、池沼、水路などで水が汚れた環境でも生きていけます。
 カワニナだけでなく、メダカやドジョウ、ミナミヌマエビを混泳させていましたので、まずはカワニナが酸欠になり水面に上がってきます。

 そのうちにメダカやミナミヌマエビも淘汰されてしまうので、酸欠状態が解消されて水面からは消えるのですが、メダカやミナミヌマエビ、ドジョウなどは夏場に向けて活性が上がってきますので、エサの量が少しずつ増えていきます。

 そしてアンモニア濃度が上がり、いきなり死んでしまいます。ヒメタニシのように殻が溶けて死んでいくということはなく、いきなり死にます。またそこまでエサがなくなり餓死してしまうこともありました。

水質悪化で死んでしまったと思われるカワニナ(中身が空)です。
IMG_3878

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◆カワニナ飼育のまとめ 

・容器を新たに導入、または春の水替えにより、エサが不足しがちになるので藻類が生えるまで待つか、藻類の生えた流木などの置き物を置いてエサを確保しましょう。

・低床には荒木田土を使用しましょう。

・メダカやミナミヌマエビ、ドジョウを同居させる場合は、酸欠にならないように個体数を少なめに入れてください。

・定期的(こめめ)に水替えをしたり、ろ過機を設置(もうビオトープじゃありませんが)するなどして、水質を保ってください。

・飼育容器の藻類だけではエサが不足するのでプレコなどのエサを与えて餓死しないように育てましょう。

・ホテイ草を入れてカワニナの隠れる場所を作ってあげましょう(夏場の強烈な日光と高水温には特に有効と思われます)。

我が家で育てているカワニナです。
IMG_0820



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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❖作成日:2019/09/14
❖更新日:2020/09/27
※モバイルデバイス対応済
※リッチリンク不具合回避対応済
※追加を追記に変更(なし)

◆はじめに(ここだけは長い文です)
メダカを飼いたいが、何かと忙しい!!!

子供にせがまれて、また、メダカブーム?だから自分で飼いたくなって、メダカを飼おうと思うけれど、平日は仕事が忙しいし、たまの休みも疲れて寝たい。それに、休日はゴルフにでも行きたい。

まず、どうすればいいのか?スマートフォンでインターネットに接続して調べると思いますが、インターネットで調べるのも億劫だな、と思うのではないでしょうか。

それでも、インターネットで調べてみると、メダカを飼うのは、まず容器はどんな容器がいいだろうか?やレイアウト用品(流木や岩)、用土や水草は何を入れようか?一緒に何か生き物を入れたほうがいいのか?など、なかなか準備まで手間や時間もかかります。

めげずに、何とか色々と調べて、メダカを飼い始めたけれど、日々の生活は何かと忙しくて、後は家族(子供)任せで、自分は感知しないで時が過ぎていきます。

ある時、家族(子供)に『メダカさんが少なくなっているよー。』とか、容器を見るとメダカが少なくなってきていて水草も枯れてきている。容器内はコケや藻だらけで汚くなっており、最後にはメダカもいなくなって、ただの水のバケツになってしまうなんてことになります。

忙しいけど、メダカを飼って、死なせないように育てたい。

そのような忙しい方々に『メダカの飼い方』を簡単に書きましたので見てください。


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Q.どこで飼うのか?
A.屋外で飼う。
メダカは屋外で飼いましょう。屋外ではメダカが水生植物が元気になるための太陽光がありますし、微生物や水生植物が育つことで浄化の手助けになります。これを屋内で飼うとなると、ライトや水槽がいりますし、ろ過機もプラスとなるとコストが嵩みます。

Q.何を買うのか?
A.メダカ、容器、水生植物、エサ、用土。
最低限、メダカ、容器、水生植物、エサ、用土を購入してください。

Q.メダカの種類はどうするのか?
A.ヒメダカを12匹飼う。
メダカの種類は一説には500種類以上いますし、1匹数十円の安いメダカから数万円もする高いメダカまでいますが、その中でヒメダカを飼いましょう。

メダカなら黒メダカという手があります。黒メダカは野生におり、とても丈夫な種ですが、屋外で飼う場合は上から見ることになりますが、ちょっと見づらいです。ヒメダカなら上から見ても、どこにいるかすぐにわかります。

またヒメダカは長年の品種改良と累代飼育で丈夫な種となっており、黒メダカと生命力や繁殖力は遜色ありません。ヒメダカを何匹飼うかは12匹でいいと思います。6匹ですと初期導入で死んでしまい、減ってしまうと容器内がさみしくなりますので、12匹がいいと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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(めだか)黒メダカ/黒めだか(12匹)
価格:750円(税込、送料別) (2020/4/25時点)



Q.容器は何がいいか?
A.60リットル程度のタライを用意する。
容器に迷ったら大き目の45cmから60cm程度のタライを購入しましょう。下記のタライは幅66cm×奥行47cm×高さ33cmです。水の入る容量は60L(リットル)です。

一般的にメダカ1匹に1リットルの容量が目安(あくまで目安です)ですので、下記のタライですと60匹は入る計算ですが、他に、水生植物や混泳する生き物、レイアウトとして底床(そこに入れる用土)、流木、石を入れるのでメダカは少なめに入れましょう。



Q.容器はどこに置くのか?
A.午前中だけ日が当たる場所。
容器を置く場所は午前中に日光が当たり、午後は日陰になる場所が理想的です。

特に夏場の直射日光はメダカには大敵です。水温が上がってメダカが煮立ってしまいます。また、日光を浴びないとメダカは産卵しません。一般的には日照時間は12~13時間程度と言われています(我が家は午後から日光が当たり始め、日照時間5~7時間程度ですが産卵しています。

ただし、メダカの生育には苦労しております)。もちろん1日中、日光が当たる場所でも構いませんが、暑くなる季節は、日中は簾(すだれ)をかける、水生植物を日除けとなるように育てる、などの対策が必要です。

Q.用土は何がいいか?
A.赤玉土と荒木田土を用意する。
まず、用土を入れる入れないかですが、用土は入れた方がいいです。用土は水生植物を育成してくれ底床は水草が根を張る場所となります。

流木や石などに活着する水草や浮遊性植物を除いて基本的に底床が必要であり、水生植物の育成に必要な栄養分を供給する役割を果たします。

また、用土はメダカの棲み易い水質(弱アルカリ性)を維持してくれます。他にも用土に微生物が住み着き、水の浄化の一部をサポートし、微生物自体がメダカのエサにもなります。

用土は荒木田土と赤玉土を使用するとよいでしょう。荒木田土は、その名の通りに田んぼの土でして、田んぼはメダカが棲んでいる所ですので、微生物が繁殖しやすい土であります。

ただし、栄養素が満点な為、藻やコケなどが生えてしまうことや、泥が舞い上がりやすい為に、観察しずらいことが難点です。

そこで、赤玉土を使用します。赤玉土とは、火山灰からできた「赤土」を乾燥させた園芸用の土です。粒上ですので荒木田土のように舞い上がることはありません。赤玉土もメダカが棲み易い水質(弱アルカリ性)を維持してくれますし、微生物の住処にもなります。

用土の入れ方は荒木田土を入れてから、赤玉土を上に被せましょう。そうすれば用土が舞い上がるようなことはありません。




Q.エサは何がいいか?
A.浮上性のエサなら何でもよい。
エサは市販されてる浮上性(浮く)のエサであれば構いません。下記のエサは産卵・繁殖用のエサですが、これを1年中与えています。



Q.水草は何がいいか?
A.マツモとホテイ草を植える。
ホテし草は浮遊性の多年生の浮草です。メダカを飼っているとエサの残飯や排泄物などが堆積して水が富栄養化してくるのですが、そんな状態の水をホテイ草は浄化の手助けをしてくれます。

ホテイ草の根はメダカの産卵床にもなりますし、大きく育ったホテイ草は日除けになってくれます。また、混泳するのであればエビやタニシたちの隠れ家にもなってくれます。

ただ、ホテイ草は注意が必要でして、ホテイ草はランナーを出して子株を増やしていきます。水面を覆うとメダカは酸欠になりますし、日光が届きませんので、あらゆる生物が死に絶えていきます。常に間引きしていきましょう。また寒さに弱いので日本の冬は越せません。1年であきらめるか、暖かい所で越冬させましょう。

マツモは沈水性の多年生の植物です。ホテイ草のように水の浄化能力はありませんが、メダカの産卵床になりますし、メダカの稚魚や、混泳させるのであれば稚エビやタニシの稚貝の隠れ家になります。

マツモも夏場には爆発的に増えてメダカの遊泳スペースを奪いますので、適宜間引きを行いましょう。

ホテイ草もマツモも購入するのは1株で十分です。両者とも後で爆発的に増えます。

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Q.混泳する生き物は何がいいか?
A.ミナミヌマエビとヒメタニシ。
メダカの他にどうしても混泳(一緒に)させたい生き物は、一番オーソドックスな組み合わせですが、ミナミヌマエビとヒメタニシです。どちらも田んぼでメダカと一緒に暮らしている生き物です。

どちらも共通点があり、ヒメタニシは容器や岩、流木などに付着したコケを食べてくれますし、特徴的な濃色で濾過(ろか)摂食という二枚貝などにみられる水中に浮遊している養分(主に植物プランクトンや動物プランクトン等、有機物)を水ごと吸い取って濾し取ることにより、 食べることができて、水を浄化してくれます。

ミナミヌマエビも微力ながらコケ取り能力を持ち合わせております。また、ミナミヌマエビもヒメタニシも繁殖してくれますので、自動的に増えていってくれます。




Q.立ち上げ時の手順は?
A.容器⇒低床⇒水⇒水草⇒生き物。
まずは、メダカの飼育水を作ります。バケツに水を汲んで半日程度日光に当てます。水のカルキ(塩素)は人間の飲み水として有効ですが、メダカには有害ですので、日光に当ててカルキを抜きます。

次に容器を設置して底床を敷きます。底床は荒木田土を一面に敷いて、その上に赤玉土を敷きます。

その次にカルキの抜いた水を入れます。水は高さ5cmを残すぐらいまで入れていきます。

次に水草を入れます。

そして最後にメダカを入れるのですが、いきなり入れると水温や水質の違いでショックを受けて死んでしまう場合もありますので、例えばビニールにメダカが入っているのであれば、ビニール毎、容器に10分程度浮かべておきます。

10分後に容器の水からビニールの中に水を少し入れて10分程度待って、容器にメダカを投入します。

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Q.飼い始めたらどうするのか?
A.メンテナンスは必要。

Q.エサの頻度、量は?
A.2日に1回、5分で食べれる量を与える。
【2020.09.27】訂正
A.
2日に1回、2分で食べれる量を与える。
エサはシーズン中の3月中旬から11月中旬で15℃以上の水温なら与えてもいいかと思います。

【2020.09.27】訂正
エサの分量は5分では多いです。容器の水量にもよりますが水はすぐに汚れてしまいます。2分程度でもいいと思います。
エサの頻度は基本的に4月~10月のシーズン中は2日に朝夕2回、3月と11月は2日に朝1回でも十分な量です。1回の量は2分程度でメダカが食べれるような量を与えましょう。エサを与えるタイミングは夕方がいいでしょう。

特に夏場は日中にエサを与えますと日中に水温が高くなり、水質が悪くなったり、メダカも変調をきたし易いです。夏場は夕方の水温が高い時よりも朝の水温が低い時に与えた方がいいと思います。


Q.水替えは?
A.春だけ全て水替えして、後は足し水のみ。
水替えは春だけ全ての水替えを行ないます。ただし、水替え時は元の水を少し残しておきます。全て替えてしまうと水質や水温のショックで死んでしまいかねません。春以外は水が減ってきたら、足し水を行います。

水替えと書きましたが、底床の用土の入れ替えも行います。底床の用土は1年程度しか持ちません。1年経つとヘドロ化してしまい、水質が汚れる原因となります。

Q.メダカの繁殖は?
A.卵を隔離します。
メダカの産卵は3~9月までですが、メダカは産卵した卵や孵化した稚魚をエサと思って食べてしまいます。

産卵した卵をメダカに食べられないように別の容器に隔離しましょう。メダカの孵化は産卵から累積250℃の法則(水温25℃なら10日)で孵化します。





♥ メダカの飼い方で、難しいと感じる方はこちら!
なかなか難しい屋外メダカの飼い方



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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❖作成日:2019/09/01
❖更新日:2020/09/27
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◆はじめに
昔から日本にいたメダカ。私の子供時分は田んぼや小川、池や沼など棲んでおり、どこでも見かけましたが、メダカの棲息環境の悪化や外来種の流入で徐々に少なくなっていったことで、今では野生ではあまり見ることもできずに、絶滅危惧II類に指定されております。

ただ野生ではあまり見ることはできませんが、鑑賞魚として品種改良がされて、多くの美しいメダカが出回っております。高価なメダカもいれば、手頃な値段のメダカまで千差万別ですが、いざ購入して飼育してみると、初めは元気に泳いでいたメダカも徐々に弱って減っていき、いつの間にか、1匹もいなくなってしまったなんてことになります。

この小さくて可愛い淡水魚を育てるのは、実はなかなか奥が深く難しいのです。自分なりの飼育方法を模索して、何とか元気に育てて繁殖させるまでに、四苦八苦する方が多いと思います。

かくゆう私も当初はすぐにメダカを死なせてしまいました。手探りで色々と試して、何とかメダカを元気に育てることができるようになりました。その経験を少しでも参考になればと思い、この記事を書きました。

この記事を見て自分なりの飼育方法を模索して、素晴らしいメダカライフを送っていただければと思いますので、もしよろしければ覗いていってください。

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◆メダカの魅力
私が子供時分の頃は川や池でメダカが採れても「小物」としか思わずに、コイやフナを狙っていましたので釣りじゃないですけど、キャッチアンドリリースをしておりました。

時は経ち、業者や愛好家の方たちに品種改良されたメダカは500種類以上となり、色彩豊かで熱帯魚に負けず劣らずのメダカが増えました。子供時分のメダカといえば黒メダカとヒメダカでしたから、現在の種類の豊富さには隔世の感があります。そんなメダカの魅力とは何でしょうか。

・種類が多く自分の好きなメダカを飼える
・繁殖しやすい
・屋内でも屋外(屋外で越冬可能)でも飼える
・設備(ろ過機、エアーポンプ、ヒーター)
 なしでも飼える
・いろいろな容器(水槽、水鉢、トロ船、
 ボトルアクア)で飼える

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◆メダカの種類
古くから日本からいる黒メダカと品種改良されたヒメダカを代表とするメダカがおります。

・黒メダカ(古くから日本にいるメダカ)
・ヒメダカ
・白メダカ
・青メダカ
・楊貴妃メダカ

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上記のメダカは定番のメダカですが、他に、幹之(みゆき)メダカやダルマメダカ、アルビノメダカなど数えあげたらきりがありませんが、さらに日々愛好家の方々たちによって、今でも日々種類は増え続けております。

この中でどのメダカを飼うのがいいのでしょうか。最初に飼うのであれば、黒メダカやヒメダカがいいと思います。やはり最初は自分なりの飼育方法を確立するまでは手探りになりますし、その期間にメダカを死なせてしまうこともあると思います。それが、高価な値段のメダカであれば、ショックも大きいと思いますし、懐も痛むと思います。

黒メダカやヒメダカであれば値段は安価でありますし、何よりも丈夫なメダカですので、最初に飼うにはオススメのメダカです。自分なりの飼育方法を確立したら、高価なメダカに挑戦するのがいいと思います。

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◆屋内で飼うのか?屋外で飼うのか?
基本的には好きな場所で飼うので構いませんが、できれば屋外で飼うことをオススメします。

屋外の飼育容器を設置したとします。何故かというと飼育容器には日光があたります。日光には紫外線があります。この紫外線がメダカを日光を浴びることで、骨や体の成長を助けます。室内でもライトで照らせば日光の代わりになりますが、やはり自然の日光にはかないません。

長期的に見ますと、屋内メダカは徐々に体が弱くなり元気がなくなっていきます。また、日光があたることで水生植物が元気に育ちますし、植物プランクトンが繁殖して、これがメダカのエサとなります。

コケや藻も生えてきて、エビやタニシを育てていればエサになります。これらを屋内のろ過機やエアーポンプのある水槽で再現するのは、なかなか難しいです。

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◆容器は何がいいのか?

メダカの育てる容器の種類は、睡蓮鉢、タライ、プラ船、プランター、発泡スチロールなど、様々な容器があります。

どの容器を使用するか考える時に必要なことは、水深の深さではなく、水面の広い容器を選びます。水の中に取り込まれる酸素の量が多くなりますし、日光が水底まで届くので微生物の活性を上げたり殺菌をしてくれたりと水の浄化作用を助けます。

上記の容器は外気の影響を受けにくく、水温の変化も緩やかになるので、屋外飼育に適した容器だと言えます。また、容器はなるべく水が多量に入る方が、水質も悪化しにくくなり、水温の急激な変化も少なくなるからです。

容器は30cmなら大体12L、45cmなら大体33L、60cmなら大体60Lです。メダカを容器に入れる目安としては1L1匹です。メダカを入れすぎますと飼育密度が高くなり、酸素不足や水が汚れて死なせてしまう場合があります。メダカの入れすぎには注意してください。

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◆水生植物は何がいいのか?

自分が育てて楽しいと思う水生植物を植えることで構いませんが、水草が繁茂してメダカの泳ぐスペースをなくしてしまわないように、多くの種類の水生植物を植えることは望ましくありません。

種類も湿地性、抽水性、浮葉性、浮遊性、沈水性とありますが、オススメするのは、浮遊性のホテイ草です。ホテイ草の根はメダカの産卵床となってくれます。人工産卵床でも問題ないですが、人工産卵床には産まないメダカもおります。

それに比べてホテイ草なら、人工産卵床でも産まないメダカでも産みます。また、猛暑日の日除けとしても役に立ちますし、他にエビやタニシを育てていれば隠れ家にもありますし、枯れて腐敗して柔らかくなった葉が食べ物になります。他にも富栄養化した水の浄化を一助をしてくれます。

ただし、ホテイ草は寒さに弱いので、多年草ですが越冬はできません。越冬させたいなら冬は暖かい場所で育てることが必要です。また、ランナーにより、爆発的に増殖しますので間引きが必要になります。

次にオススメしたいのはマツモ、アナカリス、カボンバの沈水性植物です。こちらは水中で育てる植物ですが、ホテイ草同様の働きをしてくれます。メダカは産卵もしてくれますし、エビの隠れ家にもなります。

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◆混泳する生物は何がいいのか?

混泳する生き物ですが、別にいらないのであれば、それでいいと思います。もし混泳するのであれば何がいいかといいますと定番のタニシとエビです。

今までエビや貝以外、いろいろと入れてきましたが、やはり相性の悪さといいますか、メダカの生息環境では長く生き残ったものがいませんし、繁殖もうまくいきませんでしたので、最終的にメダカと同一の環境で混泳できるヒメタニシとミナミヌマエビとなりました。

この2種類は水の汚れにも強いですし、低水温にも高水温にも強いです。コケや藻を食べてくれますので、容器内を綺麗に保ってくれる一助となります。繁殖もしてくれますので、少しずつ増えていってくれ、後で買い足す事はまずありません。

他にドジョウもありますが、種類によります。マドジョウの場合は大きくなると14~5cmにもなりますし、やや凶暴な面もありますので、飢餓状態になりますと弱ったメダカやエビを襲うこともあるのでオススメできません。シマドジョウですと、大きくなれば12cmぐらいにはなりますが温和ですので、メダカを襲うことはありません。

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◆設置場所はどこがいいのか?

屋外でメダカを育てる上で何を重要視するかですが、1にも2にも「日光」が重要です。日光にはメダカの体を丈夫にして健康にする力があります(「◆屋内で飼うのか?屋外で飼うのか?」と重複しますので詳細は書きません)。日当たりのよい場所に設置しましょう。

日当たりのよい場所でないと、メダカは産卵いたしません。メダカの産卵には一般的には13時間必要とされていますが、我が家でのメダカの産卵は、日光が当たるのは正午頃からで長くて7時間程度しか日光が当たらないにも関わらず、メダカは産卵してくれます。だからこそ、日光の必要性はわかりますし、日光が当たる時間が長ければ長いほどメダカの産卵を促してくれます。

また孵化には一般的には累積250℃の法則がありまして、例えば25℃の日が10日続きますと累積250℃になりますので孵化するということなのですが、その孵化も遅くなったり、その後の稚魚の成育が悪くなったりするわけです。

設置場所ですが、できれば日が当たるのが午前中ぐらいで、午後一番暑い14時ぐらい前に、丁度日陰になる場所が最適です。日当たりが良すぎますと、猛暑日は直射日光によって水温が34℃と「お湯」になりますので、流石のメダカも煮えてしまいます。

その場合は朝に「よしず」や「すだれ」などで容器を覆ってあげて、直射日光による水温上昇を防ぎましょう。

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◆水はなにがいいのか?

水は水道水を使用してはいけません。メダカには有害なカルキ(=塩素)を含んでおりますので、塩素を抜いてあげないといけません。

塩素は細菌を消毒してくれる為であり、人間が生活するにあたっては、ありがたい物質でですが、メダカやエビ、貝などには、塩素に抵抗力がないので、死んでしまいます。よって、この有害な塩素を取り除いてあげないといけません。

取り除くには、中和剤を使用して即時に取り除く方法と、汲み置きの水を日向で半日程度、4~5時間の置いておけば抜けます。


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◆飼育した後の話


●エサ
エサは人工飼料でいいです。生餌のミジンコなら食いつきは違いますが、ミジンコ自体を近くの水辺で採ってくるか、育てて繁殖させないといけません。

エサはメダカの活性が上がるメダカシーズンの春から秋までで与えます。冬は活性が落ちて冬眠状態となるので与えなくてよいです。エサをあげるタイミングですが、春から秋でもエサは毎日与えないでよく、週に2回もしくは3回で十分です。

【2020.09.27】訂正
エサの分量は5分では多いです。容器の水量にもよりますが水はすぐに汚れてしまいます。2分程度でもいいと思います。
エサの分量は2分程度で水面からエサがなくなる量、最初は少しずつ与えてみて観察して、少なければ徐々に増やして2分程度になるように調整していってください。


エサを毎日与えると水が富栄養化してコケや藻だらけになりますし、メダカの排泄物により猛毒な亜硝酸が発生して、容器内で水を浄化できるスピードが追い付かずに死んでしまいます。メダカというか、魚で死ぬほとんどの理由がエサがらみと言っても過言ではありません。

メダカはエサが与えられない日は、メダカはコケや藻、植物プランクトンなどの微生物を食べます。ただし、立ち上げたばかりの容器や春の水替え、容器洗い直後はコケや藻も生えておりませんし、微生物も少ないので注意が必要です。メダカの様子を見て毎日や2,3日おきなど調整して与えてください。

エサを水温の高い日中に与えるのはメダカの消化不良となり、あっという間に死んでしまいますので、できれば水温の下がる夕方で日没前か、朝早くをオススメします。




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●水替え
水替えは、メダカの活性が上がる春に容器全部の水替えしてください。他に水が汚れてしまい、メダカが大量に死んでしまうような場合は容器全部の水替えをしてください。

春はメダカはエサをよく食べ始めて排泄物も多くなります。この排泄物やエサの食べ残しが、メダカにとって非常に有害なアンモニアという物質を発生させます。それを水中に存在するバクテリアなどの微生物の働きによりアンモニアが分解してくれます。

しかし、バクテリアが増えるには、ある程度の時間、大体1ヶ月程度かかりますので、水替え時は注意が必要です。見た目は澄んだ透明な水であっても実際には猛毒のアンモニアが蓄積されている場合があります。水替えまでの水を多少残してあげて、元に戻すという手もあります。

水がメダカシーズンの春から秋までは、足し水だけで大丈夫です。足し水の分量は暑い日は水の蒸発が激しいので、その分、足し水をしてあげます。また、水生植物を植えている場合は、水生植物が水を吸い上げますので、その分、足し水を多めに入れてあげなくてはいけません。

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●繁殖
メダカはメダカシーズンの春(4月)から秋(9月)にかけて産卵します。産卵は、水温と日照時間が大きく関わっており、一般的には水温20℃以上、日照時間が12~13時間で産卵し始めます。

ただ、我が家でのメダカの産卵は、日光が当たるのは正午頃からで長くて7時間程度しか日光が当たらないにも関わらず、メダカは産卵してくれます。

また、栄養も産卵の為に重要な要素です。餌をきちんと与えていない、産卵用のエサを与えないと産卵しなかったり、産卵数が減ったりしますので、日頃のエサやりを大切にしてください。

メダカは産んだ卵を数時間ぶら下げて泳いだ後、水草などにこすりつけて付着させます。しかし、そのままにしておくと卵から孵化した稚魚が親メダカに食べられてしまいますので、産み付けられた卵は水草ごと別の容器に移動させて孵化させてください。

また、ホテイ草を入れておきますと根に産卵します。水草の代用品としてシュロを入れておくと産卵しますが、できればホテイ草を入れることをオススメします。

卵の孵化日数は、水温によっても異なりますが25℃の水温で管理している場合、10日で孵化します。ただ卵は水温が低いと孵化までに日数がかかり、卵にカビが生えたり成長できずに死んだりします。 

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●冬越し
メダカの冬越しの準備は必要ありません。冬はエサを与えずに足し水だけを行い、見守りましょう。

水の中まで氷が張るような寒さでは越冬は難しいですが、表面に氷が張る程度ではメダカは死にません。エサはメダカの活性が落ちていますので、エサを与えると消化不良で死んでしまいます。




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何かと忙しい人の為の屋外のメダカの飼い方



※最後に
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❖作成日:2019/08/28
❖更新日:2019/09/20
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◆はじめに
ミシシッピニオイガメの寿命はおよそ30年といわれています。この30年にわたりパートナーとして暮らすことは、自分が産まれてからの家族、父、母をはじめ、兄弟、姉妹、そして結婚してからの夫や妻、その子供たちであり、もうこれは立派な家族なんだと思います。

例えば、自分の年齢が10才だったら、その30年の間に中学、高校、大学、就職、結婚、子供が産まれる、といったライフステージを一緒に歩んでいくわけです。

でも、ミシシッピニオイガメは、その名の通りカメなのです。本来なら、親ガメの産んだ土の中の卵から孵化して、一生を沼や湖、川などで暮らすわけです。毎日、エビや魚、貝などを食べて、天敵に見つからないように岩や流木などに隠れて暮らします。そしてパートナーを見つけて子孫を残していきます。

人間のいる環境は、この自然の環境と全く違う環境であり、暮らしとなるわけです。カメの愛らしくて動き、ゆったりとした動きは、とても癒されます。ただ、カメは人間ではありませんので自分のことを話してはくれません。

でもせっかく一緒に暮らすパートナーなら、幸せに暮らしてもらったほうがうれしいですよね。これからも末永くカメと幸せに暮らしていくために、よく注意深く見てあげて、声なき声を聞いてあげたいと思います。

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◆ミシシッピニオイガメが我が家へ
我が家にミシシッピニオイガメを迎い入れたのは2年前です。実は最初、家族が爬虫類嫌いな為、こっそり屋外ベランダで飼い始めたんです。

家族の目を盗んでは、ベランダにお世話をしに行っていたんですが、ある日、私が不在の時に『クレクレダンス』で水をパシャパシャしていたのを、気づいた家族に見つかってしました。

猛反対されるかと思いましたが、そうなんです!あの愛くるしい風貌に一発ノックアウトされたらしく、「可愛い~。」「癒される~。」を連発して、よくベランダに見に行くようになりました。

名前はすぐに『ミッピーちゃん』と名づけられました。季節はすでに秋になっており、「このまま外で飼うの?可哀想だよ~。」ということで冬は屋内の水槽で暖かく過ごしてもらうことになりました。

冬になり毎日すぐ会える身近な水槽で過ごしてもらいましたが、かわいい仕草や人懐っこい性格で、さらに虜にしたらしく、春になる頃には、すっかり我が家のアイドルになっておりました。

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◆ミシシッピニオイガメの魅力
ミシシッピニオイガメは、その名の通りカメですので、犬や猫のように呼びかけても反応などなく、泳いでいたり、ノンビリ過ごしているのをただ眺める、と思っておりましたが、呼びかければ反応してくれますし、人というか、個人を認識しているようであります。

・愛くるしい目で見つめてくれる
 (一発ノックアウト!)
・名前を呼ぶと来てくれる(逃げない)
・無防備、脇が甘い感じがいい
 (どこでも寝る、ふわーっと泳ぐ)
・体が小さい(親でも12cm)ので片手で持てる
・性格が穏やか(手持っても噛みつかない)
・食べ物を食べるのが下手くそで可愛い

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◆我が家の『ミッピーちゃん』のご紹介
我が家のアイドル『ミッピーちゃん』です。

【名前】
 ・ミッピーちゃん
【誕生日】
 ・2017年1月(推定)
【我が家に来た日】
 ・2017年3月
【性別】
 ・女の子
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◆ミシシッピニオイガメは、どんなカメか?
ミシシッピニオイガメはドロガメ科ニオイカメ属の北米原産の水棲カメです。北米原産なので外来種のカメです。

大人でも甲長(甲羅の長さ)は12cm程度と、かなり小さなカメの部類に入ります。自然環境下では流れの弱い浅場に生息しており、夜行性の爬虫類です。ただ人と暮らしていくと昼行性のライフスタイルに変化することもあります。

性格はとても温和で、人を噛むといったことはありませんし、子ガメの頃は大人しい性格の持ち主が、身体が大きくなると狂暴な性格に変わる種類のカメおりますが、ミシシッピニオイガメはまずありません。性格は子供の頃のまま、とても穏やかです。

水棲傾向がかなり強いので、ミシシッピアカミミガメ(=ミドリガメ)のように岸に上がり日光浴はほぼしません。

また、「ニオイガメ」という名前から「くさい」といったイメージもあります。この名前の由来は、腹部に臭腺をもっており、敵から身を守る為に刺激臭を発するので、この名前がつきました。ただし、飼育下で刺激臭を出すことはほとんどないため、一般的なカメとニオイは変わらないです。

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◆どこで生活してもらうのか?
ミシシッピニオイガメの生活の場ですが、屋内と屋外のどちらで生活してもらうかですが、屋内をオススメします。屋内であれば、目の届くところにいて見守ることができますし、スキンシップをとることもできます。

ミシシッピニオイガメは親ガメであれば屋外で冬眠(=越冬)も可能ですが、冬眠にはリスクがあり、命をおとしてしまうこともあります。産卵するためには冬眠が必要だということもありますが、産卵をさせないのであれば、冬眠は必要ありません。また、冬眠中は水中におりますので会えません。

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◆ミシシッピニオイガメを飼う準備
ミシシッピニオイガメを迎えるにあたり、これだけの設備は準備しましょう。

▲水槽
 ミシシッピニオイガメ1匹でも、できるだけ大きく広い水槽が良いと思います。
 45cmと60cm水槽を使用しましたが、60cm水槽の方が泳げるスペースが広くとれるので良いかと思います。材質はガラスでもアクリルでも構いません。
 ガラスは経年劣化で表面が曇りませんし傷つきにくいです。ただし重くて衝撃で割れてしまうこともあります。アクリルは経年劣化で表面が曇りますが、軽くて衝撃でも割れない強さがあります。
 水槽だけでなくてもプラケースや衣装ケースなどでもいいと思いますが、経年劣化で壊れてしまいます。



▲ライト
 カメは本来、日光浴をして体温調整を行い食欲を増進させたり、新陳代謝を促進したり しています。しかしながら、室内の水槽には太陽はありません。そこで太陽のように紫外線と熱を照射してあげることが必要になります。
 バスキンングライトは一カ所に強力な熱を放射し高温スポットを作ります。紫外線ライトは文字通り紫外線が出ますが、熱はほとんど出しません。
 太陽は生物が生きる為の「熱」と「紫外線」を与えてくれますが、上記に書いたように紫外線ライトは熱をほとんど出しませんので、高温スポットを作るバスキングライトを併設するのです。
 しかしながら、上記の話は通常のカメを飼育する時の話であり、水棲傾向の強いミシシッピニオイガメが必須という訳ではありません。通常のLEDライトで十分なのです。



▲ろ過機
 60cm水槽で60L程度の水量があります。水は比重1なので60Lだと60kgもあるわけです。この水量を水替えするのには、かなりの労力となります。
 カメは食べ方が下手なので残飯が残り水を汚します。しかもカメは水を取り込むので、水が汚れていると病気になってしまいます。そこで水を綺麗にするのが「ろ過機」の役割です。カメにとって水を綺麗にしてくれますし、人間にとっても頻繁に水替えを行なわなくていいという双方にメリットがあります。
 ただ、それでも水替えのペースは最低週1回は行わなくてはなりません。ろ過機を含めて水槽を全て綺麗に洗うのは最低2週に1回は必要です。
 それでも途中途中は残飯などが水槽の底に残りますので、お掃除をしてあげる必要があります。汚い部屋に住みたくないように、カメも汚い部屋で暮らしたくないように思います。上記はあくまで目安ですので、汚いなぁと感じたら水替えをしてもよいと思います。



▲ロックシェルター
 カメにとって自然界では敵から身を守るロックシェルターは必要です。
 何か危険を感じとったら、穴の中に逃げ込むことができますし、寝床にもなります。また浮上性(水に浮く)の食事をするときに食べ物を咥えてから食べようとすると、すぐに水面に浮かんでしまう場合など食べ物を咥えながら、穴の中に入り、食べ物が浮かんでも天井に引っかかってすぐに咥えられるといった利点があります。自然界と同じように住処を用意してあげないといけません。

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▲ヒーター/クーラー(冷却ファン)
 ミシシッピニオイガメの活動に最適な温度は22~28℃です。
 15℃以下になると冬眠状態になってきます。従って水温を一定に保つ為に冬はヒーター、夏はクーラーを設置しましょう。秋から春まではヒーターで水温を上げて温めてあげます。
 夏は逆にクーラーを使用して水温を下げて冷やしてあげます。ヒーターもクーラーもサーモスタッド付きにしますと温度が一定になるとスイッチオフを自動で行ってくれるので連続運転による温めすぎ、冷やしすぎを防止できます。

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▲水温計
 夏場と冬場は特に必要です。カメが快適に暮らす水温を確認します。特に夏場や冬場の水温は、カメの生死に直結しますので、常日頃、気にかけてあげなくてはいけません。



▲デジタルタイマー
 デジタルタイマーを使用して、LEDライトの電源オン/オフを自動的に行うようにします。毎日、手動で電源オン/オフを行うのは厳しいので、ここは「文明の利器」に頼りましょう。
 繰り返し毎日、または曜日ごとに設定が可能ですし、何パターンも登録できるものもあります。LEDライトは必ず夜間には消灯するようにしましょう。点灯しぱなっしではカメは流石に体調を崩してしまいます。



◆ミシシッピニオイガメをどこで購入できるのか?
ミシシッピニオイガメは、どこで購入できるのでしょうか?

主に3通りあり、まずホームセンターのペットコーナーや熱帯魚屋などで購入することができます。同じ水棲ガメのカブトニオイガメと一緒にいることが多いです。

次に里親探しのサイトで譲り受けることができます。家庭の事情でなどで一緒にいられなくなったペットの飼い主さんが新しい飼い主さんを探しているサイトです。またネット通販のサイトで購入することができます。

しかしながら、2013年9月以降、動物愛護法の改正により爬虫類、哺乳類、鳥類の通信販売が原則禁止となりました。基本的に店頭での受け渡しのみとなりました。

よって一度、事前に対面による現物確認および説明を受ける必要があります。動物取扱業を所得している方であればネット販売で受け取るのも可能です。

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◆ミシシッピニオイガメの毎日のお世話
ミシシッピニオイガメを快適に過ごしてもらうには、毎日のお世話が必要です。

▲毎日
 ■食事
  毎日、食べ物をあげます。食べ物は乾燥エビ、スティックタイプの飼料、乾燥パン、そして生餌のエビなども食べます。夜行性なので夕方と朝にあげます。夕方に多めに、(カメの寝る前の)朝は少しあげます。食事の分量は、最初は少し与えてみて、すぐに食べきったら足していき、大体の分量目安をおさえていきます。
 ■水温
  毎日、といよりミシシッピニオイガメの状態を確認する時に水温計を見ます。ヒーターやクーラーが壊れており、水温が低くなっていた、高くなっていたなんてことになりかねません。
 ■掃除
  容器の底に残飯やトイレタイムの痕があった場合、吸い取ってあげます。水槽掃除クリーナーは値段の割に効果がいまいちですので、石油給油ポンプを流用しております。コストパフォーマンスにも優れています。

▲週1回(最低)
 ■水替え

  カメは想像している以上に水を汚します。 ろ過機を設置していても1週間は持ちません。カメは、その汚れた水の中にいますので病気になってしまいます。最低でも1週間、汚れによっては3日間で水を交換してあげましょう。

▲週2回(最低)
 ■容器の洗い

  ろ過機、ヒーター/クーラー、ロックシェルターなどの設備もかなり汚れます。2週間に1度は清掃してあげましょう。ろ過機はフィルター部分が汚れで根詰まりしてしまいます。
  ヒーターやクーラー、ロックシェルターも汚れやコケが付着します。ブラシやスポンジを使ってこびりついた汚れやコケを落します。ろ過機のフィルターはスポンジを特に綺麗に汚れを落としましょう。
 ■ミシシッピニオイガメの甲羅洗い
  ミシシッピニオイガメの甲羅にコケがついてしまいますので、洗ってあげます。スポンジで磨いてあげます。歯ブラシでも構いませんが、あまりゴシゴシ強く擦らないようにしてください。
  歯ブラシは、甲羅を傷つけるのでオススメしない方も多いので、可哀想だと思う方は、スポンジだけで磨いてあげましょう。

▲1年間のサイクル
 ●春
  ・特に何もしません。
 ●春すぎ(5月初旬頃)
  ・ヒーターを止めます(暑い為)。
 ●夏の前(7月初旬頃)
  ・ヒーターを外してクーラーを
   取り付けます。
  ※我が家は屋外の避暑地(ベビーバス)に
   移動させて、夏の間はベビーバスで
   過ごしてもらってます。
   夏の間に屋外で気分転換と
   洗うのがとても簡単だからです。
 ●秋(9月下旬頃)
  ・ヒーターを外してクーラーを
   取り付けます。
  ※我が家は屋外の避暑地(ベビーバス)から
   屋内の水槽に帰宅(ヒーターは点けない)
 ●冬の前(10月中旬頃)
  ・ヒーターを点けます。
 ●冬
  ・特に何もしません。

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◆ミシシッピニオイガメとのコミュニケーション
忙しい毎日の中だと思いますが、ミシシッピニオイガメと少しでもいいので触れ合いましょう。

最初は怖がって逃げ回ってしまうかもしれませんが、すぐに慣れて近寄ってきてくれるようになります。カメは話をしてくれませんので、それが良いことかはわかりません。

人間が嫌なことはカメも嫌だと思うのです。人間側の主観や判断でカメがリラックスできるだろうなと思って、コミュニケーションをとれればいいと思います。

▲話をしてあげます。
 「おはよう」「元気?」「調子はどう?」「おやすみ」など話かけてあげます。
 もちろん、返事はしてくれませんが目を合わせて話をしてあげます。カメは爬虫類の中で知能が高いので、人の識別をします。最初は逃げ回ってしまいますが、そのうちに警戒心を解いてくれて声に反応して近づいてきてくれたり、見上げて見つめてくれたりします。

▲食事を手からあげます。
 食事を手からあげてあげます。大きな食材でないと噛まれてしまいますので注意が必要です。信頼関係が築けていれば、手から食べてくれます。

▲水槽から出してあげます。
 たまに水槽から散歩させてあげます。水棲ガメですが、意外にスピードがあるので逃げられないようにしましょう。水槽から出した瞬間はビックリして辺りをキョロキョロと見まわしますが、次の瞬間に脱兎のごとく走り出しますので気をつけてください。追いつけるのであれば、気にしなくていいです。

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◆ミシシッピニオイガメの行動・しぐさ
ミシシッピニオイガメの愛らしい風貌やしぐさには、いつも癒されます。しぐさに隠れている意味は何でしょうか?

カメは話をしてくれませんので、こちらでカメの行動や動きをつぶさに観察して、何を思っているかを想像してあげるしかありません。

▲クビが伸びている
 クビを甲羅から出してニョキッと伸ばしているのは、警戒心を解いてリラックスしている証拠です。食事をして満足した。天敵がいない。また、泳いだり遊んだりしてストレスフリーな時です。呼吸しているということでもあります。
 良いことばかりではなくて、水が汚れている場合もありますので、その場合は水替えしてあげてください。また、カメは脱走の名人ですので、脱走できる場所を探している場合もあります。

▲クビを限界まで伸ばしており、目があったら近づいてくる
 これは、お腹が空いた合図です。食事を与えましょう。毎回大量に与える必要はありません。おやつとして少し与えてもいいと思います。

▲手足を伸ばしている
 クビを甲羅から出してニョキッと伸ばしているのは、クビを伸ばしている時と同様に警戒心を解いてリラックスしている証拠です。ヒーターにつっくいて温まっている。日向ぼっこ。泳いだり、遊んだりして休憩しているなど、警戒心を解いてリラックスしている時です。

IMG_0309


▲寝ている
 寝ているのはリラックスしている証拠です。食事をして満足している。泳いだり、遊んだりして疲れた。日向ぼっこしているなど、ストレスフリーな状態です。
 寝る時はロックシェルターの穴の中で寝ることが多いです。外敵から身を守るのが目的です。岩穴に入らずに寝ている場合は完全にリラックスしている状態です。

IMG_7085

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◆さいごに
ミシシッピニオイガメと末永く幸せに暮らしていく為の話を書かせていただきました。寿命が30年なので、自分自身も健康で幸せに30年を過ごして、人生のパートナーとして共に歩んでいきましょう。


♥ミシシッピニオイガメの具体的な飼い方なら、こちらからどうぞ!
【親でも小さいカメ】おすすめ!ミシシッピニオイガメの飼い方(屋外・屋内)


♥ ミシシッピニオイガメのQ&Aなら、こちらもどうぞ!
【Q&A】ミシシッピニオイガメの飼い方(日光・陸場・飼育水、ほか)



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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❖作成日:2019/08/19
❖更新日:2020/08/16
※モバイルデバイス対応済
※リッチリンク不具合回避対応済
※追加を追記に変更

◆訪れていただいた方々へ
ゴールデン・バルブを無加温で飼育したい。

本来、熱帯魚である、ゴールデン・バルブを屋外で無加温で飼えるのか?

いろいろ、意見が飛び交っております。

・5度以下で飼える。
・屋外で余裕で越冬できた。
・屋外でも越冬出来るのは本当なのか?

たしかに無加温で飼うことに賛否両論あると思います。

千葉県の、とあるマンション5階ベランダで飼育しており、結果論としては、ゴールデン・バルブの越冬に成功しております。

と書きたかったのですが、今からチャレンジしてみようと思います。

いきなり、寒い冬から飼い始めたら、流石に難しいでしょうから、暑い夏から始めてみたいと思います(少しずつ更新していきます)。


⇒越冬に成功しました。6匹全部無事でした【2020.05.24】追記

⇒夏場の猛暑で大量死となってしまいました【2020.08.16】追記
 一番最後に記事を追加しております。

もし、ご興味があれば、もうしばらく、この話にお付き合いください。

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◆はじめに
屋外で越冬できる熱帯魚、ゴールデン・バルブ。先にコリドラス・パレアタス(通称:青コリ)の屋外で飼育しており越冬もできました。実はコリドラス・パレアタスを屋外飼育する時に他にも気になる魚がおりました。それが、ゴールデン・バルブです。

しかしながら、熱帯魚と呼ばれるだけに、水温が高くないといけませんし、日本の冬は厳しく、外来種問題で越冬できる種は確認されているものの、飼育環境下では越冬は難しいと感じます。コリドラス・パレアタスは上手くいったものの、次は上手くいくとは限りません。

コリドラス・パレアタスと同様に、いろいろとネットや書籍を読みまして探してみますと、ゴールデン・バルブも越冬できるという記事を読みました。

ただし参考にと見ました記事は『越冬可能な種類』『冬でも屋外で問題なし!』『聞いたことがある』『ゴールデン・バルブ落ちることなし!』など、この熱帯魚の越冬が屋外で可能であることが書いてありますが、どうも真偽がはっきりしませんし掲載されている写真も屋内や水槽内で撮っているものだったり、記事だけだったりと実際に本当に育てているのか?実際の経験に基づいているものなのか?コリドラス・パレアタスと同様にわからない記事ばかりでありました。

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◆5度以下でも大丈夫と言われている熱帯魚で我が家で飼った魚

・アカヒレ
 ⇒越冬したが、生き残りは3割程度であった。

・コリドラス・パレアタス(青コリ)
 ⇒越冬できた(現在、飼育中)。

・チョウセンブナ
 ⇒越冬できた(現在、飼育中)。

・ゴールデン・バルブ
 ⇒越冬できた!(全員無事でした)



ゴールデン・バルブ
古くから知られる小型のコイの仲間です。黒斑を持つ黄色のボディと赤く発色する各ヒレが特徴で、飼育が容易なため古くから入門種として知られています。中国に生息するグリーン・バルブの改良品種であるとされていますが、実際のところ原種は不明です。


◆バルブ系の飼育可能水温(環境によりますので一概には言えません)

・グリーンバルブ   ⇒5℃以下でも可能
・チェリー・バルブ  ⇒10℃~15℃でも可能
・ゴールデン・バルブ ⇒5℃以下でも可能
・ロージー・バルブ  ⇒10℃~15℃でも可能

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◆基本情報
名称   : ゴールデン・バルブ
最大全長 : 5~6センチ
飼育環境 : 淡水
      -水温22℃~30℃
      -高水温より低水温を好む
価格   : 1匹150~200円
寿命   : 5年
水温   : 22℃~30℃
混泳   : 性格に難があり多種と混泳不可
      臆病な性格であり攻撃性は少ない
      種なので、単一複数飼育なら
      問題はありませんが、混泳だと、
      この臆病な性格が裏目に出てしま
      い、小さな個体のサカナやエビは
      攻撃されてしまう可能性が
      あります。


飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 中層~低層
餌    : 人工飼料(メダカのエサ、ヒカリクレスト プレコ)




◆我が家の飼育環境
【2019年度】
容器  : 縦310(底部190)mm
      ×横310(底部190)mm
      ×深さ330mm
水生植物: セイタカアシ、
      ドワーフフロッグビット、ホテイ草
共存生物: 小赤、マドジョウ

【2020年度】2020.07.18追記
容器  : 350mm
      ×横490mm
      ×深さ245mm
水生植物: カボンバ、姫スイレン、ホテイ草
共存生物: コリドラス・パレアタス、
      ミナミヌマエビ、ヒメタニシ

ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスがエサを取り合っています。お互い喧嘩することはなく、仲良くエサを取り合っている感じです。
IMG_3110

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◆我が家のゴールデン・バルブの環境
【2020.05.24】追記
ゴールデン・バルブは臆病な反面、気性の荒い性格であり、混泳する魚を追いかけ廻して攻撃する場合があります。低層をゆっくり泳ぐコリドラスを群れで攻撃したりすることもありますし、同種間でも縄張り争いで追いかけ廻すこともあります。

これを回避するのは、隠れ家を用意してあげることです。隠れ家は流木や石、水草を設置してあげます。そうすることで、ゴールデン・バルブ自体のストレスが少なくなりますし、他の魚たちもゴールデン・バルブの攻撃から隠れることができます。

我が家では幸いなことに追いかけ廻すところを見たことはありません。特に繁茂しているカボンバに効果があるようです。

ただ、日中はカボンバにゴールデン・バルブもコリドラス・パレアタスも隠れているようでして、なかなか、その姿を見ることができません。

ゴールデンバルブの住処です。ゴールデン・バルブ、コリドラス・パレアタス、ヒメタニシ、ミナミヌマエビが一緒に棲んでおります。2020年度の容器です。
IMG_3001


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◆ゴールデン・バルブを飼育容器へ

容器の上から見ますと、ヒメダカみたいです。
IMG_0302

横から見ますと、黒斑を持つ黄色のボディを持つゴールデン・バルブだとわかります。
IMG_0305

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容器に入れた直後のゴールデン・バルブです。
IMG_0306


◆越冬しました【2020.05.24】追記
春になり、容器の水替え、植え替えを行った時にゴールデンバルブを掬った時の写真ですので、汚いところがありますが、全員元気に越冬しておりました。

決してよい環境ではなく、金魚かフナしか生き残れない環境でしたので、全員元気に越冬してくれるタフさがあると思います。体も一回り大きくなっており、体色も黄色が増しておりました。

越冬させている熱帯魚はコリドラス・パレアタスもおりますが、ゴールデン・バルブの方が優秀ではないかと思います。

ヘドロ毎、掬っていますので、ちょっと汚らしいですが元気に越冬しております。
IMG_2510

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ゴールデン・バルブです。臆病なので昼間は、ほぼ写真が撮れません。夜にそっと近づいて写真を撮れる感じです。貴重なショットです。
IMG_2998

こちらもスイレンの鉢の上でノンビリしているゴールデン・バルブです。
IMG_3000


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◆災害級酷暑で大量死【2020.08.16】追記
2020年8月16日千葉県市川市は最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。


ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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