虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: メダカ


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今日も暑かったです。9月に入ったというのに、まだ入道雲が遠くに見えています。

ただ、最近はセミの鳴ぎ声がめっきり聞えなくなり、日の入りがとても早くなり、夕方の風も幾分涼しくなりました。ほんとに少しずつですが秋に近づいていっているんですね。

ちょっと早いのかもしれませんが。夏の間中、容器にかけていました簾(すだれ)をとることにしました。明日から最高気温が若干低くなることを見越してですが、久しぶりに容器全体をみることができました。

我が家は正午過ぎから日が当たり、午後は強烈な西日があたるような環境ですので、完全に簾(すだれ)で覆いますと日照不足でメダカや水生植物が不調になりますし、覆わないと水温が高温になりますので、これもまたメダカが不調と言いますか、死なせてしまうこともあります。

苦肉の策といいますか、半分だけ簾(すだれ)をかけています。これがうまいことハマり、メダカたち、タニシたち、カワニナたちは元気でいます。

ただ、ミナミヌマエビだけは今年の猛暑に耐えきれない個体が多かったらしく、かなり死なせてしまいました。これは近年まったくなかったことです。

それだけ、梅雨明けが遅くて涼しい期間が続き、梅雨が明けたとたんに夏の猛暑がすさまじかったことで、この寒暖差に耐えきれなかったのかなとも思っています。

少数は生き残っておりますが、累代を重ねて近親交配をしすぎて弱くなった面もありますし、久しぶりに購入を検討しています。

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簾(すだれ)が半分かけてあるメダカ容器です。
IMG_3814

簾(すだれ)をとりました。白メダカたちは元気です。
IMG_3817



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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◆ドキュメント
作成日付:2020/09/07
更新日付:----/--/--
※追加を追記に変更(なし)


IMG_3079


◆はじめに
メダカを飼おう!

そう決めた後に『どんなメダカを飼おうかな?』になると思います。

 ・やはりよく田んぼにいる黒メダカ
 ・黄色くて一般的なヒメダカ
 ・赤みがかって綺麗な楊貴妃メダカ
 ・白が目立つ白メダカ
 ・青くて綺麗な青メダカ
 ・変わった体系のダルマメダカ
 ・レアな品種のメダカ

目的は違えど、大体こんな感じかと思います。
基本種(黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカ)に加えて楊貴妃メダカが、いわゆる初心者向けのメダカと言われてまして、他、ダルマメダカや品種改良されたレアなメダカは中級者や上級者向けなのかなと思います。

そんな中で基本種ですが、容器にいれると目立つし華やかになる『白メダカ』が一つの選択肢としてあるかと思います。

実際に増えすぎたための引き取りで(基本種の中で)もらわれていくメダカで人気なのは圧倒的に「白メダカ」です。

しかしながら、白メダカは「か弱い」「すぐに死んでしまう」といった話もあり、なかなか難しいのでは?と飼うのにハードルのあるメダカにもなっています。

本当にそうなのでしょうか。
我が家は「白メダカ」メインに飼っており、最初は難しいと思ってしまった時もありました。試行錯誤して今は問題なく繁殖しております。

そんな経験談を踏まえて「白メダカの育て方」を記事にしてみましたので、もしよろしければ読んでいってください。


◆白メダカ
白メダカは、日本メダカ(※1)の突然変異種で黒色素胞(※2)がなく黄色素胞(※2)が弱く白い体色で目立つので人気種となっています。江戸時代(※3)からの歴史のある品種です。

※1 原種メダカ(日本メダカ)
日本にいるメダカは二種類でキタノメダカ(生息分布:本州の日本海側 東北・北陸地方)とミナミメダカ(本州の太平洋側、中国地方、四国、九州、南西諸島)の2種類に分類されます。黒メダカは原種メダカと体色や形状などの見た目は同じですが改良品種です。

※2 メダカの色を決める色素細胞
黒色素胞、黄色素胞、白色素胞、虹色素胞の4つです。

◆基本情報
名称   : 白メダカ
最大全長 : 3~5cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹150~250円
寿命   : 3~5年
水温   : 5~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水面から中層
餌    : 人工飼料


※3江戸時代「梅園画譜(ばいえんがふ)」
江戸時代の本草学者(中国および東アジアの医薬に関する学問)の
毛利 梅園(もうり ばいえん)によって書かれた著書「梅園画譜(ばいえんがふ)」にヒメダカは「赤目髙」、白メダカは「白麥魚」として絵画で載っています。初めて見た時「ほんとだ!いるいる!」と思わず叫んでしまいました。すごいですねぇ。

※画譜 絵画を種類別に分けた本
※国立国会図書館デジタルコレクションの38コマ目(インターネットで見れます)


◆白メダカの飼育
他のプログの方々の記事にも載っておりますが、他のメダカの飼い方と変わりません。

短い一言で終わってしまいますが「白メダカだけの特別な飼育方法はない」ということになります。

メダカ飼育は、
 ①屋外と屋外のどの環境で飼うか?
 ②ろ過機やエアーポンプの設備をつけるか否か?
 ③エビや貝などと混泳させるか?
 ④底床の用土を入れるか否か?
 ⑤水草を入れるか否か?

以上のどのように飼育したいか?を選択します。

販売業者やブリーダーであれば、マル秘の飼育方法はあるかもしれませんが、一般的に素人が飼う分にはメダカの種類にあわせた飼育方法はありません。

今までの飼育経験からなのですが黒メダカ、ヒメダカ、白メダカを飼いますと、白メダカが死んでしまうことが多い気がします。



◆いろいろな白メダカ
・白メダカ
 基本品種で白い体色でポピュラーなメダカです。
・白半ダルマメダカ
 脊髄が少ない突然変異種のメダカです。
・白ヒカリメダカ
 メタリックな腹部の色素を背中に持ち、背びれは尻びれがほぼ同じ形のメダカです。
・白幹之(しろみゆき)メダカ 
 娘さんのお名前「幹之」が由来。光を当てると背中が光るメダカです。
・松井ヒレ長白幹之メダカ
 松井さんが品種改良した白幹之メダカです。
 尾びれが扇状に長く伸び、背びれ・尻びれも同様に長く伸びているメダカです。


◆白メダカは、か弱い?死にやすい?
白メダカはか弱く、死にやすいという話をよく書かれています。

一つ目は白メダカはヒメダカよりも強い遺伝子をもった種ができあがっていないともいわれますが、ヒメダカとともに江戸時代からの長い歴史のある種ですので、長い年月をかけて強い遺伝子をもった種が生き残っているはずです。

二つ目が黒色色素がなく「強い日光に弱い」というものです。黒色色素は魚類ですと真皮(しんぴ)という表皮と皮下組織の間の皮膚の層にあり体色に影響を与える色素です。

体色が白くて弱い種となりますと「じゃアルビノなのかな?」とも思うのですが、アルビノではありません。アルビノはメラニン(※4)に関わる遺伝情報の欠損で先天的に色素が欠乏している遺伝子疾患の個体でして、体が白く透けて見えて赤っぽい目をしているのが特徴です。

白メダカは野生のメダカにあるの黒色色素がないだけでメラニンが欠損しているわけではないですし、一つ目の話と同じで、ヒメダカとともに江戸時代からの長い歴史のある種ですので、長い年月をかけて強い遺伝子をもった種が生き残っているはずです。

※4 メラニン色素は紫外線にあたると生成され、皮膚の色を決める重要な因子で、量が多いと皮膚色が黒く見えてきます。主に紫外線から皮膚を防御する、髪の色を保持する機能があります。


◆様々な要因が重なった為?
私は考えますのは、販売前の白メダカが「屋内で飼育されている」「基本種なのでぞんざいな扱いで状態が悪い」に加えて「黒色色素がないことによる日光に弱い特徴が出た」という理由です。

特に白メダカは業者出荷前や販売されている場所は屋内で飼育されていることが多いと考えます。基本種なので他の品種改良されたレアで高価なメダカよりも丁寧に扱われないこともあり状態がよくないのではないかと思います。もちろん、これは全ての業者に当てはまるわけではありません。

そして、その白メダカを購入して屋外で育てるわけですが強い日光に弱いので屋内慣れしている白メダカは強い日光に耐えきれずに死なせてしまう確率が高い為です。

屋内で育てる場合ですと逆に日光が足らなくなることが多いですし、ろ過機のろ過能力や水流が強い、いといった問題が加わりますので白メダカでなくても死なせてしまいやすいと思います。


◆累代飼育で遺伝子の強い白メダカを育てる
屋外に限って言いますと、屋外で繁殖に成功すれば生まれた稚魚は最初から屋外の厳しい環境で育ちますので、おのずと遺伝子の強い個体が生き残ると思います。強い日光が当る場所では猛暑日などは対策が必要ですが、日光にも強い個体が育つと思います。

自分の家で生まれた黒メダカもヒメダカも白メダカも青メダカも同じ環境(容器)で育てていますが、一つの種だけが生き残り、一つの種だけが死に絶えてしまうといったことはありません。すべての種は元気に育っています。


◆春に購入する
白メダカを購入するのは春がいいかと思います。春先に白メダカの産卵、孵化させて、自宅の環境に順応している白メダカを育てることで、夏の猛烈な暑さに耐えれる、冬の寒さを越せる強いメダカを作ります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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※追加を追記に変更(なし)
※更新日付:2020/09/02


今日は曇りでした。ただし蒸し暑さが相変わらずでして外に出ると汗がでてきます。今日は在宅勤務でしたので、勤務時間終了後に近くの江戸川までジョギングをしに行きましたが、途中休憩をしていましたら思ったより日の入りが早く感じまして、暗くなって慌てて帰りました。

徐々に秋に近づいているのでしょうか?まだまだの感じもしますが台風が発生して日本列島付近を通り過ぎたりしますと、その分秋に近づく感じもします。今回の台風9号も10号も本州まで横断とはならずに沖縄や九州を通って朝鮮半島に抜けてしまうようです。

昨年のように日本列島を通り過ぎて各地で災害にならないことを祈ります。

話を戻しまして、残暑がまだまだ続きますが、これから秋になり、やがて冬となりますが、ようやく猛暑、酷暑が過ぎた後の残暑から秋にかけてのメダカ飼育は何をすればいいんでしょうか。

それは、来たるべき冬に向けての準備ではないでしょうか。

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◆産卵の卵を採るのをやめる【9月】
来るべき冬に向けて、すでに春から沢山のメダカの稚魚を育てているのであれば、産卵した卵を採るのをやめてしまってもいいと思います。

秋遅くメダカの稚魚を孵化させて育て始めても冬までに冬を越せる体力のあるまで育てられない可能性があります。

それでも沢山のメダカを越冬させたい場合は、屋外で秋(9月)は孵化させ続けて晩秋(10月)まで育てて、寒い冬(11月)に突入したら屋内で育てる方法もあります。

屋外に限って言えば、とにかく冬までに寒さをしのげる体力のあるメダカに育てないといけません。

逆算して冬までにメダカの稚魚の大きさを最低でも1㎝程度には育てたいところです。メダカの稚魚がある程度大きくなるのは3ヶ月程度かかりますので育てられないのであれば、秋に卵を採るのをやめてしまってもいいと思います(卵は親メダカに食べられます)。

ただ、秋になり日照時間(一般的に13時間)が少なくなってきますと産卵を止めますので、卵は採取できなくなります。


◆子メダカを育てる【9~10月】
冬までに子メダカを冬の寒さをしのげるような体力をつけないといけません。子メダカの大きさは最低でも1㎝程度はほしいところです。この時期は猛暑、酷暑の夏が過ぎて涼しくなってくる季節です。

メダカは22℃~28℃が一番活性があがりますのでエサもよく食べるようになります。それでも日に日に少しずつ寒くなってきますので、一番元気であるこの時期に朝夕の最低2回はしっかりとエサをあげて冬を越せるような体力のあるメダカにしてあげたいところです。

子メダカにエサをあげ過ぎると、水質が悪化して死んでしまう場合があります。特に残暑の場合は残ったエサが腐敗しやすいので注意が必要です。

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◆親メダカに体力をつける【9~10月】
秋はメダカの稚魚を大きくすることも大事ですが、親メダカの冬を越せるような体力をつけさせてあげなくてはいけません。この時期は猛暑、酷暑の夏が過ぎて涼しくなってくる季節です。

メダカは22℃~28℃が一番活性があがりますのでエサもよく食べるようになります。それでも日に日に少しずつ寒くなってきますので、一番元気であるこの時期に朝夕の最低2回はしっかりとエサをあげて冬を越せるような体力のあるメダカにしてあげたいところです。

親メダカですので、まだまだ産卵します。どの時期まで卵を隔離するのかを見極めます。ただ、エサをあげ過ぎると、水質が悪化して「痩せ細り病」になりやすくなります。特に残暑の場合は残ったエサが腐敗しやすいので注意が必要です。


◆メダカのエサやりの調整【10月】
先に書きました「親メダカの体力をつけるのにエサを朝夕2回しっかりあげましょう。」とありますが、秋は徐々に水温が低くなっていきます。水温が20℃を下回ってきますとメダカは徐々に活性が低くなり、エサを食べなくなってきます。

ここでシーズンと同じエサのあげ方をしていますと、エサの残りが増えて、さらに分解する微生物の活性も落ちてきますので水が腐敗してきます。最悪の場合はメダカが死んでしまいますので注意が必要です。

エサをあげた時によく観察して、2~3分で食べれない場合は、少し少なくしてエサをあげた方がいいです。

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◆水草を間引く【10月】
冬でも常緑な水草の場合、アナカリスやマツモなどを入れている場合、シーズン中は爆発的に増えますので、しょっちゅう間引いていたかと思います。しかしながら徐々に水草も活性が落ちてきますので、冬はメダカの隠れ家になるようなボリュームで残さないといけませんので間引き過ぎを注意します。

抽水植物など、秋になると地上部が枯れてくる種類の植物は、枯れた葉や茎などを取り除いていきます。枯れた葉や茎を残すのは水中の微生物がそのうちに分解してくれますが、水の富栄養化を促し、冬に藻が繁茂することになり、春になることには藻だらけになり、メダカが絡まって死んでしまうこともありますので、取り除いた方がいいと思います。

枯れた葉や茎があると、それがそのままメダカの隠れ家になるという話もありますし、わざわざ枯れ葉を入れる越冬準備もありますので、好みの問題にもありますが、水が凍ってしまうような環境であればまだしも、冷たくなるだけの環境であれば、取り除いた方がよいです。


◆メダカの観察(一番楽しい時期)【9~10月】
秋はメダカの観察をするには一番いいシーズンです。

春は冬の名残が残っていますのでメダカの活性が上がっていませんし、春の水の全替え、水生植物の植え替えの大イベントがあり、水も安定していないシーズンではあります。

GWからはメダカの産卵が始まりますので、卵の採取が始まります。梅雨は長雨と日照不足、そして時々の夏日などによる高温で水質が安定しません。夏は猛暑、酷暑で夏場の対策となります。

梅雨の季節から夏が過ぎるまで屋外はちょっと出れば暑いですし、毎日のメンテナンスがありますので、ゆっくり鑑賞とまではいきません(それはそれで楽しいですけども)。

秋になると、暑さも和らぎ、メダカも産卵が終わり、エサもよく食べますので、一番鑑賞に適した季節なのです。また、秋はメダカ飼育に手のかからない季節でもあります。

メダカ鑑賞の秋を楽しみたいところです。



※最後に
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昨日は最高気温が29℃と8月にしては珍しく30℃を下回りました。しかしながら、今日は再び猛暑日(最高気温35℃以上)までとはいかなくても真夏日(最高気温30℃以上)であります。

コロナウィルスの流行により在宅ワークが増えているものの、まだまだ出社する方が多いんではないでしょうか。

そうなりますと、帰宅後、夕方か夜になっていることが多いと思いますが、疲れて帰ってきて明るくない中でお世話をするのはいくら「生き物好き」でも大変でしょうから、メダカなどの水棲生物のお世話をするのは週末に限定されることが多いんではないでしょうか。

月曜日から、週末にメダカなどの水棲生物のお世話することを考えながら、過ごす事が多いんではないでしょうか。もちろん、ベテランの方はルーチンワークのように、世話をする内容が決まっていると思います。


◆エサの補充
シーズン中は多くのエサを消費しますので、エサが足りなくなる時があります。週末や週末前にホームセンターに駆け込んで補充することにするか、ネットから週末に届くように注文するかです。


◆生体の購入
せっかくですので新たな仲間、生体を購入して育て始めたいと考える方もいるかと思います。生体をホームセンターで購入するのもいいのですが、夏の暑い中で保温措置のとられていない生体を移送するのは弱ったり、生きていてもすぐに死なせてしまうリスクがありますし、水を含んだ袋を移送するのは重いので大変です。

そこはやはり送料を払ってもいいのであればネット注文をオススメします。ネット注文ですと自分の家に運んでもらえますし、ネット店にもよりますが、保温措置が取られていますので、生体が弱って、または死んでしまって到着(死着(しちゃく)といいます)することが少ないです。死着しても状態を証明すれば保証してくれることもあります。


◆水生植物の間引き
シーズン中は水生植物が繁茂します。限られた狭い容器では、野生の環境とは違いメダカや水棲生物の生活スペースを少しずつ奪っていきます。

水生植物が繁茂して見た目で「いい感じに水生植物が生えていていいレイアウトになっているんなぁ。」なんて思ってはいけません。

その間に徐々に生活スペースを奪っていきますので、生体と水生植物をどちらを優先するかと言えば、生体を優先してください。

繰り返しますが、水生植物は繁茂して生体の生活スペースを奪っていきますが、生体は水棲生物を侵食することがありません(ザリガニなどの雑食性の水棲生物は水草を食べてしまいますが)。


◆水生植物の間引きはどこを?
水生植物を間引く箇所は繁茂して水棲生物の生活スペースを奪っている場所を自分なりにカットしていきます。

繁茂している水生植物でだけではありません。枯れている葉や茎を間引きもしていきます。

また、藻やコケが激しく生えている場合は取り除いてしまいます。

水棲生物の生活スペースをかき乱すことになりますが一時的なことですし、それで死んでしまうことがありません。


◆生体を容器間で移動
春から夏前に生まれたメダカの子供は稚魚専用の容器で大きくなっております。しかし、卵や稚魚を稚魚専用の容器に入れたタイミングが違うので大きさが違います。

先に入れた大きいメダカが後から入れた小さいメダカを追い廻したりしている光景を見かけると思います。そこで大きなメダカ、いわゆる親メダカの容器に入れたりするのではないでしょうか。

しっかりメダカの大きさを見極めて選別したいと思います。そこは週末の時間がある時に行ったほうがよいかと思います。



※最後に
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◆屋外常温飼育熱帯魚の大量死
本日2020年8月16日千葉県市川市は最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。

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ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666

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◆生き残ったコリドラス。
屋外でこの猛暑での生き残ったコリドラス。・パレアタスがいます。その容器は深さが328mmです。やはり深くて日光が届きにくい容器は水温が上がらないので生き残ったのです。

容器の底で元気に泳いでいるコリドラス・パレアタスです。
IMG_3674


◆在来種は元気です。
容器の飼育水がお湯のような状態の中、元気な生き物たちもいました。それはメダカ、タニシ、カワニナ、ミナミヌマエビ、ドジョウなどの在来種たちです。この災害級の暑さの中で元気に生き延びております。この状態が更に続くと、どうなるかわからないのですが、今のところ、弱っている様子はなく、元気に活動しております。


白メダカたちです。元気に泳いでおります。
IMG_3671

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ヒメタニシです。大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3675

ミナミヌマエビは繁殖で増えております。写真にはありませんが親エビも元気に生きております。m大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3677



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