オオクワガタの容器に産卵木を入れました。現在の容器にいるオオクワガタは昨夏の生存競争を勝ち抜いて屋外で越冬しました丈夫な種であります。今年も5匹が桶化しておりますが、子孫が絶えぬように産卵してもらいます。秋ごろに産卵木を割り出して、幼虫を取り出すのが楽しみなのです。産卵木はクヌギを使用しております。産卵木で産卵してもらう場合は、クヌギかコナラかの2択となりますが、クヌギを使用しております。産卵木とは、シイタケのホダ木として使用したものをクワガタの産卵木に流用している木です。野生のクワガタは朽ちた樹木に産卵しますが、飼育下で、この朽木を準備することは難しいです。そこで野生に近いホダ木にスポットは当たったのです。なお、流通量が少なく、コナラよりも柔らかく、クヌギよりも安価ですが、若干硬いですが、どちらいいとは言えませんので、お好みと財布に相談して購入してください。

◆産卵木を設置する手順(準備)
  1.購入しました産卵木を、重石を載せて半日から1日に水に浸します。
  2.水に浸けた産卵木を半日程度陰干しして、余分な水分を取り除きます。
  3.プラケースにマットを押し詰めた後、産卵木を設置します。

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水に浸けたクヌギの産卵木です。一番右は太目の木で直径10~15cmです。一番左と真ん中は中目で直径8~10㎝です。
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水に浸けて柔らかくなったクヌギの産卵木の皮をめくります。オオクワガタが産卵するのに木を削りやすくなるのですが、皮はめくらなくてもいいです。お好みです。

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クヌギの皮をめくった状態です。
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産卵木が入っていないプラケースです。1ペアで飼育しているケースです。
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太目の産卵木を1本設置しました。産卵木は地中に埋めてしまいます。
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こちらは2ペアで飼育(オス1匹は潜っています)しているケースです。こちらには中目2本を入れました。こちらも地中に埋めてしまいます。写真だと見た目がわからないですね。
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どちらも元気なオオクワガタのオスとメスです。産卵が盛んに行われると産卵木が産卵痕で木が削られていき、夏の終わりには産卵木がボロボロになりますが、夏の終わりまで持たない場合もありますので要注意ではあります。
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※最後に
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