虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。

カテゴリ: 水生植物


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5月30日に自分としては『最強』と思っていたコガマがあっさりと枯れてしまいショックでした。その後、地中にランナー(地下茎)を伸ばして、ひょっとしたら芽がでてくるかなぁと待ち続けておりましたが、いくら待っても生えてこないので後釜を植えることにしました。

ガマは近くの川に生えているのでダタで調達ができます。これが他の水生植物ですとそうはいきませんが、ありがたいことに、生えております。

ただ、いつも何気なく見えていたので具体的に何処に生えているのか、うろ覚えでした。そこで、毎週末はジョギングをしていますので、周囲をキョロキョロと見ながら、ガマが生えている場所を探してみました。

なかなか見つからなかったのですが、生えている場所を見つけましたので、ジョギングは小休止してガマを採ることにしました。

ガマは湖、池沼、河川、水路、湿地などの群生する多年草の植物で、田んぼで耕作を止めた後の廃田や休耕田などに入り込みます。そこでランナー(地下茎)を伸ばして群生を形成するので、一度入り込むと元に戻すのが大変な植物なのです。

そんなガマですので春の植え替えや強風、設置場所があまり日光の当らない場所でも長年耐えてきました。それが、あっさり枯れたのはビックリでした。

今回、河原から採ってきましたので、早速植えることにしました。

ガマを植えるのは、水棲生物の住処にしたいわけではありません。ガマは、とても細長い剣状の葉の間から、長さ20cm前後の細長い円筒状~ソーセージ型で淡褐色~褐色の花(果)穂を直立させるのが特徴です。その穂が見たいだけなのです。

ただ、今回植えるガマの種類は、枯れてしまったコガマなのか、ただのガマなのかがわかりません。さすがにヒメガマではないと思いますけども。

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近くの川から採ってきましたガマです。
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枯れたコガマです。
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シャベルで掘ります。
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ガマを植えました。穂を出してくれるのを楽しみにしています。
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※最後に
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アサザの花が咲きました。昨年は咲きませんでしたので、うれしい限りです。アサザは咲く年と咲かない年があり、この原因はわかっておりません。

一輪の花ですが、それでも咲いてくれましたので、うれしいです。今シーズンはどれだけ咲いてくれるでしょうか。それとも、これだけでいきなり見納めになってしまうんでしょうか。

水生植物は、総じて元気に育っておりますが、コガマだけ何故か枯れてしまいました。コガマは過去どんな環境でも生き残っていた強い植物でしたので不思議でしかないのですが、やはり植え替えにはリスクがあるのだなと思い知らされた出来事ではあります。

異変に気付いたのは、半月ほど前ですが、まだ緑の部分が残っており、植え替えで一時的に元気がなくなったのかな?と思いましたが、それからも徐々に枯れてきてしまい、本日完全に枯れてしまいました。

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アサザが一輪咲いております。
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ハンゲショウやサジオモダカが元気に育っています。
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ハス(ソクヒレン)の浮き葉と立ち葉が出ています。
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コガマが枯れてしまいました。地下で根が生き残って、そこから新しい芽が出ないかなとも思っており、まだ諦めておりません。
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姫スイㇾンも元気に育っています。蕾はまだつけておりません。
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※最後に
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※モバイルデバイス対応済

屋外でメダカやドジョウ、エビやタニシを飼育するとなると、何も入れないベアタンク飼育(※)は別として、必然的に水草を入れることになります。この水草ですが、1年草か多年草を選択することになりますが、我が家では1年草を選択することはありません。せいぜい、稲ぐらいでしょうか。

※ベアタンク
  底砂など底床を入れない飼育のこと。広い意味でレイアウトの岩や流木、水草を入れない形の飼育も多いです。


◆1年草
タネを播いて1年以内に開花して実を付けて子孫(タネ)を残して最後には枯れる植物。

◆多年草
何年も枯れずに生き続ける植物、開花して実を付けて子(タネ)を残すところは1年生と一緒(違う多年草もある)ですが、同じ株で何年も生き続けられるところが1年草と違うところです。


◆多年草のメリット
・冬でも常緑である(植物による)
・毎年タネを播かなくてよい、または毎年購入しなくてよい
・生命力が強く株が増えていくので、別の容器に植え替えできる
・水中葉で育つ植物があるので水棲生物の隠れ家になる
・生命力が強く少々の日蔭や寒さでは枯れない

◆多年草のデメリット
・生命力が強すぎるので株が増えてしまう
・生命力が強すぎるので他の植物を駆逐してしまう
・生命力が強すぎるので水棲生物の泳ぐスペースを無くなってしまう



多年草は冬になりますと地上部が枯れて地下部の株が生き残り、春になりますと芽が出て地上部が形成されていくのですが、地上部(水上葉)は枯れる植物でも水中葉を形成する植物は冬の間でも繁茂していきますので、春になると水棲生物の泳ぐスペースがなくなっている状態になる植物もあります。


抽水植物のセイタカアシです。冬でも常緑です。
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左手前の抽水植物のヨコシマフトイは少し枯れていますが緑が少し残っております。右手前の抽水植物のアコルス・バリエゲイタスは冬でも常緑ですが成長がかなり遅いです。

また、抽水植物のハンゲショウとシロバナサクラタデは冬には地上部が枯れてしまうので写真ではわかりません。浮遊性のドワーフフロッグビットは冬でも常緑ですが黄色くなる葉があります。
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浮葉性植物のアサザです。冬には地上部は枯れてしまうのですが、今年は暖冬の影響からか浮き葉が枯れずに残っております。抽水植物のナガバオモダカは地上部、水から上にでている葉は枯れますが、水中葉と呼ばれるものは冬でも常緑です。

冬でもゆっくりと水中で繁茂していくので春になって水替えを行なうと水棲生物の泳ぐスペースがなくなっており、引っこ抜くのに大変難儀します。
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浮葉性植物の姫スイレンです。冬は葉の部分が枯れるのですが、今年は暖冬の影響からか浮き葉が枯れずに残っています。
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沈水性植物のアナカリスです。冬でも常緑でメダカやミナミヌマエビ、タニシやカワニナ、ドジョウなどのありとあらゆる水棲生物の隠れ家になっております。
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抽水植物のウォーターバコパは地上部、水から上にでている葉は枯れますが、水中葉と呼ばれるものは冬でも常緑です。沈水性植物のモスは冬でも常緑で全体に拡がっております。
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※最後に
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春から秋にかけて、メダカ容器にいるマツモやアナカリスが繁茂して増えた時に間引きを行うのですが、本来廃棄となりますが、すぐに捨てるのはためらわれます。

何故なら、メダカの卵が付着している可能性があるのでですが、自分は目が悪いので「小さなメダカの卵」を確認することができません。

そこで、マツモやアナカリスを一旦、仮置きで浸けておく容器を用意して、しばらく浸けておきます。そのうちにメダカが孵化して、稚魚が泳いでいる場面に出くわします。

ただ、その容器が、さらに元の容器で繁茂していて、間引いたマツモやアナカリスや、仮置きで入れておいたマツモやアナカリスが繁茂して一杯になってしまいますので、最後には廃棄してしまいます。

その場合は、下の方に沈んでいるマツモやアナカリスを中心に、「もうメダカの卵がありませんように」と思いながら、先入れ先出し(FIFO:First In First Out)で廃棄していきます。

マツモやアナカリスに付着しているのはメダカの卵だけではありません。ミナミヌマエビ稚エビや、ヒメタニシやカワニナの稚貝が付いており、彼らが大きくなっていくと、「どこに付着していたんだ?」と思うぐらいに、沢山の生き物たちで賑やかになります。それと同時に「すぐに捨てないでよかったー。」とホッとするわけであります。

繰り返しになりますが最初は全く稚貝や稚エビ、メダカの卵が付着しているか見えないので、そのまま捨てないで、しばらく別の容器に浸して様子を見るのもいいと思います。

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一時的にマツモやアナカリスを入れておいた容器です。
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ミナミヌマエビやメダカが見えます。
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水草をとっていきます。ここにも付着しているかもしれませんので、一旦別の容器に浸してから最終的に捨てています。
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水草を取り除きました。しばらくするとメダカが浮いてきました。網で掬いだしていきます。
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黒メダカの稚魚です。メダカの稚魚やミナミヌマエビ、ヒメタニシやカワニナ、サカマキガイもおりますが、すべて選別して容器に振り分けていきます。
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カワニナの稚貝です。
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ミナミヌマエビがこんなに多く成長しておりました。
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そこにもカワニナがおります。今回はカワニナが多かったです。
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台風15号が午前5時に千葉市付近に上陸しました。各交通機関は、台風対策で始発から運転見合わせが相次いで、JRは8時頃まで、東京メトロは一部路線で10時頃まで運転見合わせとなりました。

会社は運転再開したら出社となりましたので、運転再開後に家を出ますと、すでに晴れておりましたが、蒸し暑いこと!蒸し暑いこと!駅に着いた頃には全身汗だくでございました。

駅に着きますと、流石は鉄道混雑率ランキング1位の東西線!駅のホームは、運転再開の情報を得た通勤の人たちで溢れ返っており、来た電車に飛び乗りましたが、すでに満員状態で出発して、途中は身動きとれませんでした。

冷房も低い温度に設定されているのですが、お互いに体が密着しますので、暑い!暑い!到着したころは、さらに汗だくになっていたのでした。

今年は台風が14回発生しておりますが、若干の強風被害があったものの、珍しく直撃がない年でしたので、台風に弱い我が家のビオトープとしましては、水生植物たちが元気に育成しておりました。

今回、ついに関東直撃となりましたので、抽水植物やガーデニング植物のある我が家のビオトープは、葉がとれたり、茎が折れたりしまして、見るも無残な状態になっておりました。

葉がとれたり、茎が折れたりした植物は元には戻りませんので、折れた部分からカットしていきます。袋一杯分の量となりました。

台風の時期が10月であれば、そのままシーズン終了となり、すべての茎をカットして早めの冬支度をしてしまうのが例年の行事なのですが、今回はまだ9月上旬ですので、気温が暖かく植物の生命力で復活しますので、地上部を少し残しております。

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強風に弱いハスは茎が根元から折れております。
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ハスは折れた葉が水に浸かっております。すべて取り除きます。
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コガマもウキヤガラも茎の途中で折れております。
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特に草丈の高いコガマはまともに強風の影響を受けており、茎が折れております。
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こちらも草丈の高いシロバナサクラタデやハンゲショウが茎の途中から折れております。
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サジオモダカも茎から折れております。
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ハスはかなりの葉をカットいたしました。残りの葉もボロボロです。
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コガマもほとんどカットいたしました。それでも生命力が強いので、また芽が生えてきます。
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シロバナサクラタデもハンゲショウも折れた茎からカットいたしました。
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サジオモダカも折れた茎からカットいたしました。
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