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猛暑が続いていた8月1日にメダカの卵を孵化させてみることに挑戦してみたが、容器がプラケースが孵化容器としては最悪だったのと直射日光が強すぎて耐えられなかった2つの理由でメダカの卵が煮えて消滅してしまった。

そこで8月14日に再び色が黒で水がたくさん入る容器を使用して、日蔭に設置して、もう一度メダカの孵化に挑戦することにした。

8月20日に会社から帰ってきて容器を覗いてみると孵化したメダカの稚魚が泳いでいた。今回オークションで購入したメダカの卵は120個である。容器に入れてみたものの、まだ暑いのでやはり前回と同様に溶けて消失してしまったのかと思ったが無事に孵化してくれたのだ。

前日の8月21日には5分の1程度の20匹ぐらい孵化していたが、本日8月22日は前日の倍の40匹程度に増えている感じがする。

それでも前回の失敗もあるので孵化してくれただけでありがたい。まだまだ夏は続くので予断は許さないが、冬までに大きく育てて冬越しをしてもらい、翌年春には産卵といきたいところである。


あいかわらず、夜の撮影はうまく撮れないが、メダカの稚魚が泳いでいる。
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※最後に
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