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今日は風が冷たい。屋外のビオトープはあと1ヶ月ちょっとで再びシーズンが始まるが、容器を観察すると、とにかく何もいない。水底でじっと長い冬が明けるのをまっているのであろうか。

冬でも常緑のミニシペルスとモスだけ。メダカ、ドジョウはおろかエビすら見えない。
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モスは勢力を拡げている。
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ウォーターバコパの水中葉は元気。水上葉は枯れている。
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アサザの葉がまだ残っている。完全に枯れない。
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アナカリスは元気。チョウセンブナの姿は見えない。
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せがれのビオは完全に死の海と化している。モスだけ生きている。
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ちびザリガニ達は元気で冬を越しているだろうか?
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姫スイレンの葉は枯れている。こちらもメダカはおろかエビすら見えない。
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小さい容器なのでヒメダカが一匹泳いでいるのが見える。
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もしかして、これ一匹だけ?
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金魚の容器。姿は見えない。
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キンブナの容器。こちらも見えない。
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シロバナサクラタデの水中葉は寒さに負けずに元気。
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セイタカアシは冬でも元気。
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※最後に
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