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本日はビオトープの3つの容器の春の水替えを行なった。
もうちょっと前に行いたかったが、土日は都合があってなかなか水替えできずにいた。その間に生き物たちは人間様の都合などお構いなしで、水生植物は繁茂し始め、水棲生物は活発に動きまわり始めた。
特に冬の枯れた水生生物の葉や茎、昨年1年間の成長の痕である根を取り除いて植えなおしてあげないと流石に可哀想であり、早く水棲生物の泳ぐ場所を確保してあげないといけないとせっかく冬を越えたのにタイミングを逃すと春に死んでしまうことも多いのでハラハラドキドキしていたがようやく着手することができた。
最後に水替えを行なうのは、スイレンの容器である。用土は金魚の石を使用しており、水生生物は、姫スイレン、カキツバタ、マツモ、モスである。
水生生物はミナミヌマエビ、ヒメタニシ、コリドラスパレアタス(青コリ)が住んでいる。今年はハスを植える鉢として使用する。
青コリは5匹中3匹が越冬できていた。逆にヒメダカは1匹しかいない(涙)。悲しい。冬までは沢山元気で泳いでいたのに真冬の期間に死んでしまったのだ。
スイレンの鉢からの引っ越しとなる。逆にハスの鉢で育てているスジエビ、ドジョウ、タニシを育てることにする。
ハスは昨年の失敗に懲りて即非蓮(ソクヒレン)をレンコンの状態で購入した。以前に毎年花を咲かせていた品種であ夢をもう一度である。
姫スイレン、カキツバタのスイレン鉢。カキツバタが大きく育っている。

姫スイレンも浮き葉を出している。

即非蓮(ソクヒレン)のポット。芽が出ている。

今年は元スイレン鉢でハスを育て、元ハス鉢でスイレンを育てている。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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本日はビオトープの3つの容器の春の水替えを行なった。
もうちょっと前に行いたかったが、土日は都合があってなかなか水替えできずにいた。その間に生き物たちは人間様の都合などお構いなしで、水生植物は繁茂し始め、水棲生物は活発に動きまわり始めた。
特に冬の枯れた水生生物の葉や茎、昨年1年間の成長の痕である根を取り除いて植えなおしてあげないと流石に可哀想であり、早く水棲生物の泳ぐ場所を確保してあげないといけないとせっかく冬を越えたのにタイミングを逃すと春に死んでしまうことも多いのでハラハラドキドキしていたがようやく着手することができた。
最後に水替えを行なうのは、スイレンの容器である。用土は金魚の石を使用しており、水生生物は、姫スイレン、カキツバタ、マツモ、モスである。
水生生物はミナミヌマエビ、ヒメタニシ、コリドラスパレアタス(青コリ)が住んでいる。今年はハスを植える鉢として使用する。
青コリは5匹中3匹が越冬できていた。逆にヒメダカは1匹しかいない(涙)。悲しい。冬までは沢山元気で泳いでいたのに真冬の期間に死んでしまったのだ。
スイレンの鉢からの引っ越しとなる。逆にハスの鉢で育てているスジエビ、ドジョウ、タニシを育てることにする。
ハスは昨年の失敗に懲りて即非蓮(ソクヒレン)をレンコンの状態で購入した。以前に毎年花を咲かせていた品種であ夢をもう一度である。
姫スイレン、カキツバタのスイレン鉢。カキツバタが大きく育っている。

姫スイレンも浮き葉を出している。

即非蓮(ソクヒレン)のポット。芽が出ている。

今年は元スイレン鉢でハスを育て、元ハス鉢でスイレンを育てている。

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