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今日夜に様子を見にベランダを出てみると『?!魚?あぁ!ギンブナが飛び出て死んでいる!』。そうなんです。ギンブナが死んでしまったのです。

ギンブナが我が家にきたのが2014年ですから、4年しか生きませんでした。ギンブナの寿命は10年程度らしいので、半分も生きていないことになります。ギンブナちゃん、申し訳ないですm(__)m。

しかし、この寒くなってきた時期に飛び出し死とは?暑い日に酸欠状態になって飛び出し死することはあれど、この時期に何故?という思いがあります。

◆魚が死ぬ主な原因
 ・酸欠による死
 ・衝突による死
 音に驚いて飛び出しによる死
 同居の魚に齧られて驚いて水槽に衝突、または水槽から飛び出し死
 ・アンモニア(有毒)による中毒死
 ・病気による死
 ・餓死
 水質が悪い、水が汚れていることによる飛び出し死

飛び出し死に関連するものを上記で3つです。音に驚いたのでしょうか?ベランダと言え、静かな環境であり、大きな音があったとは思えません。

同居の魚、金魚でしょうか?金魚とは仲良くやっておりまして、かれこれ2年でしょうか。水質が悪い、水が汚れているのでしょうか?

最近は寒くなってきているので、エサを与える頻度も少ないので、水質はむしろ綺麗だと思います。


飛び出し死してしまったギンブナ。救ってあげられなくてゴメンね。
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残りは金魚だけになりました。最近は容器が沢山あり過ぎるので、自然にまかせて、数が減ったら、容器も減らしてきています。

今回ギンブナが亡くなったことにより、来年の春に水替えする時は、容器の中に飼育する生体の編成は、大きく変えることになると思います。
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※最後に
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