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アメリカカブトエビは今日も順調に大きくなっており、エサをあげると水面に出てきて食べるようになってきた。素早い動きで泳いでいる。容器を見渡して、なんとか4匹いるのは確認できるが全部で何匹いるのかわからない。

また個体差がかなりあり一緒に生まれたはずなのに5ミリぐらいの個体もいれば15ミリぐらいの個体がいる。アメリカカブトエビはエサが少なくなると共食いを行う習性があるので、小さい5ミリの個体は共食いで食べられないようにと願っており餌を与えている。



大きくなったアメリカカブトエビ。
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※最後に
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