日本列島に「線状降水帯」というものが覆っています。「線状降水帯」とは積乱雲(強い雨を降らせる雨雲)の塊だそうで、その名の通り線状(綿のような細長い形)に雲が連なって、同じ場所を大雨を降らせながら通過、停滞して災害を発生させる驚異の自然現象であります。

そんな「線状降水帯」ですが、我が家のある関東千葉県にも影響が出ておりまして、昨日から雨が降り注いでおります。

「これは線状降水帯じゃないよ!」「ただの雨雲じゃないの!」と家族は言いますが、そうかもしれません。

話を元に戻して、海沿いなので強風も発生しており、抽水性植物が強風の影響を受けないか心配であります。この間の台風9号10号の強風でダメージを受けたばかりですので、茎がまたポキポキ折れないか心配しております。

我が家の飼育環境はマンションのベランダですので、雨が降るたびに容器に溜まることが少ないのですが、強風が吹きこんでしまうと強風とともに雨が入ってきて容器に雨水が溜まっていきます。

それでも容器に溢れるぐらいになることは台風でも滅多にないのですが、今回の線状降水帯の大雨は違いました。大雨が強風によってベランダ全体に降り注ぎ、雨水が容器に溜まっていきました。

それは夜間のことでしたので、朝(昼近いんですが)起きた時には、容器から水が溢れてしまっておりました。やや予想外でしたといいますか危機感はありませんでした。

すぐにカップをもって、容器から水を掬いだしたいところですが、まずは水位が上がって水が溢れだしていますので『容器から落ちてしまった生体』を探すのが先です。

じっくりと探しますと、シマドジョウと1匹とミナミヌマエビが1匹が容器から出ておりました。雨が降り注いでいますので乾燥することなく元気でおりました。これが雨上がりで晴天になりますと、あっと言う間に乾燥して干からびて死んでしまいます。

容器から出てしまった2匹は救出して容器に戻しました。

他にメダカや金魚、チョウセンブナ、タニシやカワニナなどは容器から出ていないようですので一安心しました。

そしてカップをもって人力で水を掻きだして水位を下げました。この後も雨が降り注いて水位が上がる危険性はありますが、水位対策はせずにそのままにしています。

水位が上がるような状況になれば、布をかけてサイフォンの原理で水が溢れないような対策をするかもしれません。


雨で満杯になった白メダカの容器です。姫スイレンの葉が飛び出しています。
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ヒメダカの容器です。こちらも満杯です。ヒメダカが水面に集まっていますが、幸い容器から出てしまったヒメダカはおりませんでした。
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カップで水を掬って水位を下げています。
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容器から出てしまったシマドジョウです。すぐに容器に戻しました。
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※最後に
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