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◆菜園ボックス スノコ付 No500 プランター サンコープラスチック

【概要】
我が家(マンション)の大規模修繕工事中に、大きな容器『タカショー FRP軽量プランター ユニットプランター 角型 FIP-22』は重くて1階にもっていけない為に代用として購入。

【大きさ(単位ミリ)】
縦:300、横:430、高さ:210

【歴史】
我が家(マンション)で昨年8月から今年1月に大規模修繕工事を行った。

工事中はベランダ、バルコニーに置いてある鉢やプランターなどは1階の広場に置かなれればならないことになった。

しかしながら、大きな容器『タカショー FRP軽量プランター ユニットプランター 角型 FIP-22』は水と水生生物が入った状態ではとてもじゃないが重くて1階までは運べない。


飼育中の生き物はどうしようか?部屋の中で飼育するか?部屋の中だと置き場所に困るし、室内設備も新たに用意しなくてはいけない。

川や沼にに捨てるなんて生態系を破壊する行為なので論外だ。よって、できるだけ軽量な容器で尚且つ大きいもの(トロ船、プラ船は却下、その後も使用できるもの)を探して、移し替えをして1階に置きにいくことにした。

ヒドジョウやミナミヌマエビ、ヒメタニシやカワニナを入れて昨年8月から今年の3月まで使用した。生体に大きな問題なかった。

ただ余談であるが、管理人さんに気を使っていただいたのか、我が家の容器だけ、室内(マンション内1階ホール)に置いていただいた。これにより雨で水が溢れるの事態は避けられたが日当たりが少ない為に水生植物は壊滅的となってしまった。

今年は『タカショー FRP軽量プランター ユニットプランター 角型 FIP-22』にメダカやドジョウ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシを戻して飼育しており、現在はザリガニ専用の容器となっている。

ザリガニ専用の容器としては、とても広く複数飼育している。複数飼育すると共食いは発生すると言われているが今のところ発生していない。また洗いやすくザリガニ飼育には最適である。

【失敗原因】
なし



現在の様子
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