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今日は暖かくて、いいお天気でした。せっかくのいいお天気ですので「六本木」に買い物に繰り出しました。最高気温は25℃でパーカーを一枚羽織って出かけたのですが、汗ばむ感じでした。
世間はハロウィンを前に盛り上がりを見せており、六本木ヒルズでは、2019年10月1日(火)~31日(木)までの間、仮装して街を練り歩くハロウィンパレードをはじめ、ハロウィンをイメージしたグルメが楽しめる、年に一度のイベント「ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2019」を開催されるそうです。
「六本木」を何故出したかと言いますと、我が家では毎年恒例で、この時期に六本木に出かける理由がありまして、毎年この時期に六本木にあります『六本木 ゴトウフローリスト』に行き、その年の新作や気に入ったオーナメントを購入して徐々に増やしていくといった事をしております。
この習慣?はかれこれ17年ぐらいかと思います。
この『六本木 ゴトウフローリスト』は、普段は、生花、アートフラワー、鉢物及びガーデニング、インテリアグッズなどの販売などを「お花屋さん」なのですが、クリスマスシーズンになりますと、店内は所狭しと高級感のあるクリスマスの飾り付けがされて、ちょっとしたセレブが来そうな煌びやかな店内となります。
オーナメントは海外(アメリカが多いような)から直接買い付けてきた物ばかりであり、その辺に売っているような安っぽい物ではありません。
創業は1892年(明治25年)5月ですので、100年以上にもなる老舗らしいのですが、一般の人も気軽に立ち寄れる「親しみやすさ」も魅力なのかもしれません。
外苑東通りに面したビルの1階にありまして、昔は通りに面したウィンドウから大きなクリスマスツリーなどのクリスマスディスプレイがありましたが、2019年の今はカフェになってしまい、店は奥まった所にあるので、見た目はちょっとわかりません。
話を最初に戻して、まだハロウィンが終わっていないのですが、この時期になりますと、『六本木 ゴトウフローリスト』ではWEBにクリスマスシーズン開始の告知が行いますので、常にチェックして、楽しみに出かけるのです。
そして本日、待望の『六本木 ゴトウフローリスト』のクリスマスシーズンが始まりました。
店内に入ってうれしく思いましたのは、ここ数年はクリスマスオーナメントの売り場が少しずつ減っていき、種類も少ないように感じました。
やはり、クリスマスオーナメントは、クリスマスシーズンではデパートなどセットで売っておりますし、コストはデパートなどで購入した方が断然よいと思いますし、そもそもクリスマスにクリスマスツリーも飾らない家も増えていると聞きますので、徐々に売り場面積が後退していることに心配になりましたが、今年は、その心配を払拭してくれる豪華で豊富なラインナップとなっておりました。
なぜ、『六本木 ゴトウフローリスト』のことを書こうと思ったのかと言いますと、やはり「クリスマスシーズンの始まりはゴトウから」と思っておりますし、これからも魅力あるクリスマスオーナメントを売り続けていただきたいからです。
私は『六本木 ゴトウフローリスト』にはクリスマスシーズンしか行きませんし、「六本木」に行く時は『六本木 ゴトウフローリスト』に行く時であり、この店のクリスマスデコレーションを見れるだけでも満足なのです。
ただし、『六本木 ゴトウフローリスト』に行くには、以下に当てはまる方がよいかもしれません。もし、当てはまらなくても、上記で述べたとおりに『六本木 ゴトウフローリスト』に行くだけで価値がありますので、是非一度行ってみてください。
『六本木 ゴトウフローリスト』の入り口です。もうここは既にビルの中になります。

左に曲がりますと、店内は、上品で華やかな空間となります。

クリスマスツリーにオーナメントが飾られておりますが全て売り物です。

めぇめぇちゃんもクリスマスのいでたちでお出迎えです。

このオブジェは何でしょうか。チャイムは鳴らせませんでした。

フクロウたちです。

こぶたちゃんもおりました。

スノードームもありました。

キノコは今年の新作らしいです。

本日は、クリスマスデコレーションのデモンストレーションがありました。

デモンストレーションの作品(1/5)です。

デモンストレーションの作品(2/5)です。

デモンストレーションの作品(3/5)です。

デモンストレーションの作品(4/5)です。

デモンストレーションの作品(5/5)です。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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今日は暖かくて、いいお天気でした。せっかくのいいお天気ですので「六本木」に買い物に繰り出しました。最高気温は25℃でパーカーを一枚羽織って出かけたのですが、汗ばむ感じでした。
世間はハロウィンを前に盛り上がりを見せており、六本木ヒルズでは、2019年10月1日(火)~31日(木)までの間、仮装して街を練り歩くハロウィンパレードをはじめ、ハロウィンをイメージしたグルメが楽しめる、年に一度のイベント「ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2019」を開催されるそうです。
「六本木」を何故出したかと言いますと、我が家では毎年恒例で、この時期に六本木に出かける理由がありまして、毎年この時期に六本木にあります『六本木 ゴトウフローリスト』に行き、その年の新作や気に入ったオーナメントを購入して徐々に増やしていくといった事をしております。
この習慣?はかれこれ17年ぐらいかと思います。
この『六本木 ゴトウフローリスト』は、普段は、生花、アートフラワー、鉢物及びガーデニング、インテリアグッズなどの販売などを「お花屋さん」なのですが、クリスマスシーズンになりますと、店内は所狭しと高級感のあるクリスマスの飾り付けがされて、ちょっとしたセレブが来そうな煌びやかな店内となります。
オーナメントは海外(アメリカが多いような)から直接買い付けてきた物ばかりであり、その辺に売っているような安っぽい物ではありません。
創業は1892年(明治25年)5月ですので、100年以上にもなる老舗らしいのですが、一般の人も気軽に立ち寄れる「親しみやすさ」も魅力なのかもしれません。
外苑東通りに面したビルの1階にありまして、昔は通りに面したウィンドウから大きなクリスマスツリーなどのクリスマスディスプレイがありましたが、2019年の今はカフェになってしまい、店は奥まった所にあるので、見た目はちょっとわかりません。
話を最初に戻して、まだハロウィンが終わっていないのですが、この時期になりますと、『六本木 ゴトウフローリスト』ではWEBにクリスマスシーズン開始の告知が行いますので、常にチェックして、楽しみに出かけるのです。
そして本日、待望の『六本木 ゴトウフローリスト』のクリスマスシーズンが始まりました。
やはり、クリスマスオーナメントは、クリスマスシーズンではデパートなどセットで売っておりますし、コストはデパートなどで購入した方が断然よいと思いますし、そもそもクリスマスにクリスマスツリーも飾らない家も増えていると聞きますので、徐々に売り場面積が後退していることに心配になりましたが、今年は、その心配を払拭してくれる豪華で豊富なラインナップとなっておりました。
なぜ、『六本木 ゴトウフローリスト』のことを書こうと思ったのかと言いますと、やはり「クリスマスシーズンの始まりはゴトウから」と思っておりますし、これからも魅力あるクリスマスオーナメントを売り続けていただきたいからです。
私は『六本木 ゴトウフローリスト』にはクリスマスシーズンしか行きませんし、「六本木」に行く時は『六本木 ゴトウフローリスト』に行く時であり、この店のクリスマスデコレーションを見れるだけでも満足なのです。
ただし、『六本木 ゴトウフローリスト』に行くには、以下に当てはまる方がよいかもしれません。もし、当てはまらなくても、上記で述べたとおりに『六本木 ゴトウフローリスト』に行くだけで価値がありますので、是非一度行ってみてください。
◆六本木 ゴトウフローリスト に行く条件
1.クリスマスが好きであること
2.クリスマスツリーを飾る習慣があること
3.クリスマスオーナメントを単体で
購入することに抵抗がないこと
4.クリスマスオーナメントの金額を
気にしないこと
1.クリスマスが好きであること
2.クリスマスツリーを飾る習慣があること
3.クリスマスオーナメントを単体で
購入することに抵抗がないこと
4.クリスマスオーナメントの金額を
気にしないこと
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『六本木 ゴトウフローリスト』の入り口です。もうここは既にビルの中になります。

左に曲がりますと、店内は、上品で華やかな空間となります。

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クリスマスツリーにオーナメントが飾られておりますが全て売り物です。

めぇめぇちゃんもクリスマスのいでたちでお出迎えです。

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このオブジェは何でしょうか。チャイムは鳴らせませんでした。

フクロウたちです。

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スノードームもありました。

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キノコは今年の新作らしいです。

本日は、クリスマスデコレーションのデモンストレーションがありました。

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デモンストレーションの作品(1/5)です。

デモンストレーションの作品(2/5)です。

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デモンストレーションの作品(3/5)です。

デモンストレーションの作品(4/5)です。

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デモンストレーションの作品(5/5)です。

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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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