今日はいい天気でした。夏日でしたが暑く真夏日のようでした。江戸川河川敷にある小岩菖蒲園に行きました。小岩菖蒲園の菖蒲の開花時期は5月下旬から7月上旬まであり、園内では50,000本の花が咲いて来園者を楽しませてくれます。
本日ですと見頃に時期ですが、実は見頃の時期に訪れたことがなく、見頃の時期を過ぎてから訪れることが多かったのですが、初めて見頃に時期に行ってみました。
本日は土曜日ということもあり、小さな子供を連れた家族連れ、ご年配の夫婦、道も広く、バリアフリーなので車いすの方、カメラ小僧など、多くの人で賑わっておりました。
初めてきましたが、とても綺麗な菖蒲の花が咲き誇っておりました。
菖蒲を見に来たのも目的ですが、実は別に理由があり「ある生き物」を捕まえにきたのです。大量発生していると思われたのですが、時期が早すぎたのか、その生き物はおりませんでした。
大量発生しているのはアマガエルのおたまじゃくしか、ドジョウの子供でした。他にミズムシがおりました。親アマガエルも泳いでおりましたが、警戒心が強いので、とても素早く写真と撮る間のなく、逃げられてしまいました。
小岩菖蒲園です。入口っていうのは特にありません。どこからでも誰でもいつでも入れます。

小岩菖蒲園はムジナモなる天然記念物の水草が発見された場所らしいです。

洪水で流されたので、天然記念物の指定が解除されたそうです。

近くに京成本線が通っております。

株分け年数でエリアがわかれており、ここは2年目のエリアです。

こちらが4年目のエリアです。2年目より綺麗に咲いているような気がしました。株分けが2年目から4年目がエリアがわかれておりますが、初年度と5年目以降のエリアが見つけられませんでした。

アマガエルのおたまじゃくしが沢山いました。子供達が網で掬って捕っておりました。捕ったおたまじゃくしは持ち帰ってもいいと思いますが、親御さんは育てられないという感じで逃がしているのを何組か見ました。たしかにカエルになると、そこからの飼育はかなり難しいですね。

ドジョウの子供が産まれておりました。親ドジョウは見当りませんので、シーズン後は土の中に卵があり、菖蒲を植えて水をひくと孵化すると思われます。

ドジョウの赤ちゃんです。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
本日ですと見頃に時期ですが、実は見頃の時期に訪れたことがなく、見頃の時期を過ぎてから訪れることが多かったのですが、初めて見頃に時期に行ってみました。
本日は土曜日ということもあり、小さな子供を連れた家族連れ、ご年配の夫婦、道も広く、バリアフリーなので車いすの方、カメラ小僧など、多くの人で賑わっておりました。
初めてきましたが、とても綺麗な菖蒲の花が咲き誇っておりました。
菖蒲を見に来たのも目的ですが、実は別に理由があり「ある生き物」を捕まえにきたのです。大量発生していると思われたのですが、時期が早すぎたのか、その生き物はおりませんでした。
大量発生しているのはアマガエルのおたまじゃくしか、ドジョウの子供でした。他にミズムシがおりました。親アマガエルも泳いでおりましたが、警戒心が強いので、とても素早く写真と撮る間のなく、逃げられてしまいました。
小岩菖蒲園です。入口っていうのは特にありません。どこからでも誰でもいつでも入れます。

小岩菖蒲園はムジナモなる天然記念物の水草が発見された場所らしいです。

洪水で流されたので、天然記念物の指定が解除されたそうです。

近くに京成本線が通っております。

株分け年数でエリアがわかれており、ここは2年目のエリアです。

こちらが4年目のエリアです。2年目より綺麗に咲いているような気がしました。株分けが2年目から4年目がエリアがわかれておりますが、初年度と5年目以降のエリアが見つけられませんでした。

アマガエルのおたまじゃくしが沢山いました。子供達が網で掬って捕っておりました。捕ったおたまじゃくしは持ち帰ってもいいと思いますが、親御さんは育てられないという感じで逃がしているのを何組か見ました。たしかにカエルになると、そこからの飼育はかなり難しいですね。

ドジョウの子供が産まれておりました。親ドジョウは見当りませんので、シーズン後は土の中に卵があり、菖蒲を植えて水をひくと孵化すると思われます。

ドジョウの赤ちゃんです。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
スポンサーリンク
コメント