今日は朝から雨が降っていまして、昼になるにつれて雨足が強くなってきました。更に風も強くなってきました。

事前の天気予報通り、「春の嵐」といった様相になってきました。

我が家はマンションですので雨が基本的に関係ないんですけども、風がやっかいな存在でして海に近い為に、強風が多々吹くことがあります。

ベランダに雨が若干吹き込んでおりますが、本日はオオクワガタの菌糸ビンの交換を予定していましたので、今か今かと宅急便を待っておりました。午前指定でしたが、悪天候で遅れて午後一に到着となりました。

すでにかなり強い雨が降っておりましたが、気温は生暖かく菌糸ビンを交換するには問題なさそうです。問題は風でして交換時に下に敷く新聞や、掘り出した菌糸が風で飛んでいってしまうことも想定されますが、まだ大丈夫と思い決行することにしました。

それといいますのも「カリカリ音」をきいたからです。「カリカリ音」とは、プラスチック素材でできている菌糸ビンをオオクワガタの幼虫がかじっている音です。よって一時的に菌糸ビンのプラスチックの壁面にぶつかってしまっている為、問題ありません。ただし「カリカリ音」が続く場合は問題があるかと思います。

◆菌糸ビンのカリカリ音
 ・菌糸ビンの菌糸との相性がよくない
 ・菌糸ビンの菌糸が少ない
 ・菌糸ビンの菌糸の状態がよくない

今回は、外側から菌糸ビンの食痕がないので、おそらくどれかに当てはまると思います。
「カリカリ音」も1週間程度は続いていますので、菌糸ビンを交換しようと思います。

交換するのは2000㏄の菌糸ビンです。ここにオオクワガタの幼虫が3匹飼育しています。多頭飼育すると共食いするとの話もありますが、そのような原因で1回も死んでしまったことはありません。

本当は4匹いたのですが、前回の菌糸ビンの交換で1匹死んでしまいました。菌糸ビン交換で一番のリスクです。新しい菌糸ビンにオオクワガタの幼虫を投入するのですが、掘り進んでいかない幼虫がたまにおります。掘り進まない幼虫は、かなりの頻度で死んでしまいます。動かされたことにより弱ってしまうのだと思います。ここはなかなか難しいところでして、何年経ってもよい方法が見つからないところでもあります。

とは言え、たまにの頻度ですので毎回死んでしまうことはありません。特に小さい頃の幼虫は注意が必要ですが、大きくなれば、まず死なせてしまうことはありません。

おそらく今回が最後の菌糸ビンの交換となります。5月中には蛹化するものと思われます。それまでにどれくらい大きくなってくれるかですが、今回交換する菌糸ビンを相性がいいことを祈ります。


交換する菌糸ビンです。底に今回の「カリカリ音」を発生させた主がいます。
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菌糸ビンを開けます。
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菌糸ビンの表面を取り除きます。中はパサパサです。菌糸が食べられていない感じです。状態がよくないように感じます。
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慎重に手で掘り進んでいきますと、1匹目の幼虫がでてきました。
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やはり小ぶりですね。菌糸との相性がわるかったのでしょうか。
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3匹の幼虫が見つかりました。元気に動き廻っております。この頃に風雨が強くなってきて、雨がかなり吹き込んできました。早く新しい菌糸ビンに入れて作業を終わらせます。
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新しい菌糸ビンです。
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蓋を開けますと、菌が繁殖していましたので、害はないんですけど取り除きます。
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菌を取り除いた後の状態です。
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オオクワガタの幼虫も何もないところで穴を掘ることは流石に難しいので割り箸で穴を掘ってあげます。そうするとオオクワガタの幼虫も自分で掘り進むことができます。
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3つの穴ができました。
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オオクワガタの幼虫を穴に入れてあげると自ら掘り進んでいきます。
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※最後に
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