❖作成日:2018/11/23
❖更新日:2019/05/23
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コリドラス・アエネウスが病気であります。おそらくカラムナリス病でかなり進行しています。本日、水草をトリミングするついでに隔離容器に入れて薬浴させることにしました。

◆コリドラスが罹りやすい病気

カラムナリス病(口ぐされ病、尾腐れ病)
 【症状】
  症状は尾びれやひげが溶けていく病気で一度発症すると再発しやすいのが特徴です。
  飼育密度が高すぎたりして、ストレスを感じると免疫力が低下して感染しやすくなります。
 【対処】
  まずは隔離容器に移して0.5%くらいの食塩水で塩水浴させることです(もちろん最初から薬浴でも構いません)。1週間程度は様子を見ましょう。それでも治らなければ隔離容器で薬浴させてください。しかし、溶けた部分は治らないのでできるだけ早く発見しましょう。
 【薬剤】
  
グリーンFゴールド、観パラD


・エロナモス病
 【症状】
  初期段階は体の数箇所や全身が血がにじんだよう症状です。腹部や肛門が腫れることもあります。水質の悪化や他の魚の新規導入や追加導入、ストレスによる魚の免疫力の低下や残飯で罹ってしまうことがあります。
 【対処】
  まずは隔離容器に移して0.5%くらいの食塩水で塩水浴させることです(もちろん最初から薬浴でも構いません)。1週間程度は様子を見ましょう。それでも治らなければ隔離容器で薬浴させてください。病気の進行が早いので、できるだけ早く発見しましょう。
 【薬剤】
  観パラD


・水カビ病
 【症状】
  水カビ病は体に綿状(水カビ)のものが付着がついてしまう病気です。
 【対処】
  隔離容器に移して薬浴させてください。体についているカビを取ってから薬浴させたほうが治りも早くなります。1週間程度は様子を見ましょう。
 【薬剤】
  メチレンブルー


・ストレス
 【症状】
  水温や水質の変化、混泳している魚にいじめられたり、水槽の底砂があっていないとストレスで肌荒れになることが多く、鰭の縁部や体表が白くなりとけてしまうことがあります。
 【対処】
 他の魚にいじめられている場合には別の水槽に隔離し、底砂があっていない場合にはコリドラスが食べやすい大きさの底砂を用意してあげましょう。1週間程度は様子を見ましょう。



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熱帯魚水槽から掬いだしたコリドラス・アエネウス。2匹とも病気です。
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2匹とも元気そうです。
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隔離容器を作ります。空いているプラケース容器に用土を少し入れて、隠れ家の流木と土管を1つずつ入れました。鉢は水を入れる時に用土に直接かけると用土が舞い上がらるので、用土が舞い上がらないように鉢に水をかける為に入れています。

隠れ家をセットした後に、ろ過機をセットします。ろ過機は外掛け式フィルター式にしました。


外掛け式フィルター

30cm以下の小型水草・熱帯魚水槽で、費用を安く抑えたい場合には必需品です。
・メリット
  -他のフィルターに比べて安い
  -小型により、小さな水槽でも使用できる
・デメリット
  -濾過能力が低い
  -水面との高低差ができて落水音が発生
  -ろ材がいたみやすい


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次にヒーターをセットします。
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水を入れて、カルキ抜き剤を入れてカルキを抜きます。
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薬品を入れます。薬品も、ろ過されますが仕方ありません。
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コリドラス・アエネウスを入れます。元気になってね。
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※最後に
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